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【4142】200201 酒仙坊邸新年音会(3)鳴らない盤~MQA・・・(^^; 

さて、酒仙坊邸新年音会・・・前回のおさらいの最後・・・寺井尚子のファイル再生を聞きながらって書いてましたが・・・全然違ってて(滝汗

酒仙坊さんが、BS録画からヴィジョン弦楽四重奏団でオリバーネルソンのストールンモーメンツを再生して・・・大@神戸さんにJazzのバイオリンと何か違う?との問いを・・・

で、大@神戸さんからは・・・耳馴染みのある弾き方ではないので、何ともと・・・

【ヴィジョン弦楽四重奏団でハイドンを】
4142-01ヴィジョン弦楽四重奏団でハイドン

と、酒仙坊さんが・・・やはりJazzの奏法や出す音とは違いますかと・・・もともとクラシックの弦楽四重奏団なのでと、同じヴィジョン弦楽四重奏団でハイドンを再生し・・・クラシックでは極々オーソドックスな弾き方でまともな音ですと・・・

なるほど・・・弦の音色も美しく、響も倍音が綺麗に伸びて深い音色に・・・

で、酒仙坊さんが・・・クラシックの演奏家がピアソラをやるのはよくありますが、こう言う曲をやるのは珍しいと・・・今度はベニーグッドマンのレイチェルズドリームを再生し・・・

【ベニーグッドマンのレイチェルズドリームを】
4142-02ベニーグッドマンのレイチェルズドリーム

クラシックでは、ヴィオラのこういう叩くように弾くのはやらないと・・・

と、大@神戸さんが・・・耳馴染みのあるバイオリンはこう言う弾き方と音の出し方ですねと・・・と、チェロのピツィカートはクラシックとは違うと・・・奏法や音の出し方についての話がしばし・・・σ(^^)私的には、寺井尚子とか川井郁子とか葉加瀬太郎のような音色のグループに感じますと・・・(^^;

と、酒仙坊さんからは・・・ピックアップマイクを付けるとバイオリンの胴鳴りが聞こえないので違和感を感じると・・・大@神戸さんが・・・ウッドベースも同じで、好む人と嫌う人に分かれますねと・・・σ(^^)私どっちも嫌いじゃないですが(滝汗

で、アナログに戻って・・・M谷さんが・・・さっきの逆相の盤とは違うけど、どうも自宅で鳴らない盤なのでと・・・ブルーベックのテイクファイブの国内盤を・・・

【ブルーベックのテイクファイブを】
4142-03ブルーベックのテイクファイブを

うん?・・・なるほど、確かにこれは残念な鳴り方ですね・・・あたかも中域に絞って音数も減らして古い年代の音のようにした?・・・高域が落ちまくったテープみたいな・・・(滝汗

と、大@神戸さんが・・・イコライザーカーブを変えてみましょうか?と・・・コロンビアに変えたりリアに戻したり・・・

う~ん・・・コロンビアの方が古い雰囲気には合うけど・・・やっぱそもそもバランスがいびつな印象が強過ぎる気が・・・何か無理矢理サックスの音とシンバルを強調したみたい・・・

で、おつぎは大@神戸さんが・・・これも思うように鳴らない盤でと・・・

【パットモランのThis Is Pat Moranを】
4142-04パットモランを

パットモランのThis Is Pat Moranのオーディオフィデリティ盤をかけられた・・・

ああ、なるほど、これもちょっと似た傾向に感じますね・・・ピアノにアクセントがあってベースとシンバルも強調されてるみたいな感じで・・・(滝汗

と、大@神戸さんが・・・このレコードはいろんなカーブが試されたけどどれもNGで、カーブが不明と言うことで有名な盤だそうで・・・演奏はいいのになんか上手く鳴らなくて楽器の音がしないとのこと・・・

なるほど・・・確かにピアノが上ずってる感じやシンバルの打音だけが変にバシャバシャと強いとか、そのわりにベースがしっかり出てたりして・・・(滝汗

で、Garrad401の方で、iPhonoのカーブを変えて聞き比べを・・・

ただ、オルトフォンのカートリッジの性質なのか?重心が下がって中域重視な柔らかい音になっちゃったので・・・σ(^^)私には、あまりカーブの違いが感じれなくて(滝汗・・・ま、一応コロンビアの方が中域中心のバランスで纏まりがいいようにも感じましたが、どっちもどっちな印象は変わらないかな?・・・(滝汗

酒仙坊さんからは・・・Jazzは分からないのでピアノの音だけで言うと、リアはピアノの不協和音が耳に付くと・・・

M谷さんからは・・・これが一番合わない気がすると・・・三者三様(大滝汗

と、演奏がいこんなにいいのに、こう言う悩ましい盤もありますよと言う盤でしたと・・・

それじゃあ、ここからは、アナログアキュライザーやケーブルチューナーの効果を、デジタル系にも入れて聞いてみましょうと・・・

【MQA-ジャズ】3815-07
3815-07MQA-ジャズ

まずは・・・アート・ブレイキー&ザ・ジャズ・メッセンジャーズのMoanin'で・・・MQAの352.8KHzとCDレベルの44.1Khz/16bitの聞き較べ・・・

う~ん、耳馴染みの影響が強いのか?σ(^^)私的には、MQAは無理にレンジ感を出して音を薄く拡散させてるような印象で・・・まだCDの方が濃さと厚みとエネルギー感のバランスに安心感があると言うか・・・ホンとはこのバランスのままもう少し楽器の音が強くクッキリ張り出してくれるといいんだけど・・・

と、大@神戸さんが、これはレコードを持ってきましたよとと言うことで・・・レコードとの比較を・・・

なんですが・・・本日は、ここで時間切れm(_ _)m・・・なのでつづきは次回へ・・・(汗

と言うことで、いつものように、余り期待せずに、お楽しみに!

デハ ^^)/~

コメント

自己の評価基準確立の方が先決

ヴィジョンカルテットのハイドンなどは、演奏でもお馴染みですので、スパッと感想が言えますが、音楽ジャンルが違ったり、昔の演奏だったりと経験の範囲を超えたところになるとお手上げです。馴染みのない音楽は、イコライザーカーブを替えようが、その他いろいろ変数を替えても、自信のある評価はできません。ハードやソフトの論評をするとき、自身の評価基準を試されているのかもしれません。

Re: 自己の評価基準確立の方が先決

酒仙坊さん、コメントありがとうございますm(_ _)m
ある程度距離を持ったコンサートとかぶりつきの間近な演奏の違いもそうですが・・・BS録画のような、映像のライブコンテンツは、ズームアップされることで、演奏方法がつぶさに見えることで、新たな発見や認識ができますね!・・・音だけでは、どうやって発音したのか全く想像も付かない音が、映像を見ることによって音が出来る仕組みを理解出来、あるべき音の姿をより強くイメージできるようになる気がします・・・(^^;

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