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【4224】200704 ヒジヤン邸再訪(4)次々SACDを&自己バイアス?・・・(^^; 

さて、久し振りの音会日記で舞い上がっちゃって?・・・ちょっとσ(^^)私の愚考を長々と書き過ぎ、全然進まないですね(汗・・・ちょっとペースを上げないと・・・

と、金属たわしアースの実験結果や考察や応用方法なんかについて、ああだこうだと盛り上がりつつ・・・おつぎはとかかったのが・・・懐かしのジャニーヌヤンセンのSACD・・・

【ジャニーヌ・ヤンセンの四季】1529-01
1529-01ジャニーヌ・ヤンセンの四季.jpg

このSACDは初めて聞かせて貰った当時から無くって今はプレミア価格になってて(汗・・・と、冬を全部通して・・・

お、これも空調?の暗騒音がず~っと入ってる(^^;・・・この辺りの極低域が出るのって、出川式電源だからかも?他ではあまり感じないから・・・っと、やっぱこのキレのいいエネルギッシュな演奏は気持ちいいですね!・・・厳格な冬の嵐の雰囲気からちょっと寒さの緩みかけた小春日和的な雰囲気、再び悲しげな雪模様?・・・結構、演奏時のブレスも聞こえるのね?・・・と通しで聴きましたが・・・演奏の起伏が凄くてドラマを見終わったような感動が・・・

以前はあまり意識してなかった背景の暗騒音がよく分かるようになったのは?・・・やっぱSNが上がったのかも?・・・

前回以来、部屋のSNを上げるような対策はしてないよね?・・・と、弄ってないとのことなので・・・そうなるとやっぱ金属たわしアースの効果か?と・・・

もともと、ヒジヤン邸の部屋のSNはよくて・・・以前から、部屋に入ると、おっ!と思ってたんですが・・・今日、部屋に入った時、前より静かになったかな?って思ったんですよ・・・となると、やっぱり間接的に金属たわしアースが効いてるってことか・・・

でも、そのお陰で?演奏のエネルギー感とか盛り上がりが凄くよく感じられるよね・・・

と、ヒジヤンが・・・クラシックって全然お上品なだけじゃなく、ロックやポピュラーみたいに刺激的でエネルギッシュなところもあると思う・・・ウィーンに行った時も、マーラーとかだと、演奏が終わると、まるでロックのコンサート後のような熱狂的な感性や盛り上がりがあって・・・日本とは全然観客の対応が違うんだよ!と・・・

なるほど・・・この演奏は特にそんな雰囲気を感じさせるね・・・演奏の個々の部分は前より落ち着いたと言うか整ったと言う感じだけど・・・静かな部分から盛り上がりまでのレンジが広がって、グワッと盛り上がる感じが強くなったよね!・・・

と、昔はチェンバロの位置がありえない上から聞こえたり、バイオリンも2人が弾いてるのに1つに聞こえたりと、色々変なところがあったのが、あるべきところで鳴るように出来て来て・・・音自体はそんなに変わってないんだけど、盛り上がりの雰囲気がよく出るようになった・・・

σ(^^)私も、以前は全部出しの高解像度な音が大好きだったのが・・・まだ、オーディオ的快感度の高い音も好きだけど・・・音楽の土台がしっかりした演奏の思いがよく伝わる再生も好きになって来て・・・その比率はかなりを占めるようになって来た・・・っていいつう、今聞かせてもらって、うちはまだそう言う音が出せてるわけでは無いなとも感じた次第で・・・(汗

と、σ(^^)私的には、SN感がよくなって雑味が取れるって感じと話すと・・・ヒジヤン的には解れて来たなって印象だと・・・あ、なるほど言葉は違うけど、滲みや雑味で埋まっていた隙間が元の音に収斂して強く見通しがよくなった感じで・・・その雰囲気は解れたって感じと一緒のような気がする・・・

以前は、ポピュラーとかのシュワシュワな超微粒子なオーディオ的快感を追いかけてたけど・・・アナログを聞く比率が上がってからは、そもそもそう言う音は楽器や声から出てるわけでは無くて、デジタルならではの音って思うようになって・・・金属たわしアースはそう言う部分を抑えてくれるなって感じてる・・・

おつぎは、音の出方が変わってるホルンを・・・

【チャンネルクラシックのホルンのSACD】
4224-01チャンネルクラシックのホルンのSACD

なるほど、オケの演奏は芯の太く濃いヒジヤン邸の音の密度で・・・ダイナミックさに高解像で繊細な演奏も聞こえる・・・このあたりの雰囲気はESOTERICのエッセンスが効いてる感じで・・・お、ホルンの出音の音触は、大きな劇場系SPのように少し離れたところに音源がある感じがして、面白いなと・・・ホルンって音道は2mくらいあるからか?って話も・・・(^^;

で、おつぎは・・・こう言うのもよく鳴るようになったんだよと・・・

【青春歌年鑑'75~'79】
4224-02青春歌年鑑75~79

青春歌年鑑'75~'79から・・・山口百恵のいい日旅立ちを・・・

なるほどね・・・今時の音にし過ぎず、この年代のサウンドイメージを大事にリマスタリングしてる感じ・・・当時のアナログをイメージしつつ今の機器ならではの高音質で再生・・・

いろんなレコード会社が音源を出して、年代ごとに1社がマスタリングを担当してるみたい・・・これはEMIが担当した盤とのこと・・・やっぱり時代をテーマにしてるから雰囲気を大事にしつつ今時の機器で鳴るようにしてるんだね・・・

で、おつぎは・・・たわしアースのお陰で、解れて奥行の展開がよくなって、小編成のオケがよく鳴るようになったんでと・・・

そう、うちでもステージの展開が見通しよくなって、奥行感が出るようになった・・・で、同時にファイルウェブでYuho...さんが紹介されてたアースフィルターも試したんだけど・・・

最初の抵抗とコンデンサーをパラにして、アース線に直列に入れるタイプは・・・凄く滑らかでアナログライクになったんだけど、ちょっと瞬間的なピークが柔らかくなって・・・つぎに紹介された最終版?が、アース線に並列にコンデンサーを繋ぐって方法で・・・こちらはピークの鈍りが無くて・・・音的な変化が金属たわしアースに似てる気がするの・・・

ま、そもそもこのフィルターにしてもたわしアースにしても拙宅では全部仮想アースだから・・・電気が流れるってもんでもないし・・・金属塊のように、アンカー的にアース電位を固定できるもんでも無いし・・・(汗

なので、σ(^^)私的の感覚的な理解?では・・・金属たわしアースは、コイル状の金属の細い帯と無数の点接触で・・・電磁波吸収をうたうCMC(カーボンマイクロコイル)のように?・・・高周波ノイズの減衰、吸収に何らかの効果があるのでは?って気がしてて・・・

金属塊のようなマスアースによる電位の安定・・・音の土台の安定感、グリップのよさとは、効果や聞こえが違う印象で・・・何か別の効果では?って印象なの・・・

で、電流はほとんど流れないけど・・・高周波ノイズ?って金属の表面を伝わるヒゲのような信号で・・・マスアースじゃ消えないけど、金属たわしだと、さっき書いたように、コイル状の金属の細い帯が無数に点接触してて・・・金属の表面を伝わったヒゲ信号が、減衰、吸収される・・・みたいな印象・・・あくまで印象(滝汗

で、音の変化の似てるアース線にパラッて付けたアースフィルターも、同様の印象を持ってて・・・アース線の表皮を伝わる高周波をコンデンサーがピックアップして減衰、吸収させてるんじゃないかな?って印象で・・・

この高周波のザワザワゾワゾワしたヒゲ信号を取っちゃから、音が滑らかに解れるみたいな・・・って、完全な自己暗示的なバイアス屁理屈ですが・・・(大滝汗

と、理屈にならないこじつけを力説するも・・・ヒジヤンからは、理屈になってないとの指摘を受けつつ・・・ま、あくまで感覚的な話しなのでと・・・

あ、キリが無いので・・・つづきは・・・週明けになりますが次回へ・・・(汗

いつものように、余り期待せずに、お楽しみに!

デハ ^^)/~

コメント

ヤンセンの四季、こちらは常時空調の音が聞え、その他の暗騒音もたっぷり入った録音ですね。そこが生々しくも感じるDiscだと思います。

この音源は昔に比べると、ちょっと聴きはそれほど変わった印象を感じないと思いますが、定位や滑らかさ、解れなどかなり変わったと思います。そして本文に書いてくれた
「演奏の起伏が凄くてドラマを見終わったような感動」・・・これですよね。言い換えると音楽性とも言います。ここが昔との違いだと思い選曲しました。

ホストの意図を汲み取ってくれてありがとうございます。さすがです。


もう一つのたわしアースの効果ですが、自分的には下記を想定しています。

1、ノイズ成分のエネルギー置換について(SN向上)
・金属たわしの抵抗により熱エネルギー置換される
・電圧を受けて、たわしの細線が動こうとするために運動エネルギー置換される
・コイル状のたわしが、電気エネルギーを受けて、共振することにより振動のエネルギーに置換される
*上記がどれがどの程度の影響度合いかはわかりませんが、現象としてはすべてあるのかなと思います。

2、音色の変化
理屈はよくわかりませんが、使用する金属により音色が変わりますね
ステンレス・・・シャキシャキした力強い音
真鍮・・・中庸な力感のある音
銅・・・柔らかく繊細な音

3、音像位置
ステンレス・・・前に出る傾向
真鍮・・・やや遠めに位置する傾向
銅・・・ふわっとした感覚で遠目に広がる傾向

2と3は関連性が深いが、高域の音の変化と音の解れ方による影響が大きいように感じています。

自分は、こんな感じの原則で考えながら使う金属の選定と組み合わせ方を決めています。設置する機材でも音の出方が変わるのでかなりやっかいですね。

最近の実験では、シャシグラウンドに使う場合とシグナルグラウンドに繋ぐ場合にも変化の仕方が変わるので、試してみるしかないと開き直っています。

理屈の話をし出すと、ああでもない、こうでもないと収集が付かなくなるし、今の技術では計測での解明も難しいと思うので、理屈はわかりませんが・・・と言っておくのが無難かと。ケーブルやメッキなども同じですね。

繰り返しになりますが、オーディオはまだまだ理論より実践かと思う次第です。

ヒジヤン、茫洋としたまま長々つづく、拙おさらいにお付き合いありがとうございますm(_ _)m
σ(^^)私の苦手なまとめを的確にしていただいて・・・感謝感謝です(汗
たわしアースのまとめは、こんな隠れたコメント欄にはもったいない内容ですね!
1.は、そんなに大きな電位差が発生するとは思えないし、電流が流れるとも思えないのに、理屈は分かりませんが、再現性のある効果があることは事実なので・・・(汗
うちは仮想アースですが、金属塊のようなアンカー的なものと機器の間にたわしアースを入れるとその効果が大きくなることから、何らかの抵抗(エネルギー置換器)になっているのだと感じています(^^;
2.3.については、言葉の微妙な違いはあっても、当日話したイメージは、ほぼ同じ印象でした!
最後の考察部分いついては、拙宅での実験レベルがまだまだ表層的なので、なるほどそう言うことかと感じています(汗
いずれにしても、測定や科学的な裏付けによる効果の説明が、まだ困難な領域なのかな?と言う認識で、アマチュアオーディオファンとしては、とにかくやってみて、知見を高めて、ノウハウを構築、活用することで、自分のサウンドを目指すってのは至極同感です!・・・で、この過程を目一杯楽しみながら、より高みを目指そうと・・・(^^;

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