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【4318】201114 オーディオルネッサンス視聴(5)CS FIELDとSPEC・・・(^^;
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さて、ひきつづきオーディオルネッサンスのおさらいのつづき・・・ですが、何かアーカイブで聞けるんだから、必死におさらいしても意味があるのか?なんて思いつつも・・・(滝汗
おまけに、σ(^^)私の好みに引っ張られ・・・自分で読み返しても、めっちゃじっくりのブースがあったり・・・あまりにそっけないんじゃないの?って差が大きいなと・・・(汗
ま、でも・・・そんなの当たり前?・・・σ(^^)私のおさらいなんだから・・・今後、いつ好みが変化するか分かりませんが(滝汗・・・そのとき見返せば、この頃はこう言う好みだったんだってのも分かるから・・・と、開き直って(汗
再びつづきへ・・・で、おつぎは・・・シーエスフィールドさん・・・
【シーエスフィールドさん】

こちらもマンションのかなり広めのお部屋風?・・・フローリングにコーナーの調音材が目立ちますが・・・解説の声の響きから、割りに響きの強めな印象が・・・(汗
で、空気録音の前に・・・Yotubeで音の差が分かるか分かりませんが・・・と、予防線を張られてましたが・・・分からなかったら映像に映ってるクラスの機器は要らないってことになるんじゃないのかな?・・・(滝汗
送出しのKuzumaのプレーヤー2機種で聞き比べ・・・まず、トラディショナルな路線の方(右)のプレーヤーで課題曲のベートーベンの眼鏡付き二重奏曲を・・・
こう言う見た目のプレーヤー方が好きなんですが・・・この空気録音には拙宅S-1EXの方が合うなあ・・・FB-1だとちょっと腰高で鼻詰まり的・・・でもって、新しい路線の方(左)のプレーヤーの方が音数密度バランスともにいい感じに思いました・・・(^^;
いずれにしても・・・中域のちょっと高目のあたりにボリュームを感じるバランスと響きが共通するのは・・・部屋なのか録音機なのか?・・・
それと、アナログ再生は、同じデジタル録音だとしても、これまでのデジタル再生より中低域にエネルギー感があってボウイングの擦る音の感じが強く、音が太く感じられ・・・やっぱこっちの方が好きだなあと・・・(^^;
で、つづいて・・・フォノイコの紹介につづいて、SPをブックシェルフに変えて・・・
【SPをブックシェルフに変えて】

なぜか振動調整アクセの有無の比較試聴をと・・・まずはノーマル再生から・・・
σ(^^)私的には、サウンド全体のまとまりと空間展開は、さっきのトールボーイよりこっちの方が好感触?・・・この質感、空間展開、音触で低域がもう少し伸びてたらなと・・・(汗
で、説明のあった三角柱のディフューザーをフォノイコのシャーシの上に3個置いて比較試聴を・・・あ、雑味がなくなって滑らかな音に・・・響きも純度の高い綺麗な音に・・・ただ、ピアノは良かったんですが・・・チェロが遠くに行って存在感が薄れた感じに・・・(滝汗
でもこんなに変わるんですね・・・これだけ効くなら、ひょっとして、うちのバキュームターンテーブルシートも抑え過ぎて勢いまで削ってたりしないか?ちょっと心配・・・(滝汗
で、最後はフラットドットってレコード盤のリラクゼーション機の説明が・・・暖めて形状記憶的に戻す感じのアクセだそうで・・・これでビフォーアフターやるの?・・・
と思ったら・・・新製品のサーバーDAC?での再生を・・・(@@;
ハイエンドのってメーカーが言ってるので・・・それはこの再生音の音触をイメージして言ってるのかな?って思わせるような独特の個性がありますね・・・(汗
【インターミッション】

と、ここでインターミッション・・・ここから10分ずれる・・・トイレ休憩要るもんね(汗
で、おつぎはSPECなんですが・・・Part1は、ずっと説明で・・・(滝汗
発足後、10年余り経ち、Dクラスアンプの懸念は払拭されたと・・・σ(^^)私の最初のDクラスアップ体験は、SUSANO君で、超めっちゃ熱かったんですが(大滝汗・・・いまは、熱くならず電力効率が高く、筐体を密閉できて振動コントロールし易いし、逆起電力に強いのでSPをしっかりコントロールできるんですって・・・この10年でそれだけ進化したんですね!・・・(^^;
そう言えば・・・うちの音のキレやリニアリティは、実は現在よりSUSANO君の時の方があった気がしてて・・・これって、Dクラスアンプの素性のメリットを感じていたってことなんでしょうかね?・・・ただ、現在の拙宅AVアンプ(SC-LX89)もDクラスアンプですが・・・これで鳴らすS-1EXは、以前SUSANO君で感じたインパクトがないんですが・・・(滝汗
それにしても・・・おじさんの話ばかりなのはちょっと(汗「・・・ある程度、説明したり思いを伝える必要はあるんでしょうけど・・・やっぱり音を聞かて欲しい・・・えっ?だから2日目のParto2があるって?・・・(大滝汗
ってわけで、またまたここで時間切れ・・・なのでつづきは次回ですが・・・週明けに(汗
なので・・・いつものように、余り期待せずに、お楽しみに!
デハ ^^)/~
おまけに、σ(^^)私の好みに引っ張られ・・・自分で読み返しても、めっちゃじっくりのブースがあったり・・・あまりにそっけないんじゃないの?って差が大きいなと・・・(汗
ま、でも・・・そんなの当たり前?・・・σ(^^)私のおさらいなんだから・・・今後、いつ好みが変化するか分かりませんが(滝汗・・・そのとき見返せば、この頃はこう言う好みだったんだってのも分かるから・・・と、開き直って(汗
再びつづきへ・・・で、おつぎは・・・シーエスフィールドさん・・・
【シーエスフィールドさん】

こちらもマンションのかなり広めのお部屋風?・・・フローリングにコーナーの調音材が目立ちますが・・・解説の声の響きから、割りに響きの強めな印象が・・・(汗
で、空気録音の前に・・・Yotubeで音の差が分かるか分かりませんが・・・と、予防線を張られてましたが・・・分からなかったら映像に映ってるクラスの機器は要らないってことになるんじゃないのかな?・・・(滝汗
送出しのKuzumaのプレーヤー2機種で聞き比べ・・・まず、トラディショナルな路線の方(右)のプレーヤーで課題曲のベートーベンの眼鏡付き二重奏曲を・・・
こう言う見た目のプレーヤー方が好きなんですが・・・この空気録音には拙宅S-1EXの方が合うなあ・・・FB-1だとちょっと腰高で鼻詰まり的・・・でもって、新しい路線の方(左)のプレーヤーの方が音数密度バランスともにいい感じに思いました・・・(^^;
いずれにしても・・・中域のちょっと高目のあたりにボリュームを感じるバランスと響きが共通するのは・・・部屋なのか録音機なのか?・・・
それと、アナログ再生は、同じデジタル録音だとしても、これまでのデジタル再生より中低域にエネルギー感があってボウイングの擦る音の感じが強く、音が太く感じられ・・・やっぱこっちの方が好きだなあと・・・(^^;
で、つづいて・・・フォノイコの紹介につづいて、SPをブックシェルフに変えて・・・
【SPをブックシェルフに変えて】

なぜか振動調整アクセの有無の比較試聴をと・・・まずはノーマル再生から・・・
σ(^^)私的には、サウンド全体のまとまりと空間展開は、さっきのトールボーイよりこっちの方が好感触?・・・この質感、空間展開、音触で低域がもう少し伸びてたらなと・・・(汗
で、説明のあった三角柱のディフューザーをフォノイコのシャーシの上に3個置いて比較試聴を・・・あ、雑味がなくなって滑らかな音に・・・響きも純度の高い綺麗な音に・・・ただ、ピアノは良かったんですが・・・チェロが遠くに行って存在感が薄れた感じに・・・(滝汗
でもこんなに変わるんですね・・・これだけ効くなら、ひょっとして、うちのバキュームターンテーブルシートも抑え過ぎて勢いまで削ってたりしないか?ちょっと心配・・・(滝汗
で、最後はフラットドットってレコード盤のリラクゼーション機の説明が・・・暖めて形状記憶的に戻す感じのアクセだそうで・・・これでビフォーアフターやるの?・・・
と思ったら・・・新製品のサーバーDAC?での再生を・・・(@@;
ハイエンドのってメーカーが言ってるので・・・それはこの再生音の音触をイメージして言ってるのかな?って思わせるような独特の個性がありますね・・・(汗
【インターミッション】

と、ここでインターミッション・・・ここから10分ずれる・・・トイレ休憩要るもんね(汗
で、おつぎはSPECなんですが・・・Part1は、ずっと説明で・・・(滝汗
発足後、10年余り経ち、Dクラスアンプの懸念は払拭されたと・・・σ(^^)私の最初のDクラスアップ体験は、SUSANO君で、超めっちゃ熱かったんですが(大滝汗・・・いまは、熱くならず電力効率が高く、筐体を密閉できて振動コントロールし易いし、逆起電力に強いのでSPをしっかりコントロールできるんですって・・・この10年でそれだけ進化したんですね!・・・(^^;
そう言えば・・・うちの音のキレやリニアリティは、実は現在よりSUSANO君の時の方があった気がしてて・・・これって、Dクラスアンプの素性のメリットを感じていたってことなんでしょうかね?・・・ただ、現在の拙宅AVアンプ(SC-LX89)もDクラスアンプですが・・・これで鳴らすS-1EXは、以前SUSANO君で感じたインパクトがないんですが・・・(滝汗
それにしても・・・おじさんの話ばかりなのはちょっと(汗「・・・ある程度、説明したり思いを伝える必要はあるんでしょうけど・・・やっぱり音を聞かて欲しい・・・えっ?だから2日目のParto2があるって?・・・(大滝汗
ってわけで、またまたここで時間切れ・・・なのでつづきは次回ですが・・・週明けに(汗
なので・・・いつものように、余り期待せずに、お楽しみに!
デハ ^^)/~
- [2020/12/11 07:00]
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