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【447】090801 O氏邸再訪問(8)どんどん続くオーディオ談義
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さて、アシュケナージのショパンの素晴らしい演奏を聞きながら・・・
引き続き・・・ディープな話をポップにこなす・・・(^^;
っと、OGさんが、カタツムリ君(オリジナルノーチラス)の聞こえ方の不思議さを語りだした・・・箱が鳴らないから、音場の広がり方が全然違うとのこと・・・普段はタンノイをお使いとのことなので、なるほど!って感じですねえ・・・っと、曲が変わった・・・
マーラーの大地の歌・・・ミハエル・シャーです・・・
やっぱり凄い音だと思います・・・凄いエネルギー感です!
そのくせ、しっかり細かなところまで鳴り分ける・・・分解能が高いと言うのでしょうか・・・(^^;
OGさんいわく・・・大体、このサンプラーは、良いのだけまとめ取りしてあるんで、適当に聞くには良いんですよ・・・でも、この元の盤は、日本盤は駄目、ドイツ盤が音がいいです・・・ただ、一番の問題は・・・もう1個か2個しか手に入らないんです(^^;
・・・何がサンプラーだか分けわかんないんですけど・・・(爆笑
お次は・・・ゲルギエフのシェラザード・・・こいつはかろうじて手に入る盤の一つだそうで・・・
・・・このバイオリンの繊細で艶っぽい響きはどうでしょう!・・・(^^;
っと、ここで休憩・・・ケーキとワインなどいただきながら・・・語る(^^;
いやあ、それにしても素晴らしい!・・・が、ここでは金田式真空管DACとスーパートラポの組み合わせでの音・・・スーパートラポだけの音というのは聞いていないので、単体評価は出来ない・・・相当、このDACに助けられていそうだとの認識で一致・・・
OGさんが・・・88.2kHzや、96kHzまではあるが、176.4kHzを通す組み合わせは普通は無いと・・・半分、176kの通るDACを作るためにスーパートラポを作ってるのかな?・・・(爆笑
・・・良く分からないことになってます・・・って、でも凄いですね!(^^;
さて、お話は、このスーパートラポのDSD⇒PCM変換基板に・・・
何やら相当高機能で、今回は、スルーモードで使っているが、メモリバッファーモードも出来ると・・・ただ、OGさんが試された結果からは、高精度クロック入れるなら、スルーのほうが良かったとのこと・・・ちなみに、この基板の設計は非常に優秀で、スルーモードのときはクロックの電源も切ってノイズが出ないようにしているとか・・・
お話は、低音の話に・・・オーディオの基本は低音?大事だが出すのが難しい・・・遅いのと緩いのは違う!・・・本物の楽器は遅く鳴るので、先読みして早弾きしているとか・・・オーディオ的にはドンと出すのが難しい・・・
次はSACDの話・・・見たら迷わず買うとか・・・ヨーロッパでは高音質メディアとして充分認知を得ているのでそう簡単には無くならないとか・・・
JAZZのSACDだと、Miles DavisのIn a Silent Wayが良かったよとか・・・JAZZのSACDでは、2チャンネルしかない(マルチの無いもの)はやめといたほうがいいよとか・・・
まだまだ続く・・・ストリーミングとリッピング・・・HDDとSSD・・・ファイルシステムの違い・・・MBRの話・・・64Bitの世界・・・USBの可能性・・・Linuxで再生専用カーネル・・・PCオーディオの未来・・・音と映像・・・感覚と脳・・・補聴器オーディオ・・・脳の変換・・・低域の歪・・・歪と認識・・・録音・・・RVG・・・マルチモノとワンポイント・・・上手いJAZZのドラマー・・・空間を録る・・・クラシックのレーベル・・・録音エンジニア・・・LINN DS・・・是枝アンプ・・・球の美味しい領域・・・レーダーと真空管・・・ウェスタン・・・GE・・・オーディオグレードのTRはもう無い・・・
いやあ~語る語る・・・延々、コアで、ディープなお話が・・・めっちゃ面白い!!(^^;
・・・っと、ここでまた音楽に・・・が、今日はここまで・・・
実は、ここまでで、まだ、このオフ会の中間点なんです・・・(^^;
この後も最上級の演奏に包まれながら・・・コアで、ディープなお話は、留まるところを知らず、次々と・・・
でも、この後どうしようかな?・・・(^^;
という事で、いつものごとく、余り期待せずに、お楽しみに!
デハ(^^)/
引き続き・・・ディープな話をポップにこなす・・・(^^;
っと、OGさんが、カタツムリ君(オリジナルノーチラス)の聞こえ方の不思議さを語りだした・・・箱が鳴らないから、音場の広がり方が全然違うとのこと・・・普段はタンノイをお使いとのことなので、なるほど!って感じですねえ・・・っと、曲が変わった・・・
マーラーの大地の歌・・・ミハエル・シャーです・・・
やっぱり凄い音だと思います・・・凄いエネルギー感です!
そのくせ、しっかり細かなところまで鳴り分ける・・・分解能が高いと言うのでしょうか・・・(^^;
OGさんいわく・・・大体、このサンプラーは、良いのだけまとめ取りしてあるんで、適当に聞くには良いんですよ・・・でも、この元の盤は、日本盤は駄目、ドイツ盤が音がいいです・・・ただ、一番の問題は・・・もう1個か2個しか手に入らないんです(^^;
・・・何がサンプラーだか分けわかんないんですけど・・・(爆笑
お次は・・・ゲルギエフのシェラザード・・・こいつはかろうじて手に入る盤の一つだそうで・・・
・・・このバイオリンの繊細で艶っぽい響きはどうでしょう!・・・(^^;
っと、ここで休憩・・・ケーキとワインなどいただきながら・・・語る(^^;
いやあ、それにしても素晴らしい!・・・が、ここでは金田式真空管DACとスーパートラポの組み合わせでの音・・・スーパートラポだけの音というのは聞いていないので、単体評価は出来ない・・・相当、このDACに助けられていそうだとの認識で一致・・・
OGさんが・・・88.2kHzや、96kHzまではあるが、176.4kHzを通す組み合わせは普通は無いと・・・半分、176kの通るDACを作るためにスーパートラポを作ってるのかな?・・・(爆笑
・・・良く分からないことになってます・・・って、でも凄いですね!(^^;
さて、お話は、このスーパートラポのDSD⇒PCM変換基板に・・・
何やら相当高機能で、今回は、スルーモードで使っているが、メモリバッファーモードも出来ると・・・ただ、OGさんが試された結果からは、高精度クロック入れるなら、スルーのほうが良かったとのこと・・・ちなみに、この基板の設計は非常に優秀で、スルーモードのときはクロックの電源も切ってノイズが出ないようにしているとか・・・
お話は、低音の話に・・・オーディオの基本は低音?大事だが出すのが難しい・・・遅いのと緩いのは違う!・・・本物の楽器は遅く鳴るので、先読みして早弾きしているとか・・・オーディオ的にはドンと出すのが難しい・・・
次はSACDの話・・・見たら迷わず買うとか・・・ヨーロッパでは高音質メディアとして充分認知を得ているのでそう簡単には無くならないとか・・・
JAZZのSACDだと、Miles DavisのIn a Silent Wayが良かったよとか・・・JAZZのSACDでは、2チャンネルしかない(マルチの無いもの)はやめといたほうがいいよとか・・・
まだまだ続く・・・ストリーミングとリッピング・・・HDDとSSD・・・ファイルシステムの違い・・・MBRの話・・・64Bitの世界・・・USBの可能性・・・Linuxで再生専用カーネル・・・PCオーディオの未来・・・音と映像・・・感覚と脳・・・補聴器オーディオ・・・脳の変換・・・低域の歪・・・歪と認識・・・録音・・・RVG・・・マルチモノとワンポイント・・・上手いJAZZのドラマー・・・空間を録る・・・クラシックのレーベル・・・録音エンジニア・・・LINN DS・・・是枝アンプ・・・球の美味しい領域・・・レーダーと真空管・・・ウェスタン・・・GE・・・オーディオグレードのTRはもう無い・・・
いやあ~語る語る・・・延々、コアで、ディープなお話が・・・めっちゃ面白い!!(^^;
・・・っと、ここでまた音楽に・・・が、今日はここまで・・・
実は、ここまでで、まだ、このオフ会の中間点なんです・・・(^^;
この後も最上級の演奏に包まれながら・・・コアで、ディープなお話は、留まるところを知らず、次々と・・・
でも、この後どうしようかな?・・・(^^;
という事で、いつものごとく、余り期待せずに、お楽しみに!
デハ(^^)/
- [2009/10/17 07:00]
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