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【4143】200201 酒仙坊邸新年音会(4)アナログ~MQA~DSD?・・・(^^; 

さて、おさらいが不十分で、テーマの途中で次回へとはみ出てしまってすみません・・・ってわけで、さっそくつづきへ・・・で、テーマはCDとMQAとレコードの比較・・・

アート・ブレイキー&ザ・ジャズ・メッセンジャーズのMoanin'で・・・MQAの352.8KHzとCDレベルの44.1Khz/16bitを聞き較べ・・・MQAのレンジ感に対してCDの厚みと纏まり・・・それぞれのメリットとデメリットを感じつつ・・・大@神戸さん持参のレコードを聞くことに・・・

おお!いいな!・・・これはどこの盤?・・・キング盤ってことで・・・ほう、国内盤でもこれだけの差が出るんだ・・・濃さと厚みエネルギー感が断然強い印象で・・・(滝汗

と、ここでもう一度、MQAの352.8KHzを再生すると・・・

うん、なるほど・・・音触、バランスは結構似て来てて・・・高次のDSD再生のような感じの滑らかさと音数、繊細さをを持っている?・・・

で、大@神戸さんは、やっぱりレコードの方がいいなと・・・M谷さんは、滑らかさはレコードの方があるけど、これはこれで充分いいと思うなと・・・

じゃあ、つぎはマイルスを聞いてみましょうかと・・・キャノンボール・アダレイ&マイルス・デイヴィスのサムシングエルスから枯葉/Autumn Leavesを・・・まずはCDから・・・

うん、イメージする雰囲気・・・エッジ感と濃さが持ち味かな?・・・

で、つづいては、MQAで・・・

うん、やっぱり・・・CDよりレンジが広がって細かな音が聞こえて・・・その分、音の粒状感を感じて薄く広がるイメージに・・・

で、レコードだと?・・・これもキング盤で・・・

う~ん、やはり、アナログのアドバンテージは大きい気が・・・濃さと厚みがあって密度の高いグラデーションで空間が描かれる感じ・・・音の力が断然強く感じる・・・

と、M谷さんが、ええ音しとるね!やっぱりアナログの方が聞き易いと・・・と、酒仙坊さんが、MQAの352.8KHzでもエッジが立つのがデジタルの特徴ですねと・・・大@神戸さんは、デジタルはちょっと緩い感じがする・・・でもまだMQAの方がしっかり出てると思うと・・・

と、ここで酒仙坊さんが・・・アナログアキュライザーをアナログ系の昇圧トランスの前からフォノイコ/DACの後に移動され・・・もう一度レコードを・・・

うん?大きなアドバンテージは、アナログアキュライザーの効果が強かったの?・・・音圧とエネルギー感、明瞭度も少し減退したかな?・・・

酒仙坊さんから・・・ちょっとつまらなくなったように感じませんか?と・・・確かに(汗

で、もう一度MQAの352.8KHzに切替えられると・・・つまり、アナログ系もデジタルも系も送り出しの後にアナログアキュライザーを入れて、同じ土俵になったら?と言うことで・・・

お、かなりアナログとの差が無くなって、音触が似て来た・・・それでいてデジタルのレンジ感や解像感もあって・・・より高次なDSDのイメージに近付いたかな?・・・(^^;

M谷さんは、MQAの方がエッジが立ってるから好きな人は好きかな?ずっと聞くにはアナログの方がいいけどと・・・

と、酒仙坊さんが・・・アナログアキュライザーは、アナログ系でもデジタル系でも出来るだけ上流に入れた方が効果が高かったとのこと・・・

当初、低インピーダンスな昇圧トランスの前に入れるのは悪くなるのでは?との懸念があったが、メーカーからはインピーダンスへの影響はμHレベルの違いなので問題ないとのことだった・・・実際、聴感でもデメリットは感じないし、むしろ上流のトランスの前に入れた方が断然効果が大きかった・・・

アナログ系でもデジタル系でも、上流でグレードが落ちたものに、下流でいくらアナログアキュライザーを入れても、無いものは戻せないと言う印象とのこと・・・(汗

確かに、アナログアキュライザーを昇圧トランスの前からフォノイコの後に変えたときの違いは、かなりがっかり度が大きいと感じました・・・ただ、アナアキュを入れたMQAは、音触がかなりアナログに近付いた感じがして、デジタルならではのエッジ感もあるので、さらに上流に入れるとオーディオ的にはデジタル系にアナアキュをれた方が好きだと言う人が多いかも?・・・ちょうど高次のDSD録音の音源のようなイメージに近付く感じかも?・・・(^^;

酒仙坊さんが・・・そう、柔らかと言うか繊細感が出て来て、エッジのギラギラしたのがちょっと減っていくと・・・

じゃあ、この状態でちょっとDSD音源を聞いてみましょうかと・・・

まずは、1bitオーディオ研究会のテスト音源で、生録のDSD5.6MHzのオペラを聴いて・・・つづいて、DSD11.2MHzのファツィオリのピアノの生録や、Jazzのコーラスを・・・

うん、今時の11.2MHzの生録まで行くと、デジタルだアナログだというのとは別の次元になりますね・・・器の違いもありますけど、今時の機器での録音と、数十年前の録音では、そもそも録り方、録ろうとしている音自体が違うし・・・(大滝汗

ま、結局は録音音源をそのままのフォーマットで・・・出来るだけ弄っていない上流のメディアで聞くのがいいと言うのは間違いないわけで・・・

で、ここで追加の比較実験をと言うことになって・・・

ですが、すみませんm(_ _)m・・・またここで時間切れ・・・なので、つづきは次回へ・・・

と言うことで、いつものように、余り期待せずに、お楽しみに!

デハ ^^)/~

コメント

アナログアキュライザーの効果

アナログアキュライザーはディジタル再生、アナログ再生のどこに使っても効果のあることが分りましたが、信号ラインの上流の方の効果が大きいようです。また、信号ラインが長い場合は、上流と下流にダブルで使うことも効果を助長する傾向があります。アナログアキュライザーはどこにどう使うかで効果も変わってきますので、フォーマットや再生経路の違う音源を比較するとき、できるだけ同じ条件で比較しないと評価が違ってくることがあります。効果は音楽ジャンルを問いませんが、加工の度合いの少ないライブ配信ものは、リアルさの向上が著しい傾向があります。それぞれのシステムや音源に合わせて最適な使い方を探る楽しみがあります。

Re: アナログアキュライザーの効果

酒仙坊さん、コメントありがとうございますm(_ _)m
確かに、ご説明いただいた通りの印象を持ちました(^^;
この体験を参考に、拙宅でのアナログアキュライザーの効果的な装着位置を探してみようと・・・思ったのですが、拙宅環境はバランス接続ゆえ・・・バランス接続に組み込めるように手を考えて実験中・・・結果は、いずれこの日記に・・・(滝汗

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