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【4307】201107 大佐邸:メイプルHB-1とATCのゼパレートアンプ(3)・・・(^^; 

さて、大佐邸でATCのセパレートアンプで鳴らすメイプルのHB-1を聞きに伺ったわけでですが・・・やはり鳴らし込みが進んだHB-1シリーズの変身振りは、その違いを体験した人でないと、想像すらできないほどの変貌を遂げますよね!・・・(^^;

って、書いても・・・そうそう!って賛同いただける方がどの程度いらっしゃるか・・・

ギターがその胴の材質で驚くほどにその音色が違うことをご存知の方は多いと思いますが・・・その音色をそのまま音の再生の味方にした・・・筐体全てを振動板にしたようなSPなわけで・・・それゆえ鳴らし込み方によって解れ、こなれ・・・楽器のように出音が成長するSP・・・

ま、σ(^^)私自身は全くその過程を自分でやっていないので、実際どんなふうに鳴らし込むとどのように変わっていくのか?は、よく分かりませんが・・・ただ闇雲に大音量で鳴らしっ放しにしては駄目なようで・・・(滝汗

箱が心地よく鳴って、破綻する寸前の状態で、色んな音楽で鳴らし込むことで・・・箱が徐々にその状態に馴染んでその演奏を軽々とこなすようになり・・・また次のステップに上げて行くと言うのを繰り返すのだそうで・・・まるで楽器演奏の練習を重ねて行くような感じで限界を伸ばして行く・・・

そんな感じで育てて行くと・・・どんどん成長を遂げる稀有なSPなんですよね・・・

なので、新品の習いたての演奏から・・・一流プレーヤーになった演奏がなかなか想像できないように・・・成長の度合いで全く違ったステージに連れて行ってくれるわけで・・・(滝汗

で、聞かせていただいたこのメイプルのHB-1は・・・もう8割に達しているとのことなので・・・プロデビューして、一通りは色んな体験をして来ました・・・的なところまで来てるのでしょうか?・・・(^^;

あとの2割の鳴らし込みで、もっと低音の出方が変わって来ますかね?と、記憶にある大佐の鳴らし込まれたハワイアンコアの低域をイメージしてお聞きしたら・・・

大佐が・・・低音のトーンの質が違うから・・・例えるなら、メイプルはスタンウェイの演奏を鳴らすのが得意で・・・ハワイアンコアはベーゼンドルファーの演奏が得意みたいな・・・

なるほど!・・・今メイプルを聞いてイメージしてるのは、箱のこなれの違いと言うより・・・箱の材質の違いによる個性の違いと言うことなんですね・・・ギターの演奏家が、演奏する曲のイメージによってギターを変えるように・・・

【手島葵のCollection Blue】2034-02
2034-02手島葵のCollection Blue

っと、色んな話しをしているバックで・・・極小音量で手島葵のCollection Blueの月のぬくもりがかかってたんですが・・・小音量なのに、手嶌葵の囁くような歌の魅力がしっかりと聞こえて来てて・・・ビックリ!(@@;

なるほど!・・・もうここまで鳴るようになってるんですね!・・・そう、限界ギリギリの鳴らし込みは、大編成のオケもこなせる成長を遂げるわけですが・・・一方で、小音量でのかすかな鳴らし分けも出来るようになるわけで・・・こう言う静かな曲の小音量再生でも音痩せすること無く、微妙な思いも伝えてくれるようになるんですね・・・

と、感心してると大佐が・・・メイプルもよう鳴ってるでしょ?・・・ATCも結構いいでしょ?と・・・これで充分楽しめると思うと・・・

うん、これだけ鳴って描き分けも出来たら、充分どころか十二分に楽しめると思いますよ!

でもな、この曲をFMで鳴らすとヤバイでと・・・やはりこう言う繊細で微妙なところがATCと比べるとFMの器の大きさがハッキリ出るとのことで・・・(大滝汗

ま、そこはやはり桁の違いが格の違いと言うことで・・・って、それがハッキリ出る機器ってそうそうあるわけではないですけど・・・FMの810はやはり別格な気がします(汗

と、ここでかかったのは・・・アラン・パーソンズ・プロジェクトのSiriusで・・・いいですねえ、こう言うクールで色彩の豊かな曲をさらっと鳴らせるってのは・・・

で、つづいては・・・リビングストンテイラーのアルバムINKから・・・Isn't She Lovelyを・・・って、これも柔らかく自然な感じのいい曲ですねえ・・・

【Chris JonesのNo Sanctuary Here】3001-05
3001-05Chris JonesのNo Sanctuary Here

つづいても定番?・・・独ストックフィッシュのオムニバス盤からChris JonesのNo Sanctuary Hereを・・・♪ほん~っま!・・・♪ほん~っま!で始まるやつです・・・(^^;

こうして聴くと・・・メイプルは、ハワイアンコアの太さとホンジュラスのHB-X1のワイドレンジ的なところの間くらい?・・・って言うか、やはり三者三様・・・

ミュージシャンがギターを変えるように、曲や気分によってSPを変えて・・・ってのが出来ちゃうSPなんですよねえ!・・・このコンパクトで軽いSPから、なんでこんな音が出るのか?!・・・って未だに不思議に思いつつ・・・やっぱりこのSPならでは!との思いも・・・

ってわけで、まだまだつづくのですが・・・ここで小休止・・・なのでつづきは次回へ(汗

いつものように、余り期待せずに、お楽しみに!

デハ ^^)/~

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