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【4148】200209 かめきち邸再訪(序)幻の音会?・・・(^^;
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さて、タイトルの通り、久々にかめきち邸へうかがったお話しなんですが・・・諸々の事情があり、うかがったのは、1年と1ヶ月ぶり?・・・(^^;
この日記にアップした以前のおさらいを振り返ると・・・音会としてうかがったのは・・・1年と4ヵ月前で・・・
【3817】181202 かめきち邸再訪(序)・・・(^^; [2019/02/25]
~
【3821】181202 かめきち邸再訪(終)NAGRA T-AUDIOカッコイイ!・・・(^^; [2019/03/01]
全5話・・・
ってな感じで・・・ある意味、ずっと聞かせていたいていたかめきち邸サウンドの方向性が少し変わって来ていた時期でしょうか?・・・(^^;
この時、新たなアンプで、新たなサウンド世界を模索中のサウンドを聞かせていただいたのですが・・・残念ながら、アンプの不調が発生し、その方向性の世界はホンのひととき・・・
で、その直ぐ後・・・実家へのフォローに帰る途中に寄らせてもらったところ・・・
【3827】181216 かめきち邸へ立寄り:凄い!前より進化してる!・・・(@@; [2019/03/07]
なんか、もの凄いサウンドの進化?・・・って言うか、ある意味元来のかめきち邸サウンドに戻りつつ・・・ちょっと違う部分を身に付けた?ってサウンドに・・・
で、この時のサウンド変化の要素がこの時のおさらいに少し入っているのですが・・・アンプの構成を、σ(^^)私がうかがった最初の頃の構成に戻されて・・・機器間の接続を600Ωの接続に統一するため、ヴィンテージのマイクケーブルを使って自作されたものに統一された・・・
それと・・・このおさらいでは触れていないのですが・・・実は、この時点でかめきち邸サウンドの新たなステージを支えるスシステムに変貌を遂げていて・・・(滝汗
【3881】190314 久々のテープ聴き・・・(^^; [2019/05/08]
その新生かめきち邸サウンドのお披露目が・・・この日記の冒頭にある通り・・・お披露目会から拙ブログでのおさらいまでのインターバルの間に諸々の事情が・・・
で、ここで保留になっていたおさらいφ(..)メモは、保留のままとなっていたわけで・・・
実は、この時のおさらいは、φ(..)メモとして書き起こすことも無く、今に至っているので・・・このお披露目会での機器構成とか、新生サウンドの特徴だとかは、1年半近く前の記憶を辿らないと出てこない状態でして・・・(滝汗
このお披露目会の時、参加されていたのは・・・いつもご一緒するFさんと、Fさんが新たにお知り合いになられたσ(^^)私のご近所のMSさん・・・Rayさんと大@神戸さん、ゴン蔵さんだったと思うのですが・・・(汗
で、この時は、多くの驚きがあって・・・あの太く濃いテープサウンドを聞かせてくれたC37が嫁いだとか・・・ある意味、かめきち邸サウンドの本流を支えていたお師匠さんゆずりのチャンデバが・・・先のちょい寄りさせていただいた少し前から?・・・かめきち邸サウンドは、録音やホールの音響をされているプロの音友達の方からのアドバイスも加わり、大きな変革があったようで・・・YAMAHAのサウンドプロセッサー(デジタルミキシングエンジン?)に置き換わって、ディバイディングとタイムアライメントの調整が入ったりと・・・(@@;
まあ、ある意味、劇場用システムのプロだったお師匠さんのノウハウの延長線で構築されていた初代かめきち邸サウンドが、現役のプロの音友達のノウハウを交えて新たなサウンドフェーズに変わったわけです・・・(^^;
そのサウンド傾向は、低域に励磁ウーファーを追加されたひとつ前の音会での衝撃・・・低域の立ち上がりと見通しの変化を、全帯域に渡って同様の音触、音調、雰囲気に纏めて行ったらこうなります・・・って感じのサウンドで・・・
と、そんなシステムの肝に変化を受けたかめきち邸のシステムに、新たに与えられたステージって言うのが、今回の音会のメインテーマでして・・・
今回、お披露目されたのが、新生かめきち邸オーディオルーム・・・
今回の参加は、拙ブログの幻の音会の参加者から・・・Fさん、Rayさん、ゴン蔵さんとσ(^^)私・・・とσ(^^)私がピックアップしてくる予定のFさんが体調不良で、ちょっと遅れての参加になったのと・・・ゴン蔵さんの音友達が参加されることに・・・
ってわけで、ちょっと複雑な経過を経て、今回の音会へとなったわけで・・・
経過のおさらいしてたら、えらく時間がかかっちゃったので、ここまでは序章ってことにして・・・本題は、次回よりスタートと言うことに・・・(大滝汗
ま、いつものように、余り期待せずに、お楽しみに!
デハ ^^)/~
この日記にアップした以前のおさらいを振り返ると・・・音会としてうかがったのは・・・1年と4ヵ月前で・・・
【3817】181202 かめきち邸再訪(序)・・・(^^; [2019/02/25]
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【3821】181202 かめきち邸再訪(終)NAGRA T-AUDIOカッコイイ!・・・(^^; [2019/03/01]
全5話・・・
ってな感じで・・・ある意味、ずっと聞かせていたいていたかめきち邸サウンドの方向性が少し変わって来ていた時期でしょうか?・・・(^^;
この時、新たなアンプで、新たなサウンド世界を模索中のサウンドを聞かせていただいたのですが・・・残念ながら、アンプの不調が発生し、その方向性の世界はホンのひととき・・・
で、その直ぐ後・・・実家へのフォローに帰る途中に寄らせてもらったところ・・・
【3827】181216 かめきち邸へ立寄り:凄い!前より進化してる!・・・(@@; [2019/03/07]
なんか、もの凄いサウンドの進化?・・・って言うか、ある意味元来のかめきち邸サウンドに戻りつつ・・・ちょっと違う部分を身に付けた?ってサウンドに・・・
で、この時のサウンド変化の要素がこの時のおさらいに少し入っているのですが・・・アンプの構成を、σ(^^)私がうかがった最初の頃の構成に戻されて・・・機器間の接続を600Ωの接続に統一するため、ヴィンテージのマイクケーブルを使って自作されたものに統一された・・・
それと・・・このおさらいでは触れていないのですが・・・実は、この時点でかめきち邸サウンドの新たなステージを支えるスシステムに変貌を遂げていて・・・(滝汗
【3881】190314 久々のテープ聴き・・・(^^; [2019/05/08]
その新生かめきち邸サウンドのお披露目が・・・この日記の冒頭にある通り・・・お披露目会から拙ブログでのおさらいまでのインターバルの間に諸々の事情が・・・
で、ここで保留になっていたおさらいφ(..)メモは、保留のままとなっていたわけで・・・
実は、この時のおさらいは、φ(..)メモとして書き起こすことも無く、今に至っているので・・・このお披露目会での機器構成とか、新生サウンドの特徴だとかは、1年半近く前の記憶を辿らないと出てこない状態でして・・・(滝汗
このお披露目会の時、参加されていたのは・・・いつもご一緒するFさんと、Fさんが新たにお知り合いになられたσ(^^)私のご近所のMSさん・・・Rayさんと大@神戸さん、ゴン蔵さんだったと思うのですが・・・(汗
で、この時は、多くの驚きがあって・・・あの太く濃いテープサウンドを聞かせてくれたC37が嫁いだとか・・・ある意味、かめきち邸サウンドの本流を支えていたお師匠さんゆずりのチャンデバが・・・先のちょい寄りさせていただいた少し前から?・・・かめきち邸サウンドは、録音やホールの音響をされているプロの音友達の方からのアドバイスも加わり、大きな変革があったようで・・・YAMAHAのサウンドプロセッサー(デジタルミキシングエンジン?)に置き換わって、ディバイディングとタイムアライメントの調整が入ったりと・・・(@@;
まあ、ある意味、劇場用システムのプロだったお師匠さんのノウハウの延長線で構築されていた初代かめきち邸サウンドが、現役のプロの音友達のノウハウを交えて新たなサウンドフェーズに変わったわけです・・・(^^;
そのサウンド傾向は、低域に励磁ウーファーを追加されたひとつ前の音会での衝撃・・・低域の立ち上がりと見通しの変化を、全帯域に渡って同様の音触、音調、雰囲気に纏めて行ったらこうなります・・・って感じのサウンドで・・・
と、そんなシステムの肝に変化を受けたかめきち邸のシステムに、新たに与えられたステージって言うのが、今回の音会のメインテーマでして・・・
今回、お披露目されたのが、新生かめきち邸オーディオルーム・・・
今回の参加は、拙ブログの幻の音会の参加者から・・・Fさん、Rayさん、ゴン蔵さんとσ(^^)私・・・とσ(^^)私がピックアップしてくる予定のFさんが体調不良で、ちょっと遅れての参加になったのと・・・ゴン蔵さんの音友達が参加されることに・・・
ってわけで、ちょっと複雑な経過を経て、今回の音会へとなったわけで・・・
経過のおさらいしてたら、えらく時間がかかっちゃったので、ここまでは序章ってことにして・・・本題は、次回よりスタートと言うことに・・・(大滝汗
ま、いつものように、余り期待せずに、お楽しみに!
デハ ^^)/~
- [2020/04/15 07:00]
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