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【4171】200315 フォノイコで金属たわしアース比較・・・(^^;
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AcousticTaoさんのブログにインフラノイズのデジアキュDACU-500の試聴感想がアップされてますね!(1話,2話,3話)・・・インフラノイズファンとしては嬉しい限りです(^^;
さて、相変わらずの息継ぎネタ・・・と言っても、本来こんな状態の連続が普通と言うか・・・こんな弄りネタの連続と言うより、もっぱらいろんな音源聞いたり・・・配信の映画見たりってのが日常なわけで・・・(汗
ま、外出自粛じゃなければ?多少は材料もゲットして来て・・・違った系統の実験も出来るかも知れませんし・・・音友達のところへお出かけってこともありえるんですが・・・(滝汗
このご時勢・・・自分自身も人間ドックでアラームが灯りましたし(汗・・・万が一、家族や周囲にうつしたら、取り返しもつきませんから・・・
ってわけで、手持ちの素材か、通販でゲットできる範囲の材料で・・・遊べる範囲で遊ぶしかありませんので・・・(大滝汗
で、この日も懲りずに、金属たわしアースネタ?・・・(汗
先日、真鍮たわしやビン詰めケースを用意して・・・追加の真鍮たわしアースの実験をやったばかりですが・・・適材適所な配置は?ってのが気にりはじめ・・・(^^;
フォノイコに使った真鍮たわしアースを・・・銅たわしアースと比較しようかな?と・・・
【残りのビンと銅板とVVF線で】

残りの銅板と瓶とVVFの単線で・・・追加のビン詰めケースを作って・・・
【銅たわしと真鍮たわしを】

以前、ステンレスマグカップに入れていた銅たわしを一旦引張り出して・・・同じビン詰めケースに入れて・・・
【フォノイコのアース端子で】

で、フォノイコのアース端子に繋いでた真鍮たわしアースとの比較を・・・
と、アナログは元々の音源の芯が太く、音が濃く滑らかだからか?・・・真鍮の力強さはそれほど無くても大丈夫かな?って感じで・・・
それよりも、微細信号を扱うからか?・・・銅たわしアースによる静寂感とか、微細な音の仔細を聞かせるSN感の向上?の方がメリットが大きいかな?って印象・・・(^^;
と言うことで、フォノイコのアース端子には、今回追加製作した銅たわしアースを常時接続用にすることにして・・・真鍮たわしアースはCDPの方へ・・・
で、実際のところ、今の金属たわしアースはどうなってるの?と・・・(大滝汗
現状は・・・送り出し系として・・・フォノイコPH-53に、今回の銅たわしアースが1個・・・VRDS-15に真鍮たわしアースが1個・・・
駆動系として・・・2台のアンプそれぞれ・・・SOULNOTE A-2の左チャンネルをSP駆動に使ってるので・・・右チャンネルのマイナス端子に、前回作ったアンカー接続機能付き真鍮たわしアース1個と、単独の銅たわしアースを1個の合計2個×左右・・・
SP用として・・・アンカー接続機能付きのステンレスたわしアース1個を低域のマイナス端子、同じくアンカー接続機能付きの銅たわしアース1個の計2個×左右・・・
ってわけで、アナログ、デジタルとも、再生時に1個+駆動系&SPの合計8個が、繋がった状態で音源を楽しんでます・・・(^^;
あ、それに、各機器の隣接コンセントにそれぞれ1個のマグニートーを装備してます・・・(^^;
と言うことで・・・なかなかまったりと濃く太い音像と、滑らかな広がりと包まれ感のある空間が感じられるようになって来たかも?・・・(汗
あとは・・・もう少し硬いところは硬い感じが強めに・・・シンバルの芯とか・・・金属も木製も太鼓系も・・・パーカッション系の打音のピークのエネルギー感があれば・・・(滝汗
そんなことを、何気に思いつつ・・・ま、そうは言ってもほとんどいい感じに楽しんでるかな?って感じです・・・(^^;
で、ほんじつはこの辺で・・・次回は?・・・ようやく?でも・・・(滝汗
ま、いつものように、余り期待せずに、お楽しみに!
デハ ^^)/~
さて、相変わらずの息継ぎネタ・・・と言っても、本来こんな状態の連続が普通と言うか・・・こんな弄りネタの連続と言うより、もっぱらいろんな音源聞いたり・・・配信の映画見たりってのが日常なわけで・・・(汗
ま、外出自粛じゃなければ?多少は材料もゲットして来て・・・違った系統の実験も出来るかも知れませんし・・・音友達のところへお出かけってこともありえるんですが・・・(滝汗
このご時勢・・・自分自身も人間ドックでアラームが灯りましたし(汗・・・万が一、家族や周囲にうつしたら、取り返しもつきませんから・・・
ってわけで、手持ちの素材か、通販でゲットできる範囲の材料で・・・遊べる範囲で遊ぶしかありませんので・・・(大滝汗
で、この日も懲りずに、金属たわしアースネタ?・・・(汗
先日、真鍮たわしやビン詰めケースを用意して・・・追加の真鍮たわしアースの実験をやったばかりですが・・・適材適所な配置は?ってのが気にりはじめ・・・(^^;
フォノイコに使った真鍮たわしアースを・・・銅たわしアースと比較しようかな?と・・・
【残りのビンと銅板とVVF線で】

残りの銅板と瓶とVVFの単線で・・・追加のビン詰めケースを作って・・・
【銅たわしと真鍮たわしを】

以前、ステンレスマグカップに入れていた銅たわしを一旦引張り出して・・・同じビン詰めケースに入れて・・・
【フォノイコのアース端子で】

で、フォノイコのアース端子に繋いでた真鍮たわしアースとの比較を・・・
と、アナログは元々の音源の芯が太く、音が濃く滑らかだからか?・・・真鍮の力強さはそれほど無くても大丈夫かな?って感じで・・・
それよりも、微細信号を扱うからか?・・・銅たわしアースによる静寂感とか、微細な音の仔細を聞かせるSN感の向上?の方がメリットが大きいかな?って印象・・・(^^;
と言うことで、フォノイコのアース端子には、今回追加製作した銅たわしアースを常時接続用にすることにして・・・真鍮たわしアースはCDPの方へ・・・
で、実際のところ、今の金属たわしアースはどうなってるの?と・・・(大滝汗
現状は・・・送り出し系として・・・フォノイコPH-53に、今回の銅たわしアースが1個・・・VRDS-15に真鍮たわしアースが1個・・・
駆動系として・・・2台のアンプそれぞれ・・・SOULNOTE A-2の左チャンネルをSP駆動に使ってるので・・・右チャンネルのマイナス端子に、前回作ったアンカー接続機能付き真鍮たわしアース1個と、単独の銅たわしアースを1個の合計2個×左右・・・
SP用として・・・アンカー接続機能付きのステンレスたわしアース1個を低域のマイナス端子、同じくアンカー接続機能付きの銅たわしアース1個の計2個×左右・・・
ってわけで、アナログ、デジタルとも、再生時に1個+駆動系&SPの合計8個が、繋がった状態で音源を楽しんでます・・・(^^;
あ、それに、各機器の隣接コンセントにそれぞれ1個のマグニートーを装備してます・・・(^^;
と言うことで・・・なかなかまったりと濃く太い音像と、滑らかな広がりと包まれ感のある空間が感じられるようになって来たかも?・・・(汗
あとは・・・もう少し硬いところは硬い感じが強めに・・・シンバルの芯とか・・・金属も木製も太鼓系も・・・パーカッション系の打音のピークのエネルギー感があれば・・・(滝汗
そんなことを、何気に思いつつ・・・ま、そうは言ってもほとんどいい感じに楽しんでるかな?って感じです・・・(^^;
で、ほんじつはこの辺で・・・次回は?・・・ようやく?でも・・・(滝汗
ま、いつものように、余り期待せずに、お楽しみに!
デハ ^^)/~
- [2020/05/19 07:00]
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