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【4331】201121 白もどきケーブル分割&中華DACダイレクトに・・・(^^;
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さて、オーディオルネッサンスオンラインで・・・SOULNOTEの新製品・・・SACD/CDプレーヤーのS-3ver2と、P-3を組み込んだ、リファレンスシステムの空気録音を聞いて・・・
つくづく、年末ジャンボが当たってくれればと・・・必死にお願いしつつ?(滝汗
ついでに?・・・前々から気になってた・・・SOULNOTEのリファレンスケーブルの見た目のみ真似た?・・・白もどきケーブルの余り気味なところが気になり始めまして・・・
【余り気味の白もどきケーブルを】4322-02

これをちょっと短く分割して・・・残りの切れ端で、もう1本?・・・
で、前日の日記に書いた通り・・・おいけさん自作のハイエンド風LANケーブルを聞いてみたいなってことで・・・その前に、先にこの白もどきケーブルを・・・
入力側のセレクターから・・・バランスアキュライザーを経由して・・・うにうにのたうってた、白もどきケーブルを・・・
【余り気味の白もどきケーブルを】

もう少しストレートに取り回すべく・・・短く切断・・・
【最短接続用に1.1mのXLRケーブルと】

ってわけで・・・短く切り取った1.1mのXLRケーブルと・・・・・・(^^;
【4mのXLRケーブルの2本に】

で、元のプレーヤー切替え用のラック下のセレクタから・・・アンプまでの4mほどと、最短接続用の短いのの2本を切り出して・・・
ラックの足に下駄を乗せて・・・その上に中華DACを乗せて・・・
【中華DACを最短接続用で】

今作った最短接続用の白もどきケーブルで・・・直接A-2に繋いで・・・
聞き比べには・・・送出し機器を切り替えるセレクタからの4mのXLRケーブルと・・・中華DACからの1mのXLRケーブルを繋ぎ変えて使えるようにしました・・・(^^;
【バラアキュBACU-2000を入れて】

で、中華DACとA-2の間に・・・バラアキュBACU-2000を間に入れると・・・
おおお!・・・このダイレクト感と実在感・・・いやあ、これで充分かも?(^^;
と、ここで届いたのが・・・先日思わずかみさんにお許しもらってポチッた・・・
【大貫妙子のPure Acousticのリマスタレコード】

大貫妙子のPure Acousticのリマスタレコード・・・(汗
で、まずは4mのXLRケーブルの改修後の慣らしを兼ねて・・・聞いてみると・・・
おお!・・・やっぱええんでないの?・・・(^^;
えっ?・・・もちろん、バラアキュはセレクタの後に戻してますので・・・安心、安定の鮮度と実在感・・・
ポチッタ時の記事には・・・ハーフスピードマスタリングとありましたので・・・アナログ音源からのレコード化だと思ったのですが・・・今、オフィシャルサイトを見ると・・・
2016年リマスター音源をアビー・ロード・スタジオでハーフ・スピード・カッティングとあって・・・デジタル音源をハーフスピードカッティングしたのかな?・・・(滝汗
このところ、音触が上質だからS-1EXで聞いてるのもあるかもしれませんが・・・柔らかく滑らか方向の音触で・・・マスターテープの雰囲気とはちょっと違う雰囲気の方向で・・・(滝汗
ま、これ見よがしさのないナチュラルで滑らかな音触が心地いいのですが・・・耳が慣れてるからか?元のCDのイメージが頭にあって・・・ちょっと(大滝汗
ってわけで・・・少々期待のハードルを上げ過ぎてた感は否めませんね・・・(汗
で、本日はこの辺で・・・今年はこの辺りでお終いにしておこうかと・・・(滝汗
実家へ戻りますので、聞き比べのおさらいも出来ませんし・・・
次回は、年明け月曜からってことに・・・本年もダラダラな駄文にお付き合いいただき、大変ありがとうございました・・・m(_ _)m
来年はこの不安な状態が解消されることを祈りつつ・・・皆さんよいお年をお迎え下さい!
ってわけで・・・来年も、いつものように、余り期待せずに、お楽しみに!
デハ ^^)/~
つくづく、年末ジャンボが当たってくれればと・・・必死にお願いしつつ?(滝汗
ついでに?・・・前々から気になってた・・・SOULNOTEのリファレンスケーブルの見た目のみ真似た?・・・白もどきケーブルの余り気味なところが気になり始めまして・・・
【余り気味の白もどきケーブルを】4322-02

これをちょっと短く分割して・・・残りの切れ端で、もう1本?・・・
で、前日の日記に書いた通り・・・おいけさん自作のハイエンド風LANケーブルを聞いてみたいなってことで・・・その前に、先にこの白もどきケーブルを・・・
入力側のセレクターから・・・バランスアキュライザーを経由して・・・うにうにのたうってた、白もどきケーブルを・・・
【余り気味の白もどきケーブルを】

もう少しストレートに取り回すべく・・・短く切断・・・
【最短接続用に1.1mのXLRケーブルと】

ってわけで・・・短く切り取った1.1mのXLRケーブルと・・・・・・(^^;
【4mのXLRケーブルの2本に】

で、元のプレーヤー切替え用のラック下のセレクタから・・・アンプまでの4mほどと、最短接続用の短いのの2本を切り出して・・・
ラックの足に下駄を乗せて・・・その上に中華DACを乗せて・・・
【中華DACを最短接続用で】

今作った最短接続用の白もどきケーブルで・・・直接A-2に繋いで・・・
聞き比べには・・・送出し機器を切り替えるセレクタからの4mのXLRケーブルと・・・中華DACからの1mのXLRケーブルを繋ぎ変えて使えるようにしました・・・(^^;
【バラアキュBACU-2000を入れて】

で、中華DACとA-2の間に・・・バラアキュBACU-2000を間に入れると・・・
おおお!・・・このダイレクト感と実在感・・・いやあ、これで充分かも?(^^;
と、ここで届いたのが・・・先日思わずかみさんにお許しもらってポチッた・・・
【大貫妙子のPure Acousticのリマスタレコード】

大貫妙子のPure Acousticのリマスタレコード・・・(汗
で、まずは4mのXLRケーブルの改修後の慣らしを兼ねて・・・聞いてみると・・・
おお!・・・やっぱええんでないの?・・・(^^;
えっ?・・・もちろん、バラアキュはセレクタの後に戻してますので・・・安心、安定の鮮度と実在感・・・
ポチッタ時の記事には・・・ハーフスピードマスタリングとありましたので・・・アナログ音源からのレコード化だと思ったのですが・・・今、オフィシャルサイトを見ると・・・
2016年リマスター音源をアビー・ロード・スタジオでハーフ・スピード・カッティングとあって・・・デジタル音源をハーフスピードカッティングしたのかな?・・・(滝汗
このところ、音触が上質だからS-1EXで聞いてるのもあるかもしれませんが・・・柔らかく滑らか方向の音触で・・・マスターテープの雰囲気とはちょっと違う雰囲気の方向で・・・(滝汗
ま、これ見よがしさのないナチュラルで滑らかな音触が心地いいのですが・・・耳が慣れてるからか?元のCDのイメージが頭にあって・・・ちょっと(大滝汗
ってわけで・・・少々期待のハードルを上げ過ぎてた感は否めませんね・・・(汗
で、本日はこの辺で・・・今年はこの辺りでお終いにしておこうかと・・・(滝汗
実家へ戻りますので、聞き比べのおさらいも出来ませんし・・・
次回は、年明け月曜からってことに・・・本年もダラダラな駄文にお付き合いいただき、大変ありがとうございました・・・m(_ _)m
来年はこの不安な状態が解消されることを祈りつつ・・・皆さんよいお年をお迎え下さい!
ってわけで・・・来年も、いつものように、余り期待せずに、お楽しみに!
デハ ^^)/~
- [2020/12/30 07:00]
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