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【4208】200606-07 実家でインフラノイズアイテムの音確認(前編)・・・(^^;
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さて、突然の故障から都合3ヵ月の入院を経て戻って来た!拙宅メインプレーヤーのUX-1が戻ってきて・・・大喜びで聴きまくり~!っと行きたかったのですが・・・
この週末は実家の町内の勤労奉仕で・・・堤防の草刈り・・・超重労働!(大滝汗
ってわけで、残念ながらUX-1でのお楽しみはお預け・・・(泣
なので・・・週末、実家でちょっとしっかり聞きたいものが・・・(^^;
それは・・・昨日の日記冒頭で紹介した・・・インフラノイズの究極アイテム?・・・アキュライザーシリーズを、同じくインフラノイズのケーブルまみれで聞いてみようと・・・(汗
【普段の構成に】

今回は・・・先の新生かめきち邸お披露目会でご一緒した際、Fさんが、アナログアキュライザーAACU-1000と合わせて聞いてごらんと・・・何と!インフラノイズのDAC-1をお貸しくださったのです!・・・\(^^)/
ってわけで・・・普段の構成であるCECのTL5100Zをトランスポートに・・・同じくCECのDA-53を繋いで・・・アンプはCECのAMP5300で・・・KEFのC95を鳴らす・・・
この、途中に・・・デジタルアキュライザーDACU-500やアナログアキュライザーAACU-1000、さらにはDA-53に代えて、DAC-1を入れて、その効果や特徴を確認したいなと・・・(^^;
【普段の接続と】

普段の接続に加えて・・・DAC-1と繋ぎ変えられるように・・・
【DAC-1に入替え】

配置をいろいろ変えてみたんですが・・・なかなか上手く繋がらない・・・切りかえられないってことで・・・(大滝汗
【そうだ平置きに】

そうだ!・・・今は使って無くて置き台にしかなっていないサブウーファーを退ければ・・・
SP間に平置きすれば、DA-53とDAC-1を簡単につなぎかえられるじゃん!と・・・(^^;
【DA53から】

で、まずはDA53から聞いてみようと・・・CECのTL5100ZからデジタルリベラメンテでCECのDA53に繋いで・・・そこからRCAリベラメンテでCECのAMP5300へと繋ぐ・・・
あ、すみませんm(_ _)m・・・アンプとDACの電源ケーブルは、ACリベラメンテでタップリベラメンテにつないだんですが・・・SPケーブルのみ、青いのですが(汗・・・SPリベラメンテを大阪に忘れて来たのでゾノトーンで・・・(大滝汗
【ジャネットリンドストーム】1528-03

久々に、ジャネットリンドストームのCDを持って帰ってきたので、これを聞いてみると・・・
おお、なんだかんだ言っても・・・アナログライクなCECのベルトドライブトランスポートに同じCECのDACですし・・・いい感じのピラミッドバランスで、音の歩調はリベラメンテシリーズで整って澄んだ背景に綺麗な響きを伴う音色がタップリ楽しめるし・・・
そもそも、筒抜け部屋に、なんちゃってマイ電柱な環境なので・・・これはもうこれで、充分入り込めて、まったりと聴けるじゃん!(^^;
【DACだとどう鳴るの?】

ってわけで・・・こんどは、DA53の同じ配線をインフラノイズのDAC-1に繋ぎ変えると・・・
へえ!・・・こんなに違ったんだ!(@@;・・・いや、ず~っと前、拙宅でもDAC-1を使ってたんですが・・・その時は大阪のシステムがフン詰り的状況で、DAC-1がポテンシャルを発揮出来なくて・・・思いの他早い段階で選手交代になったんですよね・・・(大滝汗
それが・・・いやあ、ホントビックリ!(@@;・・・あの頃、これだけ鳴ってたら・・・今も尚、主役を張ってたんじゃないかなあ?・・・(^^;
比べると・・・DA53が、響は豊かでアナログチックなふわっとむわっとした感じはするものの・・・ボーカルがピアノに埋もれて、どっちが主役か分からない感じで・・・
対するDAC-1は・・・低域の豊かさや響はDA53ほどは無いけれど・・・逆に、本来それって不自然でしょ?って思わせる・・・ボーカルもピアノも澄んで、言葉やピアノの調べがとても伝わって来る雰囲気に・・・(汗
これまで、通しでCECの製品だった時は・・・ベルトドライブのCDPならではの響きが綺麗でふわっと鳴るんだと思ってたんですが・・・DACの個性が最前面に出てたんですね!・・・(汗
と言うことで・・・次回は、この環境にアナアキュとデジアキュを?・・・
まあ、いつものように、余り期待せずに、お楽しみに!
デハ ^^)/~
この週末は実家の町内の勤労奉仕で・・・堤防の草刈り・・・超重労働!(大滝汗
ってわけで、残念ながらUX-1でのお楽しみはお預け・・・(泣
なので・・・週末、実家でちょっとしっかり聞きたいものが・・・(^^;
それは・・・昨日の日記冒頭で紹介した・・・インフラノイズの究極アイテム?・・・アキュライザーシリーズを、同じくインフラノイズのケーブルまみれで聞いてみようと・・・(汗
【普段の構成に】

今回は・・・先の新生かめきち邸お披露目会でご一緒した際、Fさんが、アナログアキュライザーAACU-1000と合わせて聞いてごらんと・・・何と!インフラノイズのDAC-1をお貸しくださったのです!・・・\(^^)/
ってわけで・・・普段の構成であるCECのTL5100Zをトランスポートに・・・同じくCECのDA-53を繋いで・・・アンプはCECのAMP5300で・・・KEFのC95を鳴らす・・・
この、途中に・・・デジタルアキュライザーDACU-500やアナログアキュライザーAACU-1000、さらにはDA-53に代えて、DAC-1を入れて、その効果や特徴を確認したいなと・・・(^^;
【普段の接続と】

普段の接続に加えて・・・DAC-1と繋ぎ変えられるように・・・
【DAC-1に入替え】

配置をいろいろ変えてみたんですが・・・なかなか上手く繋がらない・・・切りかえられないってことで・・・(大滝汗
【そうだ平置きに】

そうだ!・・・今は使って無くて置き台にしかなっていないサブウーファーを退ければ・・・
SP間に平置きすれば、DA-53とDAC-1を簡単につなぎかえられるじゃん!と・・・(^^;
【DA53から】

で、まずはDA53から聞いてみようと・・・CECのTL5100ZからデジタルリベラメンテでCECのDA53に繋いで・・・そこからRCAリベラメンテでCECのAMP5300へと繋ぐ・・・
あ、すみませんm(_ _)m・・・アンプとDACの電源ケーブルは、ACリベラメンテでタップリベラメンテにつないだんですが・・・SPケーブルのみ、青いのですが(汗・・・SPリベラメンテを大阪に忘れて来たのでゾノトーンで・・・(大滝汗
【ジャネットリンドストーム】1528-03

久々に、ジャネットリンドストームのCDを持って帰ってきたので、これを聞いてみると・・・
おお、なんだかんだ言っても・・・アナログライクなCECのベルトドライブトランスポートに同じCECのDACですし・・・いい感じのピラミッドバランスで、音の歩調はリベラメンテシリーズで整って澄んだ背景に綺麗な響きを伴う音色がタップリ楽しめるし・・・
そもそも、筒抜け部屋に、なんちゃってマイ電柱な環境なので・・・これはもうこれで、充分入り込めて、まったりと聴けるじゃん!(^^;
【DACだとどう鳴るの?】

ってわけで・・・こんどは、DA53の同じ配線をインフラノイズのDAC-1に繋ぎ変えると・・・
へえ!・・・こんなに違ったんだ!(@@;・・・いや、ず~っと前、拙宅でもDAC-1を使ってたんですが・・・その時は大阪のシステムがフン詰り的状況で、DAC-1がポテンシャルを発揮出来なくて・・・思いの他早い段階で選手交代になったんですよね・・・(大滝汗
それが・・・いやあ、ホントビックリ!(@@;・・・あの頃、これだけ鳴ってたら・・・今も尚、主役を張ってたんじゃないかなあ?・・・(^^;
比べると・・・DA53が、響は豊かでアナログチックなふわっとむわっとした感じはするものの・・・ボーカルがピアノに埋もれて、どっちが主役か分からない感じで・・・
対するDAC-1は・・・低域の豊かさや響はDA53ほどは無いけれど・・・逆に、本来それって不自然でしょ?って思わせる・・・ボーカルもピアノも澄んで、言葉やピアノの調べがとても伝わって来る雰囲気に・・・(汗
これまで、通しでCECの製品だった時は・・・ベルトドライブのCDPならではの響きが綺麗でふわっと鳴るんだと思ってたんですが・・・DACの個性が最前面に出てたんですね!・・・(汗
と言うことで・・・次回は、この環境にアナアキュとデジアキュを?・・・
まあ、いつものように、余り期待せずに、お楽しみに!
デハ ^^)/~
- [2020/07/09 07:00]
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