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【4161】200223 京都人邸音会(3)アンプ比較とカタツムリSP・・・(^^; 

さて、京都人邸での「タイムドメイン華を鳴らす会」・・・同じ華のオリジナルバージョンの違いや・・・タイムドメインのシロクマシリーズの聞き較べもさせていただいて・・・

極小口径に対して、エアボリュームが大きな部屋、多くの参加者ということもあり、本来の視聴音量、距離では無いので、ちょっと厳しい条件かと思いましたが・・・思いの他、リニアなサウンドと綺麗な空間展開を楽しませてくれ・・・とっても貴重な体験に・・・(^^;

ただ、このところレトロ耳になりつつある我が耳は・・・高性能なオリジナルチューンの素晴らしい華のサウンドより、緩めの入門機?の・・・シロクマシリーズSuperPod(黒)の緩さとバランスが好みだったことに、自分でもちょっと驚きが・・・(滝汗

と、つづいては・・・アンプの聞き比べタイムとのことで・・・

【華のオリジナルアンプで】
4161-01華のオリジナルアンプで

まずは、華のオリジナルのアンプ・・・画像左奥の円柱状の陶器のアンプで・・・

先ほどまでのクラシックを鳴らされましたが・・・ちょっと音量的に厳しい感じで・・・出力は8Ω0.8W/4Ω1.3Wとのことで・・・やはり小スペースでの楽しみがメインかな?・・・

で、ジェーンモンハイトをと言うことで再生されるも・・・やはり、先ほどまでと同じ音量では、ちょっと音が割れてしまう・・・で、ちょと音量を下げて・・・綺麗な音で綺麗なステージがそれなりのエリアで・・・普通の家の空間なら充分楽しめるのでは?・・・ま、いわゆるニアフィールド向き?って感じかな・・・(^^;

で、つづいては、同じ筐体で、中味がオリジナルチューンされたものだそうで・・・

接続端子が筐体の裏にあるので・・・繋ぎ変えに手間取るようで・・・で、繋ぎ変えて再びジェーンモンハイトを・・・

お、出力が高いのか、音量が少し稼げるみたい・・・先ほどのオリジナルとはちょっと太く濃い方向の音調で・・・AMP-KUMAMOTOよりも若干温度感高く柔らか?・・・σ(^^)私的にはこのくらいのバランスがいい感じ・・・(^^;

で、おつぎは・・・ちょっと電源入れて直ぐなのでかなり厳しい条件ですが・・・

【自作の真空管アンプで】
4161-02真空管アンプで

参加者の方の自作真空管アンプで・・・お、素性は真空管らしい綺麗な響きの鳴り方で・・・ちょっと暖まるまではかわいそうかも?・・・でも、どんどん音が澄んで張りと響の両方が綺麗に聞こえて来て・・・こういう見栄えも含めて、適度なサイズの部屋で、夜に楽しむには、なかなか魅力的な選択肢になり得ますね・・・(^^;

で、残念ながら、時間の関係で、アンプが暖まり切らないままに・・・次のテーマへ・・・

【カタツムリSP(SPIRULA)】
4161-03カタツムリSP

3Dプリンターで珪砂(石英粉)を一体成形して製造されたというカタツムリの殻状のSP・・・チェコのDeeptimeってメーカーのSPIRULAと言う3インチの竹繊維コーンのフルレンジSPで・・・ひっくり返して上に角付きスコーカーやツイーターをのせると・・・かのオリジナルノーチラスにも見えるかも?・・・(汗

なんと、日本で2回目?のデモだそうで・・・Ge3の「乙」も同じ・・・SPユニット後方の音を消音する無限大バッフルを想定した構造ですね・・・

で、同じくジェーンモンハイトを・・・

おお!・・・なるほど!濁りの無い澄んだ音・・・ユニットの後の音がどれだけフロントに出てくる音の邪魔をしているか?をつくづく思い知らせる音質で・・・

で、何と言っても出てくるサウンドステージの素晴らしさ・・・先ほどまでの華に負けてない・・・それより、指向性のあるSPならではの前にも音が来る鳴り方をベースに、無指向性にも通じる空間展開とサウンドステージ・・・このサイズで!?(滝汗

球体やティアドロップなど・・・回折による乱れを極力排除したフルレンジ一発の点音源再生を・・・流石、空間再現を追及されてる京都人さんのセッティング・・・SPの存在を消した空間構築で・・・σ(^^)私的には、ここまでで一番驚いた再生で・・・

ユニット後方の音が反射して打ち消さないので、低音に不足を感じない・・・それに加えてSPセッティングのズレが無いので、それによる打消しも無なくて・・・非常に純度の高い芯のある音と部屋中に消え行く響きの余韻・・・なるほど、オリジナルノーチラスをこう言うセッティングで鳴らすと凄い!ってのがよく分かりますね・・・

で、つづいてショパンのピアノやビッグバンドも・・・

【ドラムン・チャント: マーティン・グラビンガー】3941-02
3941-02ドラムン・チャント: マーティン・グラビンガー

なんと、極低域は無理としても、ドラムン・チャントがしっかり鳴るのにビックリ!(@@;

(゜゜)(。。)(゜゜)(。。)うんうん・・・やはり構造的にも3Dプリンターで作っているので、これだけしっかりした筐体が出来るんですね・・・凄い!・・・HB-1とは真逆の方向の鳴らし方ですが・・・いい感じですね・・・ただ、さらなる低域を求めると、ユニットを大きくする必要が出てきて・・・今度は高域が不足・・・そうなるとマルチウェイ化が・・・

その結果生まれたのがオリジナルノーチラスってことなのか?・・・と言うことで、これで第1部は終了し・・・2つのグループに分かれて第2部に突入・・・

σ(^^)私は、2グループ目で・・・その間、こちらに興味津々・・・

【SOULNOTE S-3】
4161-05Soulnote S-3

ソウルノートの新製品CD/SACDプレーヤーのS-3・・・

【10MHzの外部クロックを従え】
4161-06外部クロックを従え

で、ここまで聞かせていただいた送り出しは・・・この10MHzの外部クロックを従えたS-3のNOSモード中心だったわけで・・・メーカー試聴会などでも聞けない貴重な体験!

ああ・・・宝くじでも当たれば・・・(泣

で、次回からは・・・第2部を・・・(^^;

ま、いつものように、余り期待せずに、お楽しみに!

デハ ^^)/~

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