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【4164】200223 京都人邸音会(終)第3部:チューニング奥義開帳?・・・(^^; 

さて、拙宅メインプレーヤーUX-1の故障修理中、SONY SCD-1をお借りしに行くタイミングが、京都人邸の音会の機会となり・・・タイムドメインの華の聞き較べから・・・国内2回目?のデモとなったカタツムリSP(SPIRULA)を聞かせていただいたり・・・(^^;

さらには、8年振りの京都人邸オーディオルーム前室のシステムを聞いて・・・6年ぶりのメインシステム体験となったわけですが・・・

タイムドメインのSPに象徴されるように、ステレオ音源による音源空間の立体再現の方向性に変わりなく・・・サウンドバランスや音触が大きく変化・・・(^^;

同時に、拙宅と同じSOULNOTE A-2の左右2台使いで・・・送り出しがσ(^^)私の興味津々なS-3・・・さらには、外部クロック(10MHz)も繋いだサウンド!・・・(嬉

なるほどねえ!・・・こう言うサウンドになるんですね?・・・トランジェントのポテンシャル全開で、空間再生のセッティングが合わさると・・・(^^;

ってわけで・・・本題のSCD-1をお借りして・・・再び元のデモ会場へ戻ると・・・

皆さんがカタツムリSPから、参加者が持参されたフェルトを被ったチューンド華に戻して再生をされてたんですが・・・

京都人さんが・・・このSPは、SP自体が左右対称になっているので・・・普通のSPのように左右対称に置くために苦労すること無くて・・・置いた時点で8割方のセッティングが成り立つとのことで・・・(^^;

で、置く位置を大きく調整してピントの合う位置を探して・・・最後はコンマ数ミリの調整になるのだそうです・・・

【チューンド華でセッティングを】
4164-01チューンド華でセッティング

と言うことで、ちょっとセッティングをと・・・どういう風に変わるか聞いていてくださいと・・・まずは、音(多分ハイドンの交響曲91番)を鳴らしつつ・・・ある程度の幅で片方のSPの位置を変えつつ・・・

【最初は大きく次第に小さく】
4164-02最初は大きく次第に小さく

最初は大きく動かして・・・あ、音が強くなるところがある・・・と、その近くで凄く細かく微調整されて・・・

【横から聞いて】
4164-03横から聞いて

で、ある程度のところで・・・SPの並びの横で聞いて・・・再び微調整を・・・

あ、楽器の音像がさらにクッキリして・・・響が部屋に広がる範囲がグンと広く長く・・・

最初の音が強くなった感じのところでも、凄いなと思ったんですが・・・微調整の度に明瞭度と響の広がりがグッとよくなって・・・低域も高域も伸びと抜けがスッと増して・・・まるでレンジが広がったような感じも・・・

この状態だと、聞く位置を動いても、オケの展開はそのままで・・・SPの位置は関係なくなって・・・音の展開イメージがそのままじっとしてる感じ・・・

最後の微調整は、親指の爪をSPの足に立てて沿わして、梃の原理で爪を寝かしてホンの少しだけ動かすと・・・コンマ数ミリ動かせると・・・(@@;

このサイズのSPならではの調整・・・っと、大きなSPだとボードに木片当てて、木槌で軽くコンコンと叩いて動かすといいよと・・・(^^;

と、つづいて・・・じゃ、こっちもと・・・

【カタツムリも再調整】
4164-04カタツムリも再調整

京都人さんが、待機タイムのSP入替えで動いてしまったカタツムリSPを再調整されると・・・

セッティングが動いてしまった時は、音の明瞭度や解像度も、どこかもやっとしてたのが・・・見る見る靄が晴れて行って・・・

やはり、最後の微調整が合うと・・・全体の音圧が上がったかのような感じと・・・同時に静けさも増して・・・ダイナミックレンジが広がって・・・明瞭度も解像感もアップして・・・響の余韻がふわっと部屋に広がっていく感じに・・・(@@;

と、試しにS-3のクロックを、外部クロックから内部クロックに変えるとって比較を・・・

ありゃ~!・・・先ほどのセッティング調整をされる前ぐらいまで音像がボケて、広がりがなくなって・・・(大滝汗

いやあ、これは、貴重な体験をさせていただきました!・・・こりゃあ、高精度クロック入れずにこのピント合わせのセッティング微調整をやるのって、至難の技ですね?・・・(汗

ま、クロック入れたからセッティングが出来るってわけでも無いですし・・・そもそもベースのサウンドレベルがここまで来てないと、最後の特大変化は、ここまではっきり出ないでしょうし・・・それに、うちではSPの横から音を聞くことは出来ないし・・・って、結局、このベースのレベルまでSPセッティングを追い込めないと話しにならないわけで・・・(大滝汗

ま、この域に達するには、かなり訓練して、修行を積まないと駄目そうだってことは感じましたが・・・どこまで調整すると、どうなるか?を体験できたことは、とっても貴重でした!

ってわけで、皆さんと会場を片付けて・・・SCD-1をお借りして帰りました・・・(^^;

京都人さん、この度は貴重な体験をさせていただいて・・・それと貴重な機器をお貸しいただいて、どうもありがとうございました・・・m(_ _)m

今後とも、いろいろアドバイスをよろしくお願いします!・・・(^^;

ってわけで、このおさらい連載は、これにて終了・・・次回は?

お借りした、SCD-1のドタバタから・・・マグニートーな話し・・・まで行けるかな?

ま、いつものように、余り期待せずに、お楽しみに!

デハ ^^)/~

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