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【4614】211218 大佐邸:ハワイアンコアHB-1スタック(3)・・・(^^;
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当日記の休刊日・・・エイプリルフールかと思いきや?・・・インフラノイズのブログ(What's New)に、遂にターンテーブルアキュライザーが4月下旬発売とのニュースが!・・・と、つづいてJimmyJazzのHPにその詳細が発表された!・・・既に感想文の返礼品としてのダンパーフレークも発表されているし・・・っと、ビックリ!(@@;・・・何と!ファイルウェブのニュースにまで!
果たして、どんな音楽を聞かせてくれるだろうか?・・・o(^^o)(o^^)oo(^^o)(o^^)oワクワク!
さて、そんな週末休刊日を隔てて・・・大佐邸でのハワイアンコアHB-1のスタック試聴のつづきですが・・・大ホールのステージに広がる空間より、ライブハウスの箱での音楽と熱気の密度を実体験さながらに体感するには、素晴らしいポテンシャル!
ってわけで・・・竹原ピストルの武道館ライブのイメージから?・・・これが気持ちよさそうと・・・持参した音源をかけてもらうことに・・・(^^;
【T字路sのTの賛歌】4261-01

つい先日の横浜のMさんのところで、IBさんに聞かせてもらい、超強烈な衝撃を受けた曲・・・とは言えその時はレコードだったのですが・・・この日持参したのはCDで、かけてもらったのはT字路sのアルバムTの賛歌からの、愛の賛歌を・・・(^^;
おお!やっぱりね!・・・ライブ会場の箱のサイズ感がピッタリで、めっちゃ濃い!(^^;
この箱で圧と熱気に包まれつつ聴いて、感じてる雰囲気は、ホントに大佐邸ならではですが・・・ハワイアンコアのスタックは、よりいっそう実在感をリアルに感じます!(^^;
と、ここで・・・この頃のσ(^^)私の課題?・・・空間展開のためのピントの参考試聴?(汗
定番のケリースウィートのオルゴール部分だけ(大滝汗・・・なるほど、やはりスタックをこの距離で聞くと、オルゴールの螺旋の上下動の再現が少しゆるくなる?・・・ま、そこを聞くならHB-1はシングルなら、筐体を含めた無指向性の点音源のようなものなので・・・(^^;
つまり、ダブルスタックは、PAの再現に近いと言うか・・・ダイポールやトーンゾイレをライブの箱で体感するようなイメージで、T字路sを聞くにはピッタリですね・・・なので、これは聴きたい雰囲気で選択すればいいこと・・・(汗
あ、そうそう・・・大佐、ごめんなさいm(_ _)m・・・このとき、σ(^^)私、竹原ピストルの出身が北海道って言いましたが・・・音楽活動の最初が北海道で、野狐禅って2人組フォークバンドからのスタートだったのを勘違いしてたみたいで・・・出身は千葉だとか・・・(滝汗
で、おつぎにかけてもらったのが・・・この頃のσ(^^)私のお気に入り・・・森元夫妻(森真一・森昌子)の長男坊(Taka)の曲・・・ONE OK ROCKのRenegadesのピアノバージョンを・・・
【ONE OK ROCKのRenegades】

おお!・・・やっぱいいですねえ!・・・ピアノがしっかり鳴ってて、その上でTkakaの切ないボーカルが心地いい・・・サビのシャウトで鳥肌が・・・(^^;
でもって・・・つづいてどう聞こえるか?とかけてもらったのが・・・
【藤田恵美のHPコンサート】

藤田恵美のHPコンサート2021から・・・02 ケンとメリー~愛と風のように~と Let it Beをつづけてタップリ・・・(^^;
やっぱ、ボーカルとギターは、俄然活き活きとなりますね!・・・ってか、ほぼダイレクトレコーディングですから・・・そのままの鮮度感と濃さで・・・(^^;
と、前回までの体験に、今回の体験を合わせると・・・改めてHB-1シリーズのベースとなるポテンシャルを認識するとともに・・・シングルの強みとダブルスタックの魅力を感じつつ・・・改めて音楽をいっそう深く強く感じさせるFMのアンプの個性を思い出し・・・桁の違う価格レンジながら、音楽の根っ子をしっかり伝えてくれるATCの実力とCPの高さも実感できたなと・・・(^^;
っと、ここで大佐がかけられたのは・・・
【Jim PepperのAfro Indian Blues】

Jim PepperのAfro Indian Bluesから・・・African Bluesを・・・
どうやら、ライブ音源のようで・・・観客の歓声や空間の雰囲気の密度が高く包み込む・・・特に、パーカッションの皮の張りや厚み、叩いた音の響きの聞こえが、凄く現実的な音・・・
と、思ったその時・・・大佐が・・・このコンガの音、低く軽く入っている音は、スタックにして始めて、なるほどホンマはこうやったんやと感じる音で、納得できた・・・そこは、HB-1のシングルをFMのアンプで鳴らしても感じられなくて・・・スタックにして始めて感じられるようになったところだとのこと・・・(^^;
なるほど・・・確かに、軽く指で叩くトンって音のリアリティと、掌で叩くポンって音の違いやその中間のような叩き加減のバリエーションが、見えるかのごとくに聞こえる・・・(汗
どうやら、大佐には、既に次なるサウンドの目標が定まっているようで・・・その実現に向けての模索として・・・春のHB-X1のダブルスタック、そして今回のハワイアンコアのHB-1のダブルスタック体験が成されたみたい・・・(^^;
で、その経験から・・・やはりライブの空間の密度や、観客の拍手で、スタックならではの再現性が顕著で・・・スタックならではの再生があると言うことが実感出来たそうな・・・
なるほどねえ・・・ってわけでここで小休止を挟んで・・・なので、つづきは次回へ・・・(汗
ま、いつものように、余り期待せずに、お楽しみに!
デハ ^^)/~
果たして、どんな音楽を聞かせてくれるだろうか?・・・o(^^o)(o^^)oo(^^o)(o^^)oワクワク!
さて、そんな週末休刊日を隔てて・・・大佐邸でのハワイアンコアHB-1のスタック試聴のつづきですが・・・大ホールのステージに広がる空間より、ライブハウスの箱での音楽と熱気の密度を実体験さながらに体感するには、素晴らしいポテンシャル!
ってわけで・・・竹原ピストルの武道館ライブのイメージから?・・・これが気持ちよさそうと・・・持参した音源をかけてもらうことに・・・(^^;
【T字路sのTの賛歌】4261-01

つい先日の横浜のMさんのところで、IBさんに聞かせてもらい、超強烈な衝撃を受けた曲・・・とは言えその時はレコードだったのですが・・・この日持参したのはCDで、かけてもらったのはT字路sのアルバムTの賛歌からの、愛の賛歌を・・・(^^;
おお!やっぱりね!・・・ライブ会場の箱のサイズ感がピッタリで、めっちゃ濃い!(^^;
この箱で圧と熱気に包まれつつ聴いて、感じてる雰囲気は、ホントに大佐邸ならではですが・・・ハワイアンコアのスタックは、よりいっそう実在感をリアルに感じます!(^^;
と、ここで・・・この頃のσ(^^)私の課題?・・・空間展開のためのピントの参考試聴?(汗
定番のケリースウィートのオルゴール部分だけ(大滝汗・・・なるほど、やはりスタックをこの距離で聞くと、オルゴールの螺旋の上下動の再現が少しゆるくなる?・・・ま、そこを聞くならHB-1はシングルなら、筐体を含めた無指向性の点音源のようなものなので・・・(^^;
つまり、ダブルスタックは、PAの再現に近いと言うか・・・ダイポールやトーンゾイレをライブの箱で体感するようなイメージで、T字路sを聞くにはピッタリですね・・・なので、これは聴きたい雰囲気で選択すればいいこと・・・(汗
あ、そうそう・・・大佐、ごめんなさいm(_ _)m・・・このとき、σ(^^)私、竹原ピストルの出身が北海道って言いましたが・・・音楽活動の最初が北海道で、野狐禅って2人組フォークバンドからのスタートだったのを勘違いしてたみたいで・・・出身は千葉だとか・・・(滝汗
で、おつぎにかけてもらったのが・・・この頃のσ(^^)私のお気に入り・・・森元夫妻(森真一・森昌子)の長男坊(Taka)の曲・・・ONE OK ROCKのRenegadesのピアノバージョンを・・・
【ONE OK ROCKのRenegades】

おお!・・・やっぱいいですねえ!・・・ピアノがしっかり鳴ってて、その上でTkakaの切ないボーカルが心地いい・・・サビのシャウトで鳥肌が・・・(^^;
でもって・・・つづいてどう聞こえるか?とかけてもらったのが・・・
【藤田恵美のHPコンサート】

藤田恵美のHPコンサート2021から・・・02 ケンとメリー~愛と風のように~と Let it Beをつづけてタップリ・・・(^^;
やっぱ、ボーカルとギターは、俄然活き活きとなりますね!・・・ってか、ほぼダイレクトレコーディングですから・・・そのままの鮮度感と濃さで・・・(^^;
と、前回までの体験に、今回の体験を合わせると・・・改めてHB-1シリーズのベースとなるポテンシャルを認識するとともに・・・シングルの強みとダブルスタックの魅力を感じつつ・・・改めて音楽をいっそう深く強く感じさせるFMのアンプの個性を思い出し・・・桁の違う価格レンジながら、音楽の根っ子をしっかり伝えてくれるATCの実力とCPの高さも実感できたなと・・・(^^;
っと、ここで大佐がかけられたのは・・・
【Jim PepperのAfro Indian Blues】

Jim PepperのAfro Indian Bluesから・・・African Bluesを・・・
どうやら、ライブ音源のようで・・・観客の歓声や空間の雰囲気の密度が高く包み込む・・・特に、パーカッションの皮の張りや厚み、叩いた音の響きの聞こえが、凄く現実的な音・・・
と、思ったその時・・・大佐が・・・このコンガの音、低く軽く入っている音は、スタックにして始めて、なるほどホンマはこうやったんやと感じる音で、納得できた・・・そこは、HB-1のシングルをFMのアンプで鳴らしても感じられなくて・・・スタックにして始めて感じられるようになったところだとのこと・・・(^^;
なるほど・・・確かに、軽く指で叩くトンって音のリアリティと、掌で叩くポンって音の違いやその中間のような叩き加減のバリエーションが、見えるかのごとくに聞こえる・・・(汗
どうやら、大佐には、既に次なるサウンドの目標が定まっているようで・・・その実現に向けての模索として・・・春のHB-X1のダブルスタック、そして今回のハワイアンコアのHB-1のダブルスタック体験が成されたみたい・・・(^^;
で、その経験から・・・やはりライブの空間の密度や、観客の拍手で、スタックならではの再現性が顕著で・・・スタックならではの再生があると言うことが実感出来たそうな・・・
なるほどねえ・・・ってわけでここで小休止を挟んで・・・なので、つづきは次回へ・・・(汗
ま、いつものように、余り期待せずに、お楽しみに!
デハ ^^)/~
- [2022/04/05 07:00]
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