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【4324】201115 オーディオルネッサンス視聴(11)SOULNOTE Part3・・・(^^;
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さて、オーディオルネッサンスの2日目・・・3コマも時間確保した力の入れようから、設計者の加藤さんの思い入れの強さを感じつつ・・・こちらもA-2ユーザーゆえの思い入れ全開で・・・結果1コマ1話のおさらいとなり・・・(大滝汗
と言うわけで・・・3コマ目もソウルノートで・・・P-3の解説から・・・
【3コマ目もソウルノート】4322-02

電源トランス、グランド、入力の完全分離と・・・1筐体で超驚きの構造、構成を実現し・・・特注リレー開発、ネイキッドフォイル抵抗の採用と・・・その拘りについての解説から・・・
3コマ目もP-3の解説の続きで・・・先のセレクタの手前、バランスタイプの無帰還ラインアンプTypeR回路の話・・・自画自賛?(^^;
で、先のS-3にもフィードバックしたネイキッドフォイル抵抗の話・・・それからリレーのコントロール系とアンプのグランドの繋ぎ・・・グランドアンカー(セラミックワッシャーで浮かした筐体のアルミ側板)にL/Rアンプの電源の中点と接続・・・で、グランドがコントロール系/Lch/Rchの3つに分かれていると言う拘りよう!・・・(^^;
で、最後にACインレット・・・ジジョデリカをカタカタ動くストレスフリーな固定?になって・・・さらに足のスパイクは、カーボンワッシャーを挟んでいる話・・・スパイクの位置(トランスの下と筐体左右の中央付近が推奨位置)の話・・・
と、ここでプリを作った訳の話・・・シンプルなパワーアンプとセレクタとアッテネーターを繋ぐところから・・・A-2の運用から、ステレオよりモノラルの方がいいとの結論に・・・
で、P-3プリのグランドの結合、分離の比較を・・・課題曲のベートーベンの眼鏡付き二重奏曲で比較を・・・
まず、グランド分離で・・・カチッと活き活き瑞々しくて、でも棘や雑味が無いので粗さや煩さがない・・・
つぎにグランド接合で・・・粗さが少し出て、解れ感が無く音がダンゴで、瑞々しさや開放感が無くなった・・・(汗
で、再び分離して・・・やはり音が解れ、伸び伸び瑞々しい開放感・・・透明感のある音で芯がしっかりしてクリア・・・マイクやアンプの癖を感じない、元の楽器の音が感じられる・・・
ってわけで、空気録音でもその違いが分かるほどの差が・・・(滝汗
つづいて・・・先程売りにしてたカタカタ動くACインレットを敢えて固定して試聴・・・
うわっ!・・・開放感が削がれてかなり窮屈な音になった印象・・・滲み雑味で解れが減った?・・・それに、一部癖のある甲高さも感じたりと・・・(滝汗
で、ACインレット再び開放して・・・あ、やっぱり高い音も解れて伸びと開放感がグッと!・・・それに低い音の見通しが良くなって解れた!・・・インレットを固定したのに・・・逆に音のグリップがよくなるなんて!・・・(汗
と、もの凄い違いますよね?との問いに・・・(゜゜)(。。)(゜゜)(。。)うんうんと・・・
で、こういう工夫とチューニングでは、音の調整はしていない・・・悪くしないようにしているんだと言う話があって・・・(^^;
で、最後は・・・P-3の天板に置物を置いたら?って試聴・・・さっきのACインレット固定に似てる・・・高域の開放感、伸びが阻害された感じに・・・
でもって置物を撤去してもう一度聞くと・・・抑圧感が無くなって解放的に響きがす~っと伸びるし・・・低域の見通しも良くなったし・・・何より、演奏が活き活きと楽しく聞こえる!
ってわけで・・・比較の連発でしたが・・・やはり空気録音でも、その積み重ねの上に、しっかり成り立ってるって話し・・・なるほど!全開ストレスフリーなサウンドですね!・・・(^^;
で、長らくつづいたそうるノートの次ぎ?・・・オーディオルネッサンスのプログラム4コマ目は・・・トライオードさん・・・なんですが・・・キリが悪いので、つづきは次回へ・・・
ま、いつものように、余り期待せずに、お楽しみに!
デハ ^^)/~
と言うわけで・・・3コマ目もソウルノートで・・・P-3の解説から・・・
【3コマ目もソウルノート】4322-02

電源トランス、グランド、入力の完全分離と・・・1筐体で超驚きの構造、構成を実現し・・・特注リレー開発、ネイキッドフォイル抵抗の採用と・・・その拘りについての解説から・・・
3コマ目もP-3の解説の続きで・・・先のセレクタの手前、バランスタイプの無帰還ラインアンプTypeR回路の話・・・自画自賛?(^^;
で、先のS-3にもフィードバックしたネイキッドフォイル抵抗の話・・・それからリレーのコントロール系とアンプのグランドの繋ぎ・・・グランドアンカー(セラミックワッシャーで浮かした筐体のアルミ側板)にL/Rアンプの電源の中点と接続・・・で、グランドがコントロール系/Lch/Rchの3つに分かれていると言う拘りよう!・・・(^^;
で、最後にACインレット・・・ジジョデリカをカタカタ動くストレスフリーな固定?になって・・・さらに足のスパイクは、カーボンワッシャーを挟んでいる話・・・スパイクの位置(トランスの下と筐体左右の中央付近が推奨位置)の話・・・
と、ここでプリを作った訳の話・・・シンプルなパワーアンプとセレクタとアッテネーターを繋ぐところから・・・A-2の運用から、ステレオよりモノラルの方がいいとの結論に・・・
で、P-3プリのグランドの結合、分離の比較を・・・課題曲のベートーベンの眼鏡付き二重奏曲で比較を・・・
まず、グランド分離で・・・カチッと活き活き瑞々しくて、でも棘や雑味が無いので粗さや煩さがない・・・
つぎにグランド接合で・・・粗さが少し出て、解れ感が無く音がダンゴで、瑞々しさや開放感が無くなった・・・(汗
で、再び分離して・・・やはり音が解れ、伸び伸び瑞々しい開放感・・・透明感のある音で芯がしっかりしてクリア・・・マイクやアンプの癖を感じない、元の楽器の音が感じられる・・・
ってわけで、空気録音でもその違いが分かるほどの差が・・・(滝汗
つづいて・・・先程売りにしてたカタカタ動くACインレットを敢えて固定して試聴・・・
うわっ!・・・開放感が削がれてかなり窮屈な音になった印象・・・滲み雑味で解れが減った?・・・それに、一部癖のある甲高さも感じたりと・・・(滝汗
で、ACインレット再び開放して・・・あ、やっぱり高い音も解れて伸びと開放感がグッと!・・・それに低い音の見通しが良くなって解れた!・・・インレットを固定したのに・・・逆に音のグリップがよくなるなんて!・・・(汗
と、もの凄い違いますよね?との問いに・・・(゜゜)(。。)(゜゜)(。。)うんうんと・・・
で、こういう工夫とチューニングでは、音の調整はしていない・・・悪くしないようにしているんだと言う話があって・・・(^^;
で、最後は・・・P-3の天板に置物を置いたら?って試聴・・・さっきのACインレット固定に似てる・・・高域の開放感、伸びが阻害された感じに・・・
でもって置物を撤去してもう一度聞くと・・・抑圧感が無くなって解放的に響きがす~っと伸びるし・・・低域の見通しも良くなったし・・・何より、演奏が活き活きと楽しく聞こえる!
ってわけで・・・比較の連発でしたが・・・やはり空気録音でも、その積み重ねの上に、しっかり成り立ってるって話し・・・なるほど!全開ストレスフリーなサウンドですね!・・・(^^;
で、長らくつづいたそうるノートの次ぎ?・・・オーディオルネッサンスのプログラム4コマ目は・・・トライオードさん・・・なんですが・・・キリが悪いので、つづきは次回へ・・・
ま、いつものように、余り期待せずに、お楽しみに!
デハ ^^)/~
- [2020/12/21 07:00]
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