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【4387】210307 ヒジヤン邸再訪(6)シングルレイヤSACDの優位?・・・(^^; 

う~ん、余りダラダラ書いてないでちゃっちゃと・・・って言いつつσ(^^)私的に中身に意味がある会話が凄く多かったので、ついつい余談も含めて書いちゃって・・・(汗

何だか、超長編になりそうですが・・・ま、今の思いや大切に考えることを中心に、なるべく端的に行きたいのですが・・・紆余曲折してこそ到達する理解もあるのでご容赦下さいm(_ _)m

と、余談の嵐になること宣言みたいですが・・・さっそくおさらいのつづきへ・・・(汗

で、ヒジヤンが・・・ここからはちょっとクラシック系の曲を・・・まずは不得意としてたピアノから・・・綺麗なピアノよりカツンってくるような、低弦の音がしっかり出るような演奏が好きだからと・・・このCDから・・・月光の3楽章をと・・・

【セルゲイ・エデルマンのベートーベン】
4387-01セルゲイ・エデルマンのベートーベン

と、一瞬冒頭を鳴らして・・・直ぐにポーズして、また冒頭から再生・・・何でもこうすると出音が安定してしっかり出るとのことで・・・マニア!(^^;

おお、なるほど!・・・ま、以前は苦手だからと、ヒジヤン邸ではほとんどピアノ曲を聞いてなかったけど・・・キツさや歪みを感じずに、それでいて強奏のガツンっとした音がしっかりとした密度で鳴りつつ・・・微妙な打鍵のタッチの違いが非常に心地よく分かり易い・・・その結果、演奏のメリハリ、曲の抑揚にどんどん引き込まれて行く感じに・・・(^^;

っと、3楽章を最後まで聞いて・・・いやあ、よかった!・・・ヒジヤンからも、結構力強い音が出るようになったでしょ?と・・・(゜゜)(。。)(゜゜)(。。)うんうん(^^;

ただ・・・このピアノの録音ってどうしてるんだろ?・・・何か出音の位置に違和感が・・・低音から高音の出音の位置と・・・鍵盤の並びと、演奏者の位置が、微妙にズレてる?(滝汗

ところが、おさらいとして拙宅でこの曲を聞き直して見ると・・・何となく直接弦からマイクで捉えた音と、響板から聞こえる音の関係で、出音の位置が左右や上下に微妙な違いとして感じられる・・・(滝汗

で、これを頭で・・・出音の違和感は、直接マイクで拾った音と・・・響板で跳ね返って捉えた音だと考えると・・・何となく腑に落ちるような雰囲気に聞こえて来た?・・・(^^;

でも、マルチマイクで録った音源だからそこはどうでもよくて・・・得意じゃないと言ってたヒジヤン邸のピアノ再生が、澄んで滑らかで軽いタッチから、綺麗な響き、ガツンと来る力強い演奏まで・・・混濁せずに、抑揚や演奏のダイナミックレンジが広がったような再生になったのは確かかな・・・(^^;

と、それじゃあ今度はバイオリンをと・・・ムターのカルメンを・・・

【ムターのカルメンSACD】
4387-02ムターのカルメンSACD

ヒジヤンが、好みじゃないかもしれないけど・・・滑らかでいい感じのシングルレイヤーのSACDをと再生・・・

なるほど・・・オーケストラも含めて全体に滑らかでコンサートホールで感じる上手く響きと混じり合った響きの空間に包まれる感じで・・・ステージの展開も広く置く奥行が感じられて・・・σ(^^)私の知るムターの油っ濃い?感じとは違って・・・濃さも太さも感じるけど、ソロゆえの存在感で・・・これ見よがしなあざとさが無いんですね・・・(^^;

と、ヒジヤンが・・・さっきのポピュラーで喉チンコが見えるほどの声を出そうとすると、そう言うサウンドを聞きたい、聞く意味は分かるけど・・・若干ながらアクセントを付けることになって・・・クラシックのフルオケの強奏を、そう言う鳴らし方をしてしまうと、どこか無理がかかって破綻してしまうと・・・

なるほど・・・話は戻るけど・・・輸入盤のハイブリッドSACDは、この雰囲気とは結構違った音作りをしてる印象で・・・ムターのソロを目立たせた感じだった気がする・・・

【ムターの聴き比べ】
4387-03ムターの聞き比べ

と、あるからちょっと聞き比べてみようかと・・・輸入盤のハイブリッドSACDと・・・廉価盤の国内盤のCDを聞いてみることに・・・で、まずはハイブリッドSACDを再生・・・

うちにあるのはこの輸入盤のハイブリッドSACDだけど・・・おお、やっぱりムターの油っ濃い粘り気?のある演奏が際立たせてるような音触で演歌みたいなこぶし?を感じる(滝汗

こうして聞き比べると、オケの前後感もシングルレイヤーの方が深く広がりもあるように聞こえるけど・・・違う演奏かと思うほどに大きな違いを感じますね・・・(@@;

で、じゃこれも一応聞いておこうかと・・・国内の再発廉価盤CDを聞いてみると・・・(汗

ひえ~太いけど粗い?・・・これってバイオリンだよね?ビオラかと思うくらい・・・(滝汗

と言うわけで・・・ちょっと聞いていられないくらいだからと、草々に中断・・・(汗

どうもリマスター再発廉価盤でいいと思うことが無いよね・・・どんな音を目指して音作りしているんだろう?・・・エンジニアの原体験が違うからじゃないの?と・・・(汗

それじゃあつぎは・・・前回も聞いてもらった小編成でホルンをと・・・

おっと、また脇道は入り過ぎで今日も時間切れに・・・なので、つづきは次回へ・・・(汗

ま、いつものように、余り期待せずに、お楽しみに!

デハ ^^)/~

コメント

長編記録をお疲れ様です。

ピアノは歌の稽古の時に伴奏してもらっているので、生で聴く音とオーディオで聴く音の違いがいつも気になるんですね。

特に低弦のガーンという打楽器の音が聴けなくて・・・録音の問題か、再生の問題かと考えていました。そんな中で、エデルマンのベートーヴェンの音源に力強い音が入っていると思ったので選曲しました。

でも、ALLION A10だけの時はもっと力強く出ていたのが、電研を入れて時間が経ったら優しくなっていました。だから、この後の遊びが・・・この話は、また後でですね。

ムターの比較も面白かったですよね。テツの好みは輸入盤のSACDでしたね。ムターの演歌調がよく出ているとの感想でした。

ただ、自分はウィーンの楽友協会ホールで生のムターを聴いたのですが、それほど演歌調ではなかったです。一般のヴァイオリニストと比べると濃く、節目も強いと思いましたが・・・それよりも、音を飛ばす力が凄いな~という印象でした。

輸入盤のミキサーは思い切ってイコライジングしているのかも。国内のミキサーの方がいじり方が少ないのかもですね。国内盤がいい、輸入盤がいいの話題もありますが、結論付けるのは難しい感じで面白いです。自分の好みは、輸入盤のほうがよいと感じるケースが多いですが。

それにしても、廉価再発の国内盤は酷かったですね。聴いていられなくて、途中で止めました。まさに、これがヴァイオリン?ビオラじゃなくて?という感じですよね。

ヒジヤン、長々ダラダラの自己満おさらい日記にお付き合い、ありがとうございますm(_ _)m
今思うと、最初の音源の方が、比較的大人しい目、次第にクッキリ系の音源になって行ったのかな?って気がしてて・・・エデルマンもムターも、これ以前の音源の優しい印象はほとんどなく、むしろ実の詰まったカッチリした音に感じていたきがします(^^;
とは言え、ムターは輸入盤のムターを主体にクローズアップしたような音作りが好みです!・・・まだまだ未熟者ゆえ、どうしても主張が明確でインパクトのあるサウンドの方が分かり易いので・・・(滝汗
>それよりも、音を飛ばす力が凄いな~という印象
なるほど・・・持参したジョンウィリアムスのBlu rayのサラウンドで感じた印象を裏付けてくれる情報ですね!(^^;・・・ご本家の実体験情報、ありがとうございます!勉強になります・・・m(_ _)m
・・・リマスター盤はなかなか好みに合うのが無いですね・・・(滝汗

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