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【427】090712 ViV Lab再々訪(8)evanui signature II低域実験 

最初に出会った時からは、隔絶の感があるほどの完成度に達したと感じ、普通に聞くには、おそらく充分な音を奏でてくれていると思ったんですが・・・

やはり凄耳の相棒さん・・・ご自分の好みを話されたところ・・・

あきやんも、クラシックならもう少し下の方にバランスがいると?・・・と、あたかもその要望が既に分かっていらっしゃるような反応・・・

現状で、測定値は、軸上でフラットになっていて、そこの味付け加減が難しいと・・・

更に、ボーカル、弦などソロの素晴らしさ、本領発揮するジャンルの話の先に惜しいかな、編成が大きくなるとと・・・

すると、あきやんが・・・私のアドバイザーと同じ様な指摘を受けていて、まあ、吸音材の量とかを多少弄ることで、かなり調整できるとの事・・・

まずは、位置を後ろに下げれば・・・と、ススーッと壁の方に下げる・・・それに加えてかなり、振り角を内振りに・・・軸が視線前50cmくらいでしょうか・・・

100kgのSPとは思えない・・・専用ボードのすべりのお陰だとか(^^;

で、聞かせていただくと・・・バランスは随分低域寄りにシフトしたんですが・・・今度は奥行き感が少し減退・・・

結局、このあたりはやはり、ユーザーの試行錯誤が必要なところか・・・

後、今回の振動板は、まだ試作版で、本来の漆を塗ったタイプなら、F特は変わらないものの、もっと落ち着いた感じになるとのこと・・・

本日初っ端の、CDスタビライザーも、測定しても変化が分からない部類なんで、きっと同じような事なんでしょうねと・・・人の耳ってやっぱ凄い! 

っと、あきやん、今度は何やら接続変え・・・

【プリを通すと・・・】
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最初に登場したプリを通すように変更して聞くと・・・

おお!バランスも良くなり、とても滑らかになり、厚みも増してきた・・・

が、相棒はまだ先の希望を追っている・・・低弦の迫ってくる感じが少し弱いかなと・・・

ずると、あきやんは、下部のホーンから手を入れ、吸音材を少し取り外し・・・ASCの音源をかける・・・

ベースのブリブリ、胴鳴り・・・何より、ネックのところでのバッチンバッチンが痛いほど!・・・めっちゃええやん!・・・

等身大ベースが、目の前で弾かれているよう!・・・

あきやんは、中間くらいに答えがあると思いますがと・・・

ここまでやると、低域と高域が別の楽器のような印象になってしまうと・・・ホーン臭さが残る・・・リスニングポイントとの距離があれば問題ないとの事であったが・・・

残念ながら、クラシックをほとんど聞かないσ(^^)私にはその物足りなさは分からないので、その答えはわからなかった・・・(^^;

と、そこで、先程まで聞いていた相棒持参のクラシックをかけていただく・・・う~ん、確かにボワつくな・・・

ここまで来ると、好みと、機器やセッティングなどによる調整・・・この辺も関係してくるって事ですね・・・

って訳で、最後に、「μ」を聞かせていただくことに・・・が!

【μをもう一度聞いて見る】
http://blog-imgs-32.fc2.com/m/t/t/mtt2/20090926190704e29.jpg','','resizable=no,location=no,menubar=no,scrollbars=no,status=no,toolbar=no,fullscreen=no,dependent=no,width=800,height=600'))">427-02μを試聴.jpg

何と!・・・予想以上の大反響で、すべて出払ってしまって、初期の試作機のみしか残ってないと・・・(凄く売れててバックオーダー抱えてるとか)

その前提で聞かせていただきました・・・が! やはり凄いですね!!

「乙」が好きな私にはこれは、ある意味一つの究極の姿かと思いました!

正にホログラムの世界・・・小編成のクラシック・・・バイオリンなんて鳥肌立ちっぱなし・・・

このサイズでこれなら、やはり、興味は次に出る「evanui」が・・・

あきやん、大阪で試聴会やる時はおしえてね~!!(^^;

って事で、今回のViV Lab再々訪のお話はこれでお終い(^^;

明日は・・・?

いつものごとく、余り期待せずに、お楽しみに!

デハ(^^)/

コメント

カンタービレに行ってきました。
聞いた感想は、やはりハイパートランジェットマシンそのものでした。特に、中高域においてこれほどの洗練されたサウンドはどこにも無いでしょう。
これは、マクソニックのプリとパワーのお蔭でしょうか、たとえで言うと水道水を何重のフィルターを通して超純水を飲んでるような感じがします。
もちろん問題が無いではなくて、スピーカーを移動させた時、磁性流体の問題なのか始めはサウンドは、始めはあまりぱっとしませんでした。そしてどんどん鳴らしていくとサウンドが見違えるように良くなっていきました。最後にそこにあきやんさんの求めてるサウンドがそこにありました。
PS.ヒジヤンさんの日記でsongbirdさんのケーブルインシュレーターを見て思いました。自分家もちゃんとやらないといけないなーと思いました。(電源とスピーカーとラインとデジタル、特に、ラインとデジタルは良く効くはずです。なるべく五cm以上離すと良いでしょう)Ge3ユーザーなら麻ひもで良いのかな?

追加です。
プレーヤーは、エソのUX-1Pi だす。

青フォレさんレポありがとうございます。

特記されていないということは、中高音に対して、低域のバランス(速さや質)は、許容範囲たっようですね。
私的には「μ」に合う低域の再生方法が見つかったら・・・といったところでしょうか?
いずれにしても、一度は、「evanui」を聞いてみたいですね!・・・大阪のハイエンドショウには来ないのかな?・・・出展費も馬鹿にならないだろうし・・・

ケーブルインシュマジック・・・このレベルは相当システムのチューニングを進めないと、誰もが分かるというところまでは行かないでしょうね・・・相当ハードル高そうです(^^;

もちろん懸念事項は、有りますがそれはあきやんさんに、伝えておきました。今はそれよりもスピーカー造りに専念していただきたいのです(なにせ個人経営なので資金繰りの問題が有ります)

なるほど、製品が画期的な分、外圧も大きそうですし、名前が通り始めたこれからが大変そうですね・・・
有力なスポンサーが現れるといいんですが・・・

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