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【4389】210307 ヒジヤン邸再訪(8)出川電源らしいサウンド?・・・(^^; 

さて、うっとりと浸れるようになった新生ヒジヤン邸サウンド体験・・・パイプオルガンの協会演奏、昔の高音質盤でシエラザードとクラシックの再生が続きますが・・・(汗

今度は、これまた前回も聞かせて貰ったαレーベルのモツレクを・・・前回と同じく短い3曲目からの3曲をつづけて・・・(^^;

【4225】200704 ヒジヤン邸再訪(5)サウンド成果あれこれ?・・・(^^; [2020/08/03]

【αレーベルのモツレク】4225-02
4225-02αレーベルのモツレク

お、コーラスのパートの移動やドラマチックに盛り上がる演奏の展開がカッコよく・・・続いてのオペラのワンシーンのような曲・・・歌唱と演奏がつぎつぎと移り変わり・・・つぎつぎとシーンが展開していくような印象で・・・最後は演奏とコーラスの織り成すクライマックスシーンのような盛り上がりのある曲・・・前回よりSNがよくなって歌のソロパートがクッキリ、コーラスの細かな部分や演奏のメリハリがクッキリ・・・より密度が高まりつつも仔細が解れて聞こえるので、視覚的に感じながら盛り上がりに気持ちが高ぶる・・・みたいな(滝汗

前回の訪問後、おさらいのためにこのCDをゲットしたんですが・・・拙宅ではセンター付近が薄く物足りなくて(大滝汗・・・ヒジヤン邸での、広いステージ全体に密度の高まった展開と、さらにその差が広がって・・・(泣

っと、ヒジヤンが・・・どう?うっとり浸れる感じになったと思うんだけど・・・(゜゜)(。。)(゜゜)(。。)うんうん、確かにそれは感じます!(^^;

【ALIONのボリューム調整】
4389-01ALIONのボリューム調整

ただ1点気になったので・・・ALIONのボリューム調整って大変?と聞いてみると・・・数値表示が無いのと、変更速度が速くて微調整が難しいとのこと・・・操作を見ててそう思った(汗

ところで、その下は何を敷いてるの?・・・アルミ?ジュラルミン?・・・と、10mm厚のアルミ板を敷いて・・・αゲルとエプトシーラーの組み合わせでフローティングしつつ動かないように振動制御をしているとのことで・・・

【CDPもフローティング制御を】
4389-02CDPのフローティングも

でもって、同じ組み合わせでCDPもフローティング制御をしているとのことで・・・

【SPのWFTも可動制御を】
4389-03SPのWFTも

実はSPも・・・ウェルフロートご本家は進化バージョンが次々出ていますが・・・チューニング魔術師ヒジヤンは・・・以前、以前は後方にクサビを入れて可動を調整していたところを・・・今はαゲルで振動は逃がすけど揺れないように制御しているとのこと・・・(^^;

で、こんどは・・・これも前回聞いた音系の音源・・・オトダマから7曲目を・・・

【はせ みきたのオトダマ】4223-02
4223-02はせ みきたのオトダマ

と、ヒジヤンが・・・電顕のトランスで、太鼓の実が詰まったような音になったと思ってるんだけど?と・・・確かに、叩かれた太鼓の皮が振動する音はしっかり厚みと瞬発力のある音になったと思う・・・ただ、σ(^^)私的には太鼓の皮をバチで叩いた瞬間のバチッとかパンッて音のピークとか・・・三味線の弦を叩いた瞬間や皮を叩いた瞬間のパルス性の音が少し優しくなったかな?って気がする・・・って「音」を聞く時のσ(^^)私の好みですが・・・(大滝汗

ま、面白いのは・・・ヒジヤンは、それが邪魔で出さないように調整しているのに対して・・・拙宅では、そこを出したいのに出せないってこと・・・(大滝汗

と、ヒジヤンが・・・電研トランスでそこが抑えられたから、Mt.T2のところでは逆に合わないかもね?と・・・いや、元々電研トランス入れ無くてもうちのSPでは無いものねだりの出てない部分なので、それによるマイナスは感じて無くて・・・それより今は、集合住宅のノイズまみれの電源環境で、SNをアップしてくれる効果の方が大きいと感じてる・・・(^^;

逆に・・・ヒジヤン邸では、ノイズが際立たせてた音の不自然に立ってた部分が抑えられて、うっとり聴ける滑らかな音になったと・・・それは、音源の音をどう出してるかと言う変化では無くて、ノイズが入り込むことによる音の変化だと思う・・・実際、トランスの音をスペアナで測ると、もちろん50Hzはあるんだけど、2KHzくらいにもピークがあって・・・これがノイズを熱変換してる部分だけど・・・これが出音に悪さしてたところかな?と考えていると・・・

じゃ、あとはJazzを2曲・・・まず前々回もかけたミハエル・ナウラ・クインテッド・・・

【ミハエル・ナウラ・クインテッド】2099-01
2099-01ミハエル・ナウラ・クインテッド

これって澤野工房のCDで・・・澤野さんのおすすめは確か4曲目だったかな?・・・聞いたのは前々回聞いた1曲目のTHREE SECONDSを・・・

おお、この曲にはバッチリ!・・・サックスもピアノもビブラフォンもベースもドラムも・・・出川式電源らしいグリップとピラミッドバランスで厚みと密度と弾力感のあるブリッとした鳴りっぷりで・・・いいねえ!(^^;

【角田健一ビッグバンドのBIG BAND STAGE】
4389-04角田健一ビッグバンドのBIG BAND STAGE

最後は、これまた以前聞いた角田健一ビッグバンドのBIG BAND STAGEからA列車で行こう・・・

うん、やっぱりSNは上がってるけど、以前のグリップ感とピラミッドバランスの厚みと濃さと弾力感のあるブリッとした鳴りっぷりは、出川電源ならではの特徴って感じがするなあ・・・

ってわけで・・・ここで一旦お茶タイムに・・・で、つづきは次回へ・・・(滝汗

なので、・・・いつものように、余り期待せずに、お楽しみに!

デハ ^^)/~

コメント

丁寧なおさらいと客観的な感想が、自分にもためになります。

A10のボリューム調整は本当にやりづらいです。ちょっと押しただけでスーっと動いてしまって、微調整が出来ません。

ロングラン試聴をさせてもらった時に、島元さんに「もう少し微調整が出来るようになりませんか?」と訊ねたのですが、難しいとのことでした。慣れれば大丈夫と言われましたが、慣れません(笑)

アンプの下の10mm厚のアルミ板は、仮想アースと言うかシャシグランドの強化かな、としても使っていて中々良いのですが、面が大きいので鳴き対策が必要でした。アンプの底面のメカニカルアースも取っています。かなりカット&トライをしたので、大体要領が掴めました。職人作業ですよね。

太鼓の皮をバチで叩いた瞬間のバチッとかパンッて音は感想の通りだと思います。本文にも書かれていますが、このバチッとかパンッて音をノイズで出すと、それらしいのですが聴き疲れするんですよね。テツからの指摘で、音楽信号で高域を立てたら、聴き疲れしないで、生々しさも出る感じです。こんなことを音楽性とオーディオ的快感の両立と言っています。

後は、以前のサンスイの時はクラシックはいいけど、ジャズは~~~と言われていましたし、自分でもそう思っていました。でも、A10+電研でジャズもよくなったでしょ。オフ会の時にも屈託なく選曲出来るようになりました。

音色の微調整はタワシアースのステンレスと真鍮の配合割合で調整していますが微妙で悩ましいです。

自分の耳で音決め出来る人と、誰かが使ったアイテムや手法を真似れば音がよくなると思っている人・・・ほとんどの人が後者・・・気の遠くなるほどのカット&トライを繰り返し、時には後戻りも厭わず、目指す音への道を自分で決められる前者・・・(^^;
もちろんσ(^^)私は後者・・・その中でも結構な落ちこぼれ・・・そもそも「いい音」ってこんな音と語れませんから・・・何せ自分好みの音ですら、しょっちゅう方向が変わりますから・・・(滝汗
そんな迷走オーディオライフなσ(^^)私と・・・前者を延々と続け、職人の域に達したヒジヤンの出すサウンドの違いは・・・気が遠くなりますね・・・(大滝汗
でも、自分の求める音を出せないσ(^^)私でも・・・伺ったお宅の音に好みは語れるわけです・・・(^^;
と言うことで・・・職人技によるサウンド進化に関与できたことは嬉しいですね!(^^;・・・距離とこのご時勢で、その成果をすぐに聞きに行けないのが残念ですが・・・ノウハウのエッセンスを少しでも自分なりに消化したいなと・・・身の丈の実験、精進を続けてます・・・残念ならが、まだ期待する結果は得られてません・・・(滝汗

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