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【448】090801 O氏邸再訪問(9)まだまだ続いたオーディオ談義
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ははは・・・今回のオフ会のテーマ・・・
金田式真空管DACとオルフェウスの共演・・・
どちらも既に、超高レベル満足度の再生・・・ひたすら心地よく音楽を聞かせてくれる・・・お陰で、この際上級の音楽を・・・何と!何と!BGMに・・・ついつい続いてしまうオーディオ談義・・・(^^;
じゃあ、ちょっと曲をかけましょうか・・・と言うことに・・・
実は、音としては、今ぐらいからが、真空管が暖まって来てるので・・・
ええ!?・・・今までのがウォーミングアップ?!(^^;
それにしても、贅沢なDACやね・・・でかい!
家の、真空管アンプより占有面積はでかいんですから・・・(^^;
・・・なな、何とも深く下から湧き上がるようなオケの演奏・・・
思わず、語りが止まる・・・バルトークと仰ってたかと(^^;
いやあ、低音弦の演奏から鮮烈に入ってっ来るバイオリン・・・雄大でドラマチック・・・色彩豊かな感じの演奏ですね・・・
OGさんが、真空管DACを作りませんかと勧められる・・・うちはサンバレーのがありますから・・・サンバレーのはどうですか?と・・・言葉に困るが・・・価格なりにとっても上手くまとめてありますよと・・・さすがに、これと比べると、先ずは情報量だけでも全然違います・・・カップリングコンデンサをいいものに変えると良いって聞いているんですけど・・・あっそうか、カップリングコンデンサー使ってるんだ・・・普通はそうですよお!(爆笑
またまた、演奏に浸りつつ・・・時折、Oさんと、OGさんのディープな話が交わされる・・・(^^;
演奏は、次の楽章・・・弦のフェーズに・・・
やっぱり、低音の鳴り方が締まっている・・・OGさんも関心されていた
私も、カタツムリ君ならではの低音だと思う・・・(乙君に繋がるのだ)
っと、Oさんお得意のパスタが出来上がった・・・
早速、テーブルに配置して・・・出来立てのパスタをいただき、ワインを傾けながら・・・
今度は、PCオーディオ関係の話・・・FireWireインターフェースの話・・・この真空管DACを使うなら、FireWireをAES/EBUに変えるインタフェースが良いよとか・・・その後は・・・デジタルのアナログ的お話・・・アナログコンピュータの話・・・量子コンピュータの話・・・フェルマーの最終定理・・・アルゴリズムの話・・・人間の推測・・・四次元式・・・谷川理論・・・AIの話・・・降りてくる(^^;・・・パターン認識・・・経験則からの直感・・・空間認識・・・騙し絵・・・空間的四次元、高次元・・・
累積スペクトラムの測定結果が全く違う部屋、システムで測っても、同じように見える場合がある・・・何故か?・・・1点で捉えるから
いま、アルゴリズムで多点測定と同等の補正をするシステムも・・・しかし、変数が多すぎる・・・
与えられる条件の変化が多い・・・例えば、このノーチラス容量はどう考えるのか?見たいな話・・・密閉のような、バスレフのような、内部容量はどう考えるのか・・・関係性を考えると、物凄く数値化するのは難しい・・・そこへ人間の好みが入る・・・
この前、周波数の何処まで聞こえるかを調べるアプリを何人かでやったが、15kHz~23KHz位まで、人によってバラバラ・・・更に左右でも違う・・・こんなに違うのに、同じ音を聞いていると言えるか?・・・ましてや、これが1番いい音だ何て、誰が言い切れるの?・・・ってなことになって・・・まあ、次行こうかってことで終わっちゃった・・・(^^;
次にいくのは大事・・・どんな風に次に行くか・・・科学的であろうとすることは必要だけど・・・同時に科学で割り切れないことも一杯あるから・・・経験則的にこうやると音が良くなるだろうと・・・そういう推測も大事・・・
・・・っと、この先、どんどんワインもすすんで・・・酔いも手伝って、益々ディープでコアな話でどんどん盛り上がる・・・
擬似ではなく、純然たるマルチスレッドが前提の環境が整う64bit環境が楽しみ・・・とか・・・昔デュアルCPUで・・・とか・・・64bit環境でのPCオーディオは・・・なんて・・・キーはLinux?・・・
実は、この後まだまだ・・・1時間以上続いたんですが・・・
まあ、この辺で・・・(^^;
という事で、何と丸1日・・・8時間近く楽しませていただきました・・・
オリジナルノーチラスと言う素晴らしい環境で、金田式真空管DACで、極上の演奏を聞かせていただきながら・・・とっても幅広く、興味深いお話を聞かせていただき、美味しい料理とワインまでいただき・・・最高に楽しい1日を過ごさせていただきました!
おなかも一杯!耳も一杯!・・・そして頭も一杯・大満足\(^^)/
Oさん、OGさん、Kさん・・・大変ありがとうございましたm(_ _)m
是非、また遊んでくださいね~!(^^;
という事で、O氏邸再訪問のお話はこれにてお終い・・・
明日は・・・考え中・・・
なんで、いつものごとく、余り期待せずに、お楽しみに!
デハ(^^)/
金田式真空管DACとオルフェウスの共演・・・
どちらも既に、超高レベル満足度の再生・・・ひたすら心地よく音楽を聞かせてくれる・・・お陰で、この際上級の音楽を・・・何と!何と!BGMに・・・ついつい続いてしまうオーディオ談義・・・(^^;
じゃあ、ちょっと曲をかけましょうか・・・と言うことに・・・
実は、音としては、今ぐらいからが、真空管が暖まって来てるので・・・
ええ!?・・・今までのがウォーミングアップ?!(^^;
それにしても、贅沢なDACやね・・・でかい!
家の、真空管アンプより占有面積はでかいんですから・・・(^^;
・・・なな、何とも深く下から湧き上がるようなオケの演奏・・・
思わず、語りが止まる・・・バルトークと仰ってたかと(^^;
いやあ、低音弦の演奏から鮮烈に入ってっ来るバイオリン・・・雄大でドラマチック・・・色彩豊かな感じの演奏ですね・・・
OGさんが、真空管DACを作りませんかと勧められる・・・うちはサンバレーのがありますから・・・サンバレーのはどうですか?と・・・言葉に困るが・・・価格なりにとっても上手くまとめてありますよと・・・さすがに、これと比べると、先ずは情報量だけでも全然違います・・・カップリングコンデンサをいいものに変えると良いって聞いているんですけど・・・あっそうか、カップリングコンデンサー使ってるんだ・・・普通はそうですよお!(爆笑
またまた、演奏に浸りつつ・・・時折、Oさんと、OGさんのディープな話が交わされる・・・(^^;
演奏は、次の楽章・・・弦のフェーズに・・・
やっぱり、低音の鳴り方が締まっている・・・OGさんも関心されていた
私も、カタツムリ君ならではの低音だと思う・・・(乙君に繋がるのだ)
っと、Oさんお得意のパスタが出来上がった・・・
早速、テーブルに配置して・・・出来立てのパスタをいただき、ワインを傾けながら・・・
今度は、PCオーディオ関係の話・・・FireWireインターフェースの話・・・この真空管DACを使うなら、FireWireをAES/EBUに変えるインタフェースが良いよとか・・・その後は・・・デジタルのアナログ的お話・・・アナログコンピュータの話・・・量子コンピュータの話・・・フェルマーの最終定理・・・アルゴリズムの話・・・人間の推測・・・四次元式・・・谷川理論・・・AIの話・・・降りてくる(^^;・・・パターン認識・・・経験則からの直感・・・空間認識・・・騙し絵・・・空間的四次元、高次元・・・
累積スペクトラムの測定結果が全く違う部屋、システムで測っても、同じように見える場合がある・・・何故か?・・・1点で捉えるから
いま、アルゴリズムで多点測定と同等の補正をするシステムも・・・しかし、変数が多すぎる・・・
与えられる条件の変化が多い・・・例えば、このノーチラス容量はどう考えるのか?見たいな話・・・密閉のような、バスレフのような、内部容量はどう考えるのか・・・関係性を考えると、物凄く数値化するのは難しい・・・そこへ人間の好みが入る・・・
この前、周波数の何処まで聞こえるかを調べるアプリを何人かでやったが、15kHz~23KHz位まで、人によってバラバラ・・・更に左右でも違う・・・こんなに違うのに、同じ音を聞いていると言えるか?・・・ましてや、これが1番いい音だ何て、誰が言い切れるの?・・・ってなことになって・・・まあ、次行こうかってことで終わっちゃった・・・(^^;
次にいくのは大事・・・どんな風に次に行くか・・・科学的であろうとすることは必要だけど・・・同時に科学で割り切れないことも一杯あるから・・・経験則的にこうやると音が良くなるだろうと・・・そういう推測も大事・・・
・・・っと、この先、どんどんワインもすすんで・・・酔いも手伝って、益々ディープでコアな話でどんどん盛り上がる・・・
擬似ではなく、純然たるマルチスレッドが前提の環境が整う64bit環境が楽しみ・・・とか・・・昔デュアルCPUで・・・とか・・・64bit環境でのPCオーディオは・・・なんて・・・キーはLinux?・・・
実は、この後まだまだ・・・1時間以上続いたんですが・・・
まあ、この辺で・・・(^^;
という事で、何と丸1日・・・8時間近く楽しませていただきました・・・
オリジナルノーチラスと言う素晴らしい環境で、金田式真空管DACで、極上の演奏を聞かせていただきながら・・・とっても幅広く、興味深いお話を聞かせていただき、美味しい料理とワインまでいただき・・・最高に楽しい1日を過ごさせていただきました!
おなかも一杯!耳も一杯!・・・そして頭も一杯・大満足\(^^)/
Oさん、OGさん、Kさん・・・大変ありがとうございましたm(_ _)m
是非、また遊んでくださいね~!(^^;
という事で、O氏邸再訪問のお話はこれにてお終い・・・
明日は・・・考え中・・・
なんで、いつものごとく、余り期待せずに、お楽しみに!
デハ(^^)/
- [2009/10/18 07:00]
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