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【4160】200223 京都人邸音会(2)タイムドメイン聞き較べ?・・・(^^; 

さて、飛入り参加させてもらった京都人邸での「タイムドメイン華を鳴らす会」は・・・SOULNOTEのS-3を送り出しに、京都人さん所有のタイムドメイン華をバクーンプロダクツのAMP-KUMAMOTOで鳴らすって構成でスタートし・・・

つぎつぎかかる音源で、タイムドメインならではの音のリニアリティと空間展開を楽しませていただいたわけですが・・・

ひきつづき、今度は参加者ご持参の音源から・・・小澤征爾&ウィーン・フィルのニューイヤー・コンサート2002ですかね?シュトラウスⅡ世 歌劇「こうもり」序曲がかけられ・・・

こちらは、低域の迫力や量感は望むべくも無いのですが、このサイズのSPだからと不満を抱かせず、演奏の雰囲気を非常に克明に聞かせる感じで・・・やはりこの辺はトランジェントのいいSPならではの音触と空間展開の貢献がおおきいのかな?

で、おつぎは・・・ベートーベンの弦楽四重奏を木管で演奏した音源を・・・

なるほど、こう言う音源は流石に全く不足感なく・・・と言うより、大型システムでは感じられない繊細で立体的な空間展開を楽しませてくれる・・・やはりこう言う音源を楽しむのに一番適したSPなのかな?って印象が強くなりました・・・(^^;

おつぎは・・・ピアノ・・・ショパンのマズルカを・・・

耳が慣れてくると、低弦の音も段々不足を感じなくなって(汗・・・それよりも極小口径のタイムドメインならではのリニアリティが、非常に心地いいですね!・・・

と、ここまでで一応「タイムドメインの華」の特徴を利かせていただいたんわけですが・・・ここからは、同じ「華」のオリジナルバージョンやシリーズ品を聞き比べましょうと・・・

【オリジナルケースの華】
4160-01オリジナルケースの華

まずは、参加者の方のオリジナル華・・・なんと!持ち運びケースまで・・・

【フェルトを纏ったオリジナル機】
4160-02フェルトを纏ったオリジナル機

で、そこから取り出されたオリジナルの華には、フェルトを纏わせ・・・陶器の筒のなりと反射を抑えるためか?・・・ちなみに、本機はユニットも内部のアンカーも重量級にして、内部のチューニングも特別仕様なのだそうで・・・

と、さいしょに・・・先のショパンのピアノをかけられると・・・

ほう、全く違った音触、音調・・・中低域の締りが増し・・・中高域方向へは、とても澄んだ純度の高い音触となり・・・音源を正確に端正に再生するとってイメージで・・・(^^;

おつぎは・・・ジェーンモンハイト・・・

おお、これはさらにその特徴が分かり易い・・・ボーカルの澄んだ声がスッとセンターに立ち・・・バックのピアノトリオのステージが広がって・・・そのバランスは、もう耳が慣れたのか?全く不足感は無く・・・(^^;

途中、フェルトの有り無しも試されましたが・・・フェルトがあった方が音の純度がある感じで、ないほうは少し滲む感じも・・・でも、σ(^^)私的にはない方が聞きやすかった・・・(汗

【白いオリジナル機】
4160-03白いオリジナル機

で、つづいては、別の参加者の方のもう一台の華を・・・こちらは、また違うユニットで、内部も違うチューニングの特別仕様だそうで・・・で、同じくジェーンモンハイトで聞き較べ

ほう、口径が大きいんでしてたっけ?・・・ちょっと中低域方向に厚みが出て重心も下がって・・・バランスとしては、こちらの方が好みかな・・・(汗

で、つづいて、パーカッション系のなかなかシビアな曲を再生されると・・・中高域のアタックの鮮烈な楽器は克明に展開されますね・・・ただちょっと低域のある楽器はσ(^^)私のイメージとは違う感じで(汗・・・ま、求めるイメージや方向性は人それぞれなので・・・(^^;

つづいては、SACDで・・・S-3をSACDで立ち上げ直され・・・ショパンを再生・・・

お、ちょっと上下ともに帯域が延びて、フラットでワイドレンジな方向へ・・・で、背景が静に、ピアノの音自体もいっそう澄んで、非常に細かな音も明瞭に、空間の広がりも・・・

ま、最初のノーマル機とは、ユニット口径も大きくなってるので、その余裕が違うんでしょうけど・・・ただ、ピアノの音はクッキリ済んで純度を増したんですが・・・その分、ノーマル機の柔らかでふわっと広がる感じは少し減退?・・・ひょっとすると、ノーマル機は音会準備段階で京都人さんが調整されていたのに対して、このオリジナル機は今、ポン置きしたこともあって・・・セッティングの微妙な調整具合で広がりやステージ感が違うのかも?・・・(汗

と、こんどは・・・ツアラトストラをかけられたみたいで・・・(大滝汗

流石にパイプオルガンは厳しいですね・・・ただ、音の正確さ?って点ではノーマル機より一層正確な再現の音って感じはします・・・この辺りは何を求めるか?でしょうけど・・・やはり聞く側の脳内変換が必要になるので・・・(汗

【シロクマシリーズも】
4160-04シロクマシリーズ

で、このあと・・・シロクマシリーズのSuperPod(黒)とMyPod8(白)も聞き較べを・・・

と、このところ耳が古きよき音に先祖帰りしているσ(^^)私的には・・・緩さ?と帯域バランスの聞きやすさから、黒いSuperPodが一番心地いいと感じたりして・・・(大滝汗

なんと言うか・・・正確さを追い求めたサウンドだと低域やスケール感も欲しくなって・・・音色や空間展開の心地よさを聞くなら、黒いヤツ程度のバランスが肩肘張らずに聞ける?って・・・元も子もない・・・(滝汗

と、タイムドメインのリニアな再生の音触と展開されるサウンドステージのユニークさを再認識するとともに・・・やはり一人一人の感性の違いで、方式的に同じでも、出てくるサウンドはここまで違うのか?と言う驚きも・・・(^^;

で、おつぎは・・・アンプによる違いをと・・・と、これは次回、週明け?・・・(滝汗

いつものように、余り期待せずに、お楽しみに!

デハ ^^)/~

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