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【4305】201107 大佐邸:メイプルHB-1とATCのゼパレートアンプ(1)・・・(^^;
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さて、このところしばらく格安中華DACでのお楽しみがつづいたが・・・この日は久し振りにお出かけを・・・(汗
と言うのも、2週間ほど前に・・・大佐から、新しい仲間が増えました!と・・・FMの上に親子亀状態で、ちょこんと乗ったATCのパワーアンプの画像付のメッセージが送られてきて・・・
今、メイプルのHB-1を預かってて、そのよさを再認識するほどの鳴らし込んだので・・・返すまでの間に、もし時間があれば聞きに来ませんか?と・・・(^^;
先のATCは、HB-1をちゃんと鳴らすことの出来るアンプで、映画を見るときとか用に新たなメンバーとして迎え入れたものとのこと・・・
ってわけで・・・リアルタイムの今はコロナの感染拡大が、超ビックリ!(@@;な状況ですが・・・この頃は、かなり落ち着いてた頃だったので・・・こりゃあ是非とも聞かせてもらっとかないとと・・・直ぐに、この日で調整しますと返事を・・・(^^;
実は、以前から・・・ATCのセパレートアンプが、あのATCのアンプをかなりSPをしっかり鳴らすアンプらしいって話しをあちこちから聞いてて・・・
FB-1の格安中古に手を出す前、何度もATC(Acoustic Transducer Company)の中古SPにも興味を持ってて・・・PMC同様に、イギリス系の音響メーカーで・・・レコーディングスタジオ機器やコンサートのPA機器などプロ用機器のメーカーって印象で・・・イギリス系のメーカーで、プロの現場で使われる機器だからかなりしっかり鳴るんだろうなって印象で・・・(^^;
で、SPだけじゃなく、アンプも一時期、今のSOULNOTEに行き当たる前・・・あまり人気がないのか?時折、驚くほどに手頃な価格の中古が出てくることがあって・・・何度か、逝こうとしたんですが・・・たまたまかみさんからのOKが出なかったので・・・(大滝汗
そう、もしタイミングが合っていたら・・・拙宅のシステムは、ATCのSPをATCのアンプで鳴らしてたかも知れなかったということもあって・・・非常に楽しみにして伺ったわけで・・・(汗
で、ここ最近大佐邸では、ホンジュラスのHB-X1の鳴らし込まれたサウンドを聞かせてもらっていたので・・・
【4100】191130 大佐邸再訪(前編)驚きのチューニング成果・・・(^^; [2020/02/11]
【4101】191130 大佐邸再訪(後編)遂に音楽鑑賞に没頭・・・(^^; [2020/02/12]
HB-1のサウンドを聞かせてもらうのも久し振りですし・・・一体メイプルは、どんなサウンドでなるんだろう?と興味もタップリ!・・・(^^;
って、全く違う方向性で鳴らされているHB-1は・・・つい先日?(汗
【4265】200906 そうてん邸再訪(序)5年振りの訪問・・・(^^; [2020/09/28]
以降、全11話・・・
ほんの2ヶ月ほど前に(@@;・・・そうてん邸のHB-1を聞かせて貰ったばかりですが・・・
このSPは、鳴らし手によって、全く違った世界感で鳴るSPなので・・・実際全く別物って印象が強くて・・・(滝汗
【ATCでメイプルのHB-1を】

って、寄り道は置いといて・・・この日大佐邸に伺うと・・・既に音楽室では・・・誰かのバイオリンの魅惑的な音色で、ビーバーのパッサカリア?・・・ロザリオのソナタが・・・(^^;
【送出しPCとATCのプリ】

で、送出しは・・・いつもの自作PC(大佐Special)で・・・Lynxのスタジオ用サウンドカードの出力をバランスからアンバランスに変換して・・・プリ~パワー間は、以前使われていたノードストの初期の別ブランド?のアンバランスケーブルで繋いで・・・
このATCのアンプは全然熱くならないとのことで・・・天板をさわると・・・ホントだ、かすかに音後を感じるくらい・・・(汗
で、このメイプルのHB-1は・・・大佐邸のハワイアンコアのHB-1と同じ頃のモデルで・・・ダイナのSpecialバージョン・・・オリジナルは黒いバッフルですが、このモデルは、バッフルもメイプルで仕上げてあるとのこと・・・なるほど(^^;
この説明を聞いている間・・・後で鳴るロザリオのソナタが凄く綺麗な響きで魅力的な鳴りっぷりで・・・大佐のハワイアンコアのHB-1ともホンジュラスのHB-X1とも違った濃く艶っぽいながらも明るく開放的な鳴りっぷりで・・・
と、大佐が・・・ATCは、FMのアンプとは価格差がある・・・桁が違う(汗・・・けど、HB-1をしっかり鳴らす・・・楽器的に鳴らすための押し方(駆動)が出来るアンプなんだと・・・(^^;
オーディオ的に鳴らと、どうしても高価なアンプが必要になるけど、だからと言って飽きずに聞ける音はなかなか出ないと・・・
なるほど!(^^;・・・既にこのメイプルのHB-1は、大佐が鳴らし込んだSPならではの濃さや厚みが出てて・・・はてさてATCとのタッグは、どんな感じのサウンドを聞かせてくれるのかな?
ってわけで・・・こっからいろいろな曲を、つぎつぎ・・・ですが、つづきは次回・・・(汗
ま、いつものように、余り期待せずに、お楽しみに!
デハ ^^)/~
と言うのも、2週間ほど前に・・・大佐から、新しい仲間が増えました!と・・・FMの上に親子亀状態で、ちょこんと乗ったATCのパワーアンプの画像付のメッセージが送られてきて・・・
今、メイプルのHB-1を預かってて、そのよさを再認識するほどの鳴らし込んだので・・・返すまでの間に、もし時間があれば聞きに来ませんか?と・・・(^^;
先のATCは、HB-1をちゃんと鳴らすことの出来るアンプで、映画を見るときとか用に新たなメンバーとして迎え入れたものとのこと・・・
ってわけで・・・リアルタイムの今はコロナの感染拡大が、超ビックリ!(@@;な状況ですが・・・この頃は、かなり落ち着いてた頃だったので・・・こりゃあ是非とも聞かせてもらっとかないとと・・・直ぐに、この日で調整しますと返事を・・・(^^;
実は、以前から・・・ATCのセパレートアンプが、あのATCのアンプをかなりSPをしっかり鳴らすアンプらしいって話しをあちこちから聞いてて・・・
FB-1の格安中古に手を出す前、何度もATC(Acoustic Transducer Company)の中古SPにも興味を持ってて・・・PMC同様に、イギリス系の音響メーカーで・・・レコーディングスタジオ機器やコンサートのPA機器などプロ用機器のメーカーって印象で・・・イギリス系のメーカーで、プロの現場で使われる機器だからかなりしっかり鳴るんだろうなって印象で・・・(^^;
で、SPだけじゃなく、アンプも一時期、今のSOULNOTEに行き当たる前・・・あまり人気がないのか?時折、驚くほどに手頃な価格の中古が出てくることがあって・・・何度か、逝こうとしたんですが・・・たまたまかみさんからのOKが出なかったので・・・(大滝汗
そう、もしタイミングが合っていたら・・・拙宅のシステムは、ATCのSPをATCのアンプで鳴らしてたかも知れなかったということもあって・・・非常に楽しみにして伺ったわけで・・・(汗
で、ここ最近大佐邸では、ホンジュラスのHB-X1の鳴らし込まれたサウンドを聞かせてもらっていたので・・・
【4100】191130 大佐邸再訪(前編)驚きのチューニング成果・・・(^^; [2020/02/11]
【4101】191130 大佐邸再訪(後編)遂に音楽鑑賞に没頭・・・(^^; [2020/02/12]
HB-1のサウンドを聞かせてもらうのも久し振りですし・・・一体メイプルは、どんなサウンドでなるんだろう?と興味もタップリ!・・・(^^;
って、全く違う方向性で鳴らされているHB-1は・・・つい先日?(汗
【4265】200906 そうてん邸再訪(序)5年振りの訪問・・・(^^; [2020/09/28]
以降、全11話・・・
ほんの2ヶ月ほど前に(@@;・・・そうてん邸のHB-1を聞かせて貰ったばかりですが・・・
このSPは、鳴らし手によって、全く違った世界感で鳴るSPなので・・・実際全く別物って印象が強くて・・・(滝汗
【ATCでメイプルのHB-1を】

って、寄り道は置いといて・・・この日大佐邸に伺うと・・・既に音楽室では・・・誰かのバイオリンの魅惑的な音色で、ビーバーのパッサカリア?・・・ロザリオのソナタが・・・(^^;
【送出しPCとATCのプリ】

で、送出しは・・・いつもの自作PC(大佐Special)で・・・Lynxのスタジオ用サウンドカードの出力をバランスからアンバランスに変換して・・・プリ~パワー間は、以前使われていたノードストの初期の別ブランド?のアンバランスケーブルで繋いで・・・
このATCのアンプは全然熱くならないとのことで・・・天板をさわると・・・ホントだ、かすかに音後を感じるくらい・・・(汗
で、このメイプルのHB-1は・・・大佐邸のハワイアンコアのHB-1と同じ頃のモデルで・・・ダイナのSpecialバージョン・・・オリジナルは黒いバッフルですが、このモデルは、バッフルもメイプルで仕上げてあるとのこと・・・なるほど(^^;
この説明を聞いている間・・・後で鳴るロザリオのソナタが凄く綺麗な響きで魅力的な鳴りっぷりで・・・大佐のハワイアンコアのHB-1ともホンジュラスのHB-X1とも違った濃く艶っぽいながらも明るく開放的な鳴りっぷりで・・・
と、大佐が・・・ATCは、FMのアンプとは価格差がある・・・桁が違う(汗・・・けど、HB-1をしっかり鳴らす・・・楽器的に鳴らすための押し方(駆動)が出来るアンプなんだと・・・(^^;
オーディオ的に鳴らと、どうしても高価なアンプが必要になるけど、だからと言って飽きずに聞ける音はなかなか出ないと・・・
なるほど!(^^;・・・既にこのメイプルのHB-1は、大佐が鳴らし込んだSPならではの濃さや厚みが出てて・・・はてさてATCとのタッグは、どんな感じのサウンドを聞かせてくれるのかな?
ってわけで・・・こっからいろいろな曲を、つぎつぎ・・・ですが、つづきは次回・・・(汗
ま、いつものように、余り期待せずに、お楽しみに!
デハ ^^)/~
- [2020/11/23 07:00]
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