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【4140】200201 酒仙坊邸新年音会(1)アナアキュ&Cチューナー!・・・(^^; 

さて、酒仙坊邸の新年音会・・・前回の研究成果のお披露目から、およそ半年・・・メインプレーヤーのLP-12に加えて、サブのGarrad401もオーバーホールを終えたFR-64Sを装着され、どちらもフル運用モードに・・・

加えて、インフラノイズの新製品アナログアキュライザーの装備により、いっそう音楽再生が楽しく・・・っと思いきや、どこに入れるといいか?の新たな悩みも・・・(滝汗

と言うことで・・・アナアキュの追加発注済みながら、入荷未定ゆえ、今回は、どこに入れるとどんな効果がえられるか?も聞いて見ようとのこと・・・(^^;

【再構成後のGarrad401で】4139-03
4139-03再構成後のGarrad401

ま、それはともかく・・・まずは、アナアキュを装着せずに調整成果をと・・・FR-64Sへのアーム交換により再構成されたGarrad401から・・・

【ウェスモンゴメリーとミルトジャクソのBags Meets Wes】
4140-01ウェスモンゴメリーとミルトジャクソのBags Meets Wes

これまで何回も聞かせてもらったウェスモンゴメリーとミルトジャクソンのDelilahから・・・

へえ、随分優しく柔らかい音になったんですね?・・・以前は、荒削りだけどその分、力強い感じがあったんですが・・・

これは、アーム換装に合わせて、フォノケーブルをGLANZ純正フォノケーブルにされたのと、電源ケーブルをLINNの電源ケーブルに変更されたのと・・・一番大きいのは、カートリッジをZYX R100-EXからOrtofon SPU Royal N+GLANZ純正シェルに交換されたことかな?・・・

M谷さんからは、随分スッキリしたいい音になったな・・・好きな音だと・・・

【再構成後のLP-12で】4139-02
4139-02再構成後のLP-12

と言うことで、同じレコードをLP-12ではどう鳴るかをと・・・

お、なるほど・・・2系統それぞれの性格を明確にされたということですね・・・Garrad401の方は肩肘張らずにゆったり聴く方向で・・・LP-12は、空間を含めてアンサンブルや演奏の細かな表現も聴く感じで・・・

とは言え、拙宅のジャンク機器のガチャッとゴチャッとした音とは違って、全体的に非常に質の高い紳士的なサウンドですね・・・やはり拙宅はカートリッジのクオリティが・・・(大滝汗

大@神戸さんからは・・・随分、スッキリした見通しがいい音になりましたね・・・Garrad401の方はベースの音が少し弱いですねと・・・

M谷さんからは・・・こっちの方が随分力強く、音が太いねと・・・

で、酒仙坊さんが・・・だからダイレクトドライブとかベルトドライブとかリムドライブとかだけでは判断できませんよということで・・・大きくはカートリッジの違いかな?と・・・

それでは、ここからは、アナログアキュライザーの効果をと・・・

【マーラーの3番】
4140-02ハイティンク指揮のマーラーの3番

まずは、未装着でハイティンク指揮コンセルトヘボウ響でマーラーの3番の冒頭を聞いて・・・

【ノーマル】          【アナアキュ装着】
4140-03ノーマル 4140-04昇圧トランスの前に

一番の上流と言うことで、フォノケーブルが昇圧トランスに入る前のところにアナログアキュライザーを装着して・・・もう一度マーラーの3番冒頭を聞いて見ると・・・

冒頭の金管の音触が、力一杯がむしゃらに吹いてる感じから、ちゃんと力加減を微妙にコントロールしているのが分かるように・・・さらにつづく太鼓が沈み込んで、タメと弾力感が出て、ホルンがしっかりハッキリして・・・個々の演奏がよく分かるようになって・・・それでいてオケ全体が曲の抑揚やメリハリをしっかり表現しているのもよく分かるように・・・

と、大@神戸さんが・・・低音が随分違いますねと・・・と、酒仙坊さんが、一番の違いは、オーケストラの音の分離がよく分かるようになる・・・グランカッサが凄く明瞭に・・・生のように位相がピチッと合ってきた感じですねと・・・

なるほど・・・映像のフォーカスがピタッと合って、出るとこと下がってるとこがハッキリして立体感が出たみたいな感じですね・・・(^^;

じゃ、ここでケーブルチューナーの効果をと・・・

【フォノにケーブルチューナーを1個】
4140-05フォノにケーブルチューナーを

フォノケーブルの実行長の真ん中に、ケーブルチューナーを1個装着して、もう一度・・・

お、結構変わるんですね?・・・金管の雑味見たいのが抑えられて、太鼓も滲みが減ったような・・・演奏が整った?見たいな感じで・・・グランカッサ音が凄く明瞭に・・・ただ、なんかちょっとさっきよりチグハグな感じが・・・

【ケーブルチューナーを2個】
4140-06ケーブルチューナーを2個

で、フォノケーブルがL/R2線なので、ケーブルチューナーを反対側からもう1個装着して・・・

おお、全然違う!・・・チグハグで抑えられた感じが無くなって・・・音の滲みが減った澄んだ音が左右でピッタリ合ったので、展開や見通しが格段にスッキリと・・・音の伸び、強弱もダイナミックレンジが広がったように・・・

へえ!・・・こんなフェルトでケーブルを挟んだだけなのに・・・(@@;

いくらアナログアキュライザーで信号の足並みをそろえても、ケーブルの振動?でどれだけ滲みやボケを生んでるか?ってのを目の当たり(耳当たり?)にした感じですね!・・・(^^;

と言うことで・・・インフラノイズさんの提言するサウンドの肝をしっかり出すと、音楽がどう聞こえるのか?・・・元々、音源にはこんなサウンドが入ってるんだよ!と・・・

そのあからさまな違いにビックリ!(@@;・・・と同時に、こんなアイテムでほんとにそんな変わるの?っていう疑いを完全に払拭して・・・それどころか、50年後の変わり果てた姿を、まるでマジックのように、一瞬で若き日の颯爽とした姿に!みたいな・・・(^^;

と、その効果の驚きを体験したところで、本日は時間切れ・・・m(_ _)m

なので、つづきは次回・・・週明けとなります・・・(滝汗

ま、いつものように、余り期待せずに、お楽しみに!

デハ ^^)/~

コメント

ご来臨以降の進展

お越しいただいた時は、アナログアキュライザーの使い方が分かりかけたところ、ケーブルチューナーはぶっつけのテストとなり、ご協力ありがとうございました。おかげさまで、使い方のノウハウも分かってきました。
その後、追加のアナログアキュライザーを入手し、どのような使い方があるか検討中です。さらに追加のケーブルチューナーを入手し、バイワイアリングのスピーカーケーブルに装着することができました。その効果に意をよくしてケーブルチューナーの模造品も作成しています。

Re: ご来臨以降の進展

酒仙坊さん、コメントありがとうございますm(_ _)m
あれからアナログアキュライザーとケーブルチューナーを追加されたとのこと・・・さすがの進展ですね!
ケーブルチューナーのバイワイヤへの装着は、当日、個々の効果を体験させていただいたので、高域と低域の効果のバランスが取れ、さぞレベルが上がっただろうと創造いたします・・・(^^;
追加のアナログアキュライザー・・・入力系等が多彩な酒仙坊邸ゆえ、悩ましそうですね・・・
でも、最終的には、結局視聴率の高い系等から、順次増殖することになりそうな気もしますが・・・(汗

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