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【4115】200105 位相反転アダプタ&ダストカバー改修・・・(^^;
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さて、年末から年明けにかけてインフラノイズの新製品アナログアキュライザーを入手し、その効果に感激してはいましたが・・・現在の拙宅環境は、基本的にバランス接続で・・・(汗
ってわけで、ちょっと仮の環境ってことで、USB-DACからのラインケーブルに入れたり・・・実家へ戻って同様に試聴したり・・・(滝汗
で、大阪の自宅でも・・・と考えつつも・・・本日の最初のテーマはプチ実験・・・
【XLR反転ケーブル】

実は、酒仙坊さんから、古いレコードで、逆相で製作されているものがあるので、反転ケーブルでいくつかのレコードの本来の再生音を確認できたとのことで・・・興味があれば試して見ますか?と・・・(^^;
【4091】191110 借用ケーブル&届いたUHD-BD&ICF-6800修理(その3)・・・(^^; [2020/01/31]
で、ハイエンドオーディオショウの後のオーディオ飲みナーで受け取って来てたんでが・・・ずっと放置プレイで・・・(滝汗
ってわけで、この日、アナログはプチ休眠中なので、デジタル系で実験を・・・(^^;
【アダプターを入れて】

で、まずは・・・UX-1~XLRセレクタ~自作白もどきケーブル[変換アダプタ]~SOULNOTE A-2で・・・変化アダプタありで・・・
【ジョリベ:フルートと打楽器の協奏組曲】4073-01

打楽器の打音のインパクトが分かりいいかな?と・・・12曲目を・・・
なるほど!・・・やっぱノーマルより音が遠くて、打点のピークが頼りなく・・・どこかもやっとした感じで・・・
【アダプターを外して】

じゃ、位相反転アダプタを抜いて、ノーマルでもう一度聞くと?・・・
おお、やっぱ太鼓の皮を叩いた時の打音がしっかりして・・・後につづく皮の振動がちゃんと打音の後に付いてきてる・・・演奏の奥行は少し前に来て、楽器の位置が分かり易い・・・とにかく実在感が全く違う!・・・ビックリ!(@@;
そんなに変わらないだろうと思ってたんですが・・・結構はっきり違いが出るんですね!(汗
【Jazz at the Pawnshop Vol2】4114-01

おつぎは・・・Jazz at the Pawnshop Vol2で・・・お、これもやっぱアダプタありの反転だと実体の位置が分かり難く平面的?・・・逆にノーマルでは前後感と実在感が増す!・・・(^^;
この他にも・・・空間をしっかり録った能のアルバムとか・・・フルオケの幻想交響曲とか・・・聴いた感じは、先のと同様に、ノーマルの方が音の基点?土台がしっかりして実在感や演奏のインパクトが出るが、位相を反転すると、どこかもやっとして・・・(汗
と言うことで、思いのほか位相の反転は演奏の雰囲気をガラッと変えてしまうことを再認識しまして・・・このテーマはこれにてお終い・・・(汗
おつぎのテーマは・・・レコード再生がちょっとおっくうになってた一番の要因・・・実は、ダストカバーを付けたのはよかったのですが・・・再生時、いちいち外してどこかに置かないと再生出来ない(汗・・・で、いつしか、再生回数が減り・・・(大滝汗
ってわけで、今回は、ヒンジの取り付けと・・・カバーを開けた状態で保持するステーの取り付けを・・・
【ヒンジの取付と穴開け】 【左右2箇所の取付】

で、本日はテーマが多いので、一足飛びに・・・ホームセンターでゲットして来たヒンジを、左右の2箇所でネジ止め・・・(^^;
【開閉ステーの取付】 【カバーを開くと】

で、同じくホームセンターでゲットして来たステーを取付・・・カバーを開くとラッチがカチッと動作してカバーを固定してくれる・・・ですが、ロックが強過ぎて・・・(滝汗
と言うことで、とりあえずロックのバネ板を変形させて、ロックの強さを弱くしたんですが・・・ちよっと弱くしすぎて・・・(大滝汗
う~ん・・・これはちょっと対応を考えないと・・・(^^;
で、最後に、アナアキュを・・・とおもったんですが、ちょっと時間切れに・・・(滝汗
なので、つづきは次回へ・・・(^^;
ま、いつものように、余り期待せずに、お楽しみに!
デハ ^^)/~
ってわけで、ちょっと仮の環境ってことで、USB-DACからのラインケーブルに入れたり・・・実家へ戻って同様に試聴したり・・・(滝汗
で、大阪の自宅でも・・・と考えつつも・・・本日の最初のテーマはプチ実験・・・
【XLR反転ケーブル】

実は、酒仙坊さんから、古いレコードで、逆相で製作されているものがあるので、反転ケーブルでいくつかのレコードの本来の再生音を確認できたとのことで・・・興味があれば試して見ますか?と・・・(^^;
【4091】191110 借用ケーブル&届いたUHD-BD&ICF-6800修理(その3)・・・(^^; [2020/01/31]
で、ハイエンドオーディオショウの後のオーディオ飲みナーで受け取って来てたんでが・・・ずっと放置プレイで・・・(滝汗
ってわけで、この日、アナログはプチ休眠中なので、デジタル系で実験を・・・(^^;
【アダプターを入れて】

で、まずは・・・UX-1~XLRセレクタ~自作白もどきケーブル[変換アダプタ]~SOULNOTE A-2で・・・変化アダプタありで・・・
【ジョリベ:フルートと打楽器の協奏組曲】4073-01

打楽器の打音のインパクトが分かりいいかな?と・・・12曲目を・・・
なるほど!・・・やっぱノーマルより音が遠くて、打点のピークが頼りなく・・・どこかもやっとした感じで・・・
【アダプターを外して】

じゃ、位相反転アダプタを抜いて、ノーマルでもう一度聞くと?・・・
おお、やっぱ太鼓の皮を叩いた時の打音がしっかりして・・・後につづく皮の振動がちゃんと打音の後に付いてきてる・・・演奏の奥行は少し前に来て、楽器の位置が分かり易い・・・とにかく実在感が全く違う!・・・ビックリ!(@@;
そんなに変わらないだろうと思ってたんですが・・・結構はっきり違いが出るんですね!(汗
【Jazz at the Pawnshop Vol2】4114-01

おつぎは・・・Jazz at the Pawnshop Vol2で・・・お、これもやっぱアダプタありの反転だと実体の位置が分かり難く平面的?・・・逆にノーマルでは前後感と実在感が増す!・・・(^^;
この他にも・・・空間をしっかり録った能のアルバムとか・・・フルオケの幻想交響曲とか・・・聴いた感じは、先のと同様に、ノーマルの方が音の基点?土台がしっかりして実在感や演奏のインパクトが出るが、位相を反転すると、どこかもやっとして・・・(汗
と言うことで、思いのほか位相の反転は演奏の雰囲気をガラッと変えてしまうことを再認識しまして・・・このテーマはこれにてお終い・・・(汗
おつぎのテーマは・・・レコード再生がちょっとおっくうになってた一番の要因・・・実は、ダストカバーを付けたのはよかったのですが・・・再生時、いちいち外してどこかに置かないと再生出来ない(汗・・・で、いつしか、再生回数が減り・・・(大滝汗
ってわけで、今回は、ヒンジの取り付けと・・・カバーを開けた状態で保持するステーの取り付けを・・・
【ヒンジの取付と穴開け】 【左右2箇所の取付】


で、本日はテーマが多いので、一足飛びに・・・ホームセンターでゲットして来たヒンジを、左右の2箇所でネジ止め・・・(^^;
【開閉ステーの取付】 【カバーを開くと】


で、同じくホームセンターでゲットして来たステーを取付・・・カバーを開くとラッチがカチッと動作してカバーを固定してくれる・・・ですが、ロックが強過ぎて・・・(滝汗
と言うことで、とりあえずロックのバネ板を変形させて、ロックの強さを弱くしたんですが・・・ちよっと弱くしすぎて・・・(大滝汗
う~ん・・・これはちょっと対応を考えないと・・・(^^;
で、最後に、アナアキュを・・・とおもったんですが、ちょっと時間切れに・・・(滝汗
なので、つづきは次回へ・・・(^^;
ま、いつものように、余り期待せずに、お楽しみに!
デハ ^^)/~
- [2020/03/02 07:00]
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