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【4384】210307 ヒジヤン邸再訪(3)オーディオ的快感?・・・(^^; 

さて、半年振りのヒジヤン邸サウンド・・・主要機器であるアンプがALION A10になり、歪みが減って基礎体力と質の向上と言う正常進化を遂げ、NCTのカスケード接続により、ノイズ低減と音楽性の向上で、うっとりと聴き惚れずっと聞いていられるようになったとのことで・・・

冒頭のBGMのギターソロCafe Paradisoで、ポテンシャルのアップを感じ・・・浩子ウィリアムスのMY ROOMでヒジヤンが求める音楽に浸れるサウンドを体感・・・

で、つづいては・・・これも定番のケルティックウーマンを・・・

【Celtic Woman】2104-02
2104-02ケルテックウーマン

お、やはりヒジヤン邸のこれまでのサウンドバランス・・・出川式電源による低域の安定感を活かしたピラミッドバランスって感じで・・・つつまれるような低域と煌びやかに広がる高域・・・かすれを強調しない充実したボーカルの中域・・・地上から上空へと俯瞰する映画のクライマックスのシーンのような展開・・・

以前より、中央付近の解れが増して演奏の展開が広がり、コーラスの移動や響きが綺麗に感じられるようになった気が・・・

おさらいに拙宅で聞いてみると・・・腰高で薄っぺらく解れと広がりに乏しい(悲・・・ちょっとその差に驚き・・・逆に、ヒジヤン邸の高次元な再生に感心・・・(汗

っと、そんなことは棚に上げ?(汗・・・単純に記憶にある以前の印象と比較を・・・(滝汗

ヒジヤンから、同じような感想?何て言うか優しくなってるよね?と聞かれ・・・

やはり、ボーカルの上の方・・・声のかすれ、ブレスの部分が弱くなった?・・・ヒジヤン的にはノイズっぽさが無くなって滑らかになったとのことでしたが・・・

確かに、非常に滑らかで上質な音触なんですが・・・σ(^^)私的な好みからすると・・・オーディオ的な刺激が弱くなったと言うのかな?・・・いわゆるシュワシュワ系のキラキラしたデジタルっぽい粒状感が抑えられた感じで・・・ある意味これが無くなったのは少し寂しい気もするんですよ・・・(汗

ヒジヤン邸に着く前に話してた・・・拙宅の眠い音シンドロームが、ビンテージのコンプレッションドライバー+ホーンサウンドのインパクトを、どうしても耳が求めることから生まれた、無いものねだりな思い込みによるものだったって話しと同じで・・・

特徴のある部分の音が立って聞こえるから・・・でも、音楽に没頭するには、そう言う刺激の無い滑らかな方がいいんじゃないの?・・・際立つ音がなくなって滑らかに自然になって行く・・・そう言う点ではNCTはオーディオ的な楽しみは少し減るかも?と・・・

なるほど・・・高周波のデジタルノイズを超微粒子な粒状感にしてオーディオ的に美味しいと感じる聞き方とは全く違う方向なんだよね・・・もちろん野放しに出すと五月蝿いだけになるけど・・・超微粒子的に音の空間密度を上げるとオーディオ的に美味しく聞けると思ってて・・・

歌や演奏を音楽として体感する聴き方には、ヒジヤンの言うオーディオ的な刺激はない方がいいけど・・・σ(^^)私的には・・・口腔内が見えるような生々しさやゾワッとする囁きとかハッとさせられるようなリアルっぽさ・・・みたいな、オーディオ的に美味しい部分を楽しむ音的なコンテンツを聞くには、オーディオ的な刺激が捨て難いんですよね・・・(滝汗

と、ヒジヤン的には・・・オーディオ的な刺激が強いと疲れて長く聞いていられなくて・・・クラシックの演奏を1曲全部聴くには、やっぱりそう言う部分的な刺激が強調されてると途中で疲れて聴いていられなくなる・・・それが滑らかで自然な音になったことで、うっとりと曲に浸って最後まで聴きたくなるようになったと・・・だからNCTの効果は音楽をより楽しみたい人には共感を得られるけど、オーディオ的に楽しみたい人には合わないかも知れない・・・

っと、ここでσ(^^)私的な脱線話に突入・・・音楽を聴く、感じるという方向では、ジャンルがロックやポップスなので、その趣向はクラシックとは違って、より体感的?だけど・・・横浜のM氏邸でのレコードを聴く会は、オーディオ的な刺激より、正に曲や演奏自体の美味しいところを体感する・・・レコードによるコンサート体験なんだよね・・・(^^;

で、何が言いたかったか?と言うと・・・ヒジヤンが実現したサウンドは、クラシックのコンサートと同じようにコンテンツを楽しむと言う方向では、通じるものがあるように感じたと言うこと・・・(滝汗

ってわけで・・・満を持して練り上げられた新生ヒジヤン邸サウンドに・・・その求める方向性は分かりつつも・・・自分ところじゃ全然鳴らせないのに(滝汗・・・ついσ(^^)私の無いものねだりな欲望を当て嵌め?・・オーディオ的な刺激を楽しむコンテンツを聞くには物足りない・・・なんて感想の方を先に強く言っちゃったもんだから・・・ごめんm(_ _)m

ヒジヤンの負けじ魂に火をつけちゃったのか?・・・早々に両立の方策を模索し、既にその対応策にも手応えがあったようで・・・(汗

ファイルウェブのヒジヤンの日記「音楽性とオーディオ的快感」210311

この辺り、長年この部屋で理論と実践を積み重ね・・・何をどう弄るとどんな変化をもたらせるかを知り尽くした経験知を持って、すぐさま対応策を見い出せるのが凄いですね!(^^

おさらいで、同じ音源を聞いて、あまりの差に打つ手無く、打ちひしがれてるσ(^^)私に・・・さらなる追い討ち?・・・(大滝汗

でも、そんなことは気にせず・・・って、おいおい!気にしてもっと精進しろよ!(滝汗

ま、分かってはいるのですが・・・一旦気を取り直して・・・おさらい日記のつづきを・・・

で、つぎは・・・以前いっしょにDolonさんちへ伺った時に、レコードで聞かせて貰ったこの音源をと・・・(^^;

ってところで本日は時間切れ・・・なのでつつきは次回へ・・・m(_ _)m

ま、いつものように、余り期待せずに、お楽しみに!

デハ ^^)/~

コメント

思い出しました。
テツの好みは、喉チンコが見えるようなボーカルだとか話しましたね。自分はそこまでオーディオライクなサウンドは求めませんが、オーディオ的快感は欲しくなりますね。

求めるのは骨太でしっかりしていて、かつ滑らかな音ですね。その中にも、おお!と思わせるような快感が味わえるといいなと思っています。

四国のきんやさんのところで、生とオーディオの音の比較をしてもらいましたが、オーディオの音の薄いこと薄いこと。ある面ショックでした。そんな話にも盛り上がりましたね。

オーディオでの音の追求もやりがいのある趣味ですが、こうして昔話に盛り上がったり、話し合い共感したりすることも長続きさせる秘訣かなと思います。後は、久しぶりのオフ会で、「どうだ参ったか!」と自慢したい邪心もあるかなと(笑)

いやいや、喉チンこは、巷でよく言われるオーディオ的な快感の例として、ヒジヤンが出した例ですよ(^^;・・・σ(^^)私が、こう言うジャンルで好むのは、ゾクゾクするような・・・耳元の囁きです!(^^;
明日の日記で出てくるケリースイートみたいな・・・(汗
もちろん、オリジナル盤や飛びっきりなテープ音源で感じる分厚く濃いサウンドも大好きです!・・・オーディオ的快感を楽しみたいコンテンツと、歌や演奏のエモーションをタップリ感じ浸りたいコンテンツがあるってことで・・・(^^;
ま、そんな話しをああだこうだ!・・・ああでもない、こうでもない!って語るのは、ホント楽しいですね!(^^
「どうだ参ったか!」は・・・ほとんど毎回参ってますよ・・・たった3cmほどの木片とか・・・今回も、あのパネルを数cm・・・次回ののネタか?・・・(大滝汗

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