- | HOME |
【4615】211218 大佐邸:ハワイアンコアHB-1スタック(4)・・・(^^;
- オーディオ
- | トラックバック(0)
- | コメント(0)
さて、大佐邸でのハワイアンコアのダブルスタック体験・・・スタックでないと出ない音や雰囲気があることも分かって来て・・・大佐の次なる野望も伺えて・・・(^^;
っと、ここでかかったのは・・・ピンクフロイドの狂気・・・
【ピンクフロイドの狂気】1574-04

おお、この鼓動の音にしても・・・タイプライターの音から演奏にかけても・・・特に音と演奏の実在感に差が無くて、違和感を感じない・・・シンバルのリアリティとギターの浮遊感のコントラストが凄く心地いい・・・
と、この間・・・地に足の付いた音や・・・楽器の鳴らし方とオーディオの鳴らし方の違い・・・音を出すのと音楽を鳴らすための拘りの違い・・・HB-1シリーズは楽器として捉えるとその鳴り方、鳴らし方に早く近づけるって話しなどで盛り上がり・・・(^^;
百人百様の音楽観、オーディオ観・・・目指すサウンドと鳴らし方も人それぞれ・・・
おっ!・・・狂気の目覚まし時計のベルや柱時計の鳴動のリアルさにめっちゃビックリ!(@@;・・・この後のパーカッションの鳴りっぷりも・・・なるほど!さっき大佐の言われてたスタックならではのコンガの鳴りっぷりのリアルさの意味が、少し分かった気もするかな?・・・(汗
と、おつぎにかけられたのは・・・お、以前聞かせて貰ったレア音源!・・・(^^;
14 Karat SoulのFMライブ音源から・・・ワンダフル・ワールドを・・・
スタックで歌とコーラスのハーモニー、息を合わせている雰囲気が凄くよく分かる!・・・無音から息を合わせて歌や演奏に入る直前の気配が分るってのは・・・曲の雰囲気を感じる上で大事だけど・・・空間の配置が見えても、音楽が伝わるわけじゃないじゃない?・・・確かに!
そう、正にどの通りなことを考えさせられる・・・先のσ(^^)私のコメントでも、シングルなら描ける空間も、スタックだと上下の展開が緩くなるなんてことをほざいてましたが・・・(大滝汗
スタックならではの厚み、濃さ、リアリティが、音楽の深みや熱気を確実に伝える!・・・(汗
確かに、ハッとさせるオーディオ的リアリティもいいけど・・・スッと気持ちに入ってくる音の気配や音触の濃さと強さが半端ない!・・・これはスタックならではなんですよね・・・(^^;
ってわけで・・・ここでちょっとリクエスト・・・ロドガブのジャパンライブを・・・
【ロドガブのLive in Japan】2000-03

うひょ~!・・・なんでしょう?・・・ガツン!って力の入ってるところと・・・すっと、そっと弾いてるところの差が、もの凄く大きく感じる・・・つまりは、ガツン!ってパワー全開のところのピークが、めっちゃしっかり強烈に感じられるんです!・・・ってことは、その差の大きさ分、演奏のインパクトが倍増するわけで・・・すっげえ!(^^;
で、最後に・・・レイチャールズのライブから・・・
【レイチャールズのライブから】

それこそ、会話が出きる音量で・・・あれこれ世間話もしつつ・・・ひえ~!この音量でも、歌や演奏がじわじわと伝わって来る!・・・(^^;
何と言っても・・・音が痩せないと言うか・・・そんなレベルじゃないですね・・・静けさの中に実在するかのごとき音の存在感・・・
そんなに大きな音量じゃないのに・・・凄く歌の存在感が強いんです!・・・(^^;
と、大佐が・・・これでも結構鳴るやろ?と・・・(゜゜)(。。)(゜゜)(。。)うんうん・・・結構どころか、充分入り込める歌いっぷりです!・・・(^^;
すると・・・これ結構役に立つでと・・・いつもリモコンに使ってるタブレットで動いてる・・・フリーのレベルメーターアプリを・・・
【こんなのでも指標に】

もちろん正確な測定や、周波数特性を見るために使われているわけじゃないんです・・・(汗
そう、先程の話題にあった・・・静から動への差がどの程度?とか・・・どれくらいの音厚でもちゃんと音楽として聴けるか?とかを・・・チラッと見て確認できるからだそうな・・・(^^;
普段ほとんどサラッと鳴らしてても・・・時には、限界ギリギリを試す、試練を課すほどガツン!とパワーを入れて・・・作物が大きな寒暖差で甘さや旨みが増すようにと・・・(^^;
で、ここから、鳴らし方の話しで盛り上がって・・・(汗
全体の空気感は、HB-X-1のスタックをFMで鳴らした方が、Mt.T2さん好みだと思うけど・・・コンガの音は、ハワイアンコアのスタックをFMで鳴らすと・・・やられた!ってことになると・・・(^^;
ってわけで・・・コロナ禍の影響で、HB-X-1のスタック+FMのアンプの鳴りっぷりは聞き逃しましたが・・・大差がおっしゃるスタックならではの音って言うのが・・・今回のコンガの鳴りっぷりから、なるほどなって思える経験をさせてもらいました!(^^;
今回もまた、貴重な経験をありがとうございました・・・m(_ _)m
また、新たな展開があれば、よろしくお願いしますね?(^^;・・・ってことで、今回の連載は、これにてお終い・・・
次回は?・・・もちろんこんな濃い日記の後は、息継ぎネタに・・・(大滝汗
まあ、いつものように、余り期待せずに、お楽しみに!
デハ ^^)/~
っと、ここでかかったのは・・・ピンクフロイドの狂気・・・
【ピンクフロイドの狂気】1574-04

おお、この鼓動の音にしても・・・タイプライターの音から演奏にかけても・・・特に音と演奏の実在感に差が無くて、違和感を感じない・・・シンバルのリアリティとギターの浮遊感のコントラストが凄く心地いい・・・
と、この間・・・地に足の付いた音や・・・楽器の鳴らし方とオーディオの鳴らし方の違い・・・音を出すのと音楽を鳴らすための拘りの違い・・・HB-1シリーズは楽器として捉えるとその鳴り方、鳴らし方に早く近づけるって話しなどで盛り上がり・・・(^^;
百人百様の音楽観、オーディオ観・・・目指すサウンドと鳴らし方も人それぞれ・・・
おっ!・・・狂気の目覚まし時計のベルや柱時計の鳴動のリアルさにめっちゃビックリ!(@@;・・・この後のパーカッションの鳴りっぷりも・・・なるほど!さっき大佐の言われてたスタックならではのコンガの鳴りっぷりのリアルさの意味が、少し分かった気もするかな?・・・(汗
と、おつぎにかけられたのは・・・お、以前聞かせて貰ったレア音源!・・・(^^;
14 Karat SoulのFMライブ音源から・・・ワンダフル・ワールドを・・・
スタックで歌とコーラスのハーモニー、息を合わせている雰囲気が凄くよく分かる!・・・無音から息を合わせて歌や演奏に入る直前の気配が分るってのは・・・曲の雰囲気を感じる上で大事だけど・・・空間の配置が見えても、音楽が伝わるわけじゃないじゃない?・・・確かに!
そう、正にどの通りなことを考えさせられる・・・先のσ(^^)私のコメントでも、シングルなら描ける空間も、スタックだと上下の展開が緩くなるなんてことをほざいてましたが・・・(大滝汗
スタックならではの厚み、濃さ、リアリティが、音楽の深みや熱気を確実に伝える!・・・(汗
確かに、ハッとさせるオーディオ的リアリティもいいけど・・・スッと気持ちに入ってくる音の気配や音触の濃さと強さが半端ない!・・・これはスタックならではなんですよね・・・(^^;
ってわけで・・・ここでちょっとリクエスト・・・ロドガブのジャパンライブを・・・
【ロドガブのLive in Japan】2000-03

うひょ~!・・・なんでしょう?・・・ガツン!って力の入ってるところと・・・すっと、そっと弾いてるところの差が、もの凄く大きく感じる・・・つまりは、ガツン!ってパワー全開のところのピークが、めっちゃしっかり強烈に感じられるんです!・・・ってことは、その差の大きさ分、演奏のインパクトが倍増するわけで・・・すっげえ!(^^;
で、最後に・・・レイチャールズのライブから・・・
【レイチャールズのライブから】

それこそ、会話が出きる音量で・・・あれこれ世間話もしつつ・・・ひえ~!この音量でも、歌や演奏がじわじわと伝わって来る!・・・(^^;
何と言っても・・・音が痩せないと言うか・・・そんなレベルじゃないですね・・・静けさの中に実在するかのごとき音の存在感・・・
そんなに大きな音量じゃないのに・・・凄く歌の存在感が強いんです!・・・(^^;
と、大佐が・・・これでも結構鳴るやろ?と・・・(゜゜)(。。)(゜゜)(。。)うんうん・・・結構どころか、充分入り込める歌いっぷりです!・・・(^^;
すると・・・これ結構役に立つでと・・・いつもリモコンに使ってるタブレットで動いてる・・・フリーのレベルメーターアプリを・・・
【こんなのでも指標に】

もちろん正確な測定や、周波数特性を見るために使われているわけじゃないんです・・・(汗
そう、先程の話題にあった・・・静から動への差がどの程度?とか・・・どれくらいの音厚でもちゃんと音楽として聴けるか?とかを・・・チラッと見て確認できるからだそうな・・・(^^;
普段ほとんどサラッと鳴らしてても・・・時には、限界ギリギリを試す、試練を課すほどガツン!とパワーを入れて・・・作物が大きな寒暖差で甘さや旨みが増すようにと・・・(^^;
で、ここから、鳴らし方の話しで盛り上がって・・・(汗
全体の空気感は、HB-X-1のスタックをFMで鳴らした方が、Mt.T2さん好みだと思うけど・・・コンガの音は、ハワイアンコアのスタックをFMで鳴らすと・・・やられた!ってことになると・・・(^^;
ってわけで・・・コロナ禍の影響で、HB-X-1のスタック+FMのアンプの鳴りっぷりは聞き逃しましたが・・・大差がおっしゃるスタックならではの音って言うのが・・・今回のコンガの鳴りっぷりから、なるほどなって思える経験をさせてもらいました!(^^;
今回もまた、貴重な経験をありがとうございました・・・m(_ _)m
また、新たな展開があれば、よろしくお願いしますね?(^^;・・・ってことで、今回の連載は、これにてお終い・・・
次回は?・・・もちろんこんな濃い日記の後は、息継ぎネタに・・・(大滝汗
まあ、いつものように、余り期待せずに、お楽しみに!
デハ ^^)/~
- [2022/04/06 07:00]
- オーディオ |
- トラックバック(0) |
- コメント(0)
- この記事のURL |
- TOP ▲
トラックバック
この記事のトラックバックURL
https://mtt2.blog.fc2.com/tb.php/4734-1109a24f
- | HOME |
コメントの投稿