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【4386】210307 ヒジヤン邸再訪(5)チューニングマジック!・・・(^^; 

さて、前回最後の寄り道が・・・囁き系女性ボーカルとか吐息とかリップノイズとか・・・って、こう言うのを喉チンコが見えるような音って言うのか・・・(大滝汗

と、なんか変な方へ行っちゃいましたが・・・ま、女性ボーカルってジャンルがあるくらいだから・・・σ(^^)私的にはコンテンツによって聴き方はいろいろですってこと・・・(汗

で、気を取り直して?襟を正して?ヒジヤン邸のおさらいのつづきへ・・・

なんですが・・・ここでヒジヤンから、じゃあちょっと実験をと・・・先のKelly Sweetの1曲目を、片方のSPの前に立って鳴らしたらどう聞こえる?って試聴を・・・(^^;

うん・・・当然、ボーカル・・・元々直接音でセンター定位してる部分はズレるよね・・・でも楽器の音とか空間を構成してる音はほとんど変わらずに配置を維持してるかな?・・・

で、ヒジヤンと交代して・・・同じ状態を試聴してもらって・・・

と、おもむろにヒジヤンが・・・アンプとプレーヤーの間の手前・・・床に置いてある反射調音板?を数cm手前にずらしたから、聞いてみてと・・・同じ曲を再生・・・

【センター床の調音板を】
4386-01センター床のパネルを

えっ!・・・最初のオルゴール?の響きが凄く部屋に回りこむようになって・・・ボーカルの抜けがよくなって、口が小さくなったように感じたのと、吐息が明瞭になった・・・要は、シュワシュワ系の音調に近付いた感じ(滝汗・・・

って、この板をホンの少し動かしただけでこんなに変わって聞こえるの!?(@@;・・・相変わらず凄いな!ヒジヤンのルームチューンの魔術師技・・・

こう言う感じって・・・横浜のMさんのところで、ここがもう一息って思ってると・・・Mさんがホンのちょっぴりツマミを弄られると・・・おおお!そうそうこう来てくれると最高!って聴きどころ、聴かせどころの調整技に通じるところがあるね!(^^;

で、ヒジヤンが・・・音ってなにやっても変わるんだけど、変えどころってあるよねと・・・

凄いなあ・・・どこをどうするとどう鳴るってのを分かってて・・・聞いてる本人や聞かせてる相手がどこを聞いているかによって、その望む音に変えられるワザって凄いな!

う~ん、面白いなあ!・・・っと、ちょっと話戻って・・・先の定位の話だけど・・・過去の体験で一番驚いたのが・・・こっちにいた最初の頃の体験で・・・ハンコックさんのところで聞かせて貰った時の空間展開は凄かった!・・・(@@;

【094】081014 ハンコック邸訪問記(後方展開型超立体音場) [2008/10/27]

この時はJazzのレコード・・・オリジナル盤だったと思うんだけど・・・SPの外側~ほとんど横から聞いても・・・空間に浮かんでるステージの配置がそのまま変わらなくて・・・(@@;

ま、この話しをしても同じイメージを共有出来る人はホントに同様の体験をした人に限られるんだけど・・・音源と再生環境と部屋とSPのセッティングの全てがピッタリ合ったときだけに現れるみたいで・・・その後も何度か極めて近い再生体験をしたこともあるんだけど・・・この時のインパクトを越える再現は無くて・・・(^^;

っと、ヒジヤンから・・・直前の地震の後、今回のなら大丈夫と思ってたけど、σ(^^)私が来るからと、聞いて見たらズレてて、慌てて微修正し直したって・・・

まあ、この空間再現を調整で出される方々は、SPをコンコンってホンのちょっぴり、コンマ数ミリの単位で合わされてるから・・・

ところで・・・ヒジヤンの調整はそれだけじゃ無しに、他の手法も関連してるから大変だよね?・・・これって前からあった?・・・(汗

【これって前からあった?】
4386-02これは前といっしょ?

センターのV字パネルのヒンジの上に数cmの木片が・・・っと、ヒジヤンが・・・これは以前はもっと下にしてた・・・そうヒジヤンの調整はこの小さな木片でガラッと変わるからね!(汗

と、ヒジヤンが・・・凄く変わる一番最後の調整ポイントが、天上のこの2本なんだと・・・

【リスポジから見上げた天井】    【横から見ると】
4386-03天上のチューニングアイテム 4386-04横から見ると

リスポジから天上を見上げると・・・すだれ状の拡散アイテムや・・・高域の反射用の数cm長の木片がいくつも・・・横から見ると、すだれの裏にはおはじき振動吸収子の大が・・・

【最後の決め手】
4386-05歳後の決め手

で、SPの位置を調整して・・・そのほかのルームチューニングアイテムの調整して、最後の最後の音決めで調整するのが・・・天上のリスポジに一番近い側に見えてる青いサイコロ状のクリスタルに挟まれた木片・・・この木片の微妙な前後位置が最後の決め手とのこと!(^^;

やっぱり、音楽的に上から降ってくる音がある方が、ウィーンのムジークフェラインでのコンサートで感じたサウンドエッセンス・・・うっとりと演奏に浸れるような記憶にある体験イメージに近づけるべくチューニングしてると、結局この木片が最後の決め手になるとのこと(^^;

【椅子の後も】
4386-06椅子の後も

いやあ、実際何がどういう効果を発揮しているか、σ(^^)私には分からないけど・・・であった初期の頃、体験させてもらった、竹の棒数本に始まり・・・鍋敷きで音の回り込みやSPのユニットそばに箸を貼ったり・・・リスニングチェアーの裏の下の調音材で低域の回りこみ・・・たった数cmの木片で楽器の定位や高さを調整したりと・・・

比較体験したことが無いと、俄かには信じられないコントロールの成果を聞いてきたので・・・この部屋における、ヒジヤンのチューニングテクニックには、ホント恐れ入るばかり!(^^

じゃ、この辺から少しクラシック系を聞いてもらおうかと・・・

ってところで、本日は時間切れ・・・つづきは次回へ・・・(^^;

ま、いつものように、余り期待せずに、お楽しみに!

デハ ^^)/~

コメント

昨日コメントを書いたはずなのに上手くアップされなかったみたいです。でも、1
日遅れくらいがちょうどいいかな。

部屋とスピーカーの融合の件は、ハンコック邸はすごいね。真横から聴いても、綺麗に音像が並ぶのはすごいです。

無指向性スピーカーでなくても、部屋の音響との整合さえ図れば、こうなるんですよね。そう言う追い込みが進めば、木片ひとつやパネルを数ミリ変えただけでも、音を大きく変えることが出来るんですね。

音は面白いです。


PS
ALLION A10への電研トランスの採用は大成功でした!

このブログのコメント機能は、何かと使い難いみたいで・・・お手間を取らせてm(_ _)m
ここまでの状態は、狙って出せる人は少ないんでしょうね・・・近いところまで行った体験はそれなりにあるのですが・・・(滝汗
ヒジヤン邸で体験したパネルや木片でのサウンドコントロールも、手法は違えど、その微妙な調整と、最後数ミリの一致による出音の大きな変化は、体験しないとなかなかピンと来る人は少ないですね・・・(^^;
それに・・・体験したからと言って、再現できるわけでも無いですし・・・(汗
音の面白さは随分体験させてもらいましたが・・・自分で出来ないのが虚しく歯痒い点ですね・・・(大滝汗
NCTの200V版の効果は相当大きかったみたいですね!?・・・次の機会?に、またじっくり体験させて下さい・・・m(_ _)m

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