FC2ブログ

【395】090703 久しぶりの「乙」チューン(1)ケブタフェルト・シール 

さてと、何と!今を遡ること・・・1ヵ月半・・・7月の初旬・・・

ついに辞令が出たものの、単身赴任が解除になるかどうかが分からないままの状態だった週末・・・

珍しく、お出かけも設定せず・・・って、そらそうやろ!引越し準備した方がいいんとちゃうんか?・・・なんて、期待しつつも不安な毎日・・・

っと、そこへ届いたのが・・・「茅蜩・鼓粒(ヒグラシ・コツブ)」

何じゃそれは?・・・ってのが皆さんの反応ですかね?(^^;

当然、こいつは、言わずもがなのGe3アイテムなわけですが、いわゆる飛び道具系ではなくて、一応、物理的な役割が理解できるものです・・・(^^;

既にご存知の方もいらっしゃるかもしれませんが、Ge3のアイテムの中で、σ(^^)の最もお気に入りのSP基本3点チューニングの1つが、今回のアイテムの元となった「茅蜩(ヒグラシ)」を使ったものです・・・

で、SP基本3点チューニングってのは・・・

SPのマグネットの後ろに、SPユニットの振動板の振動による反作用を抑えるために、仮想ウェイトとして、「茅蜩(ヒグラシ)」を装着する・・・

SPユニットをしっかり保持するため、マグネットの重心を、床またはスタンドから直接保持する「自立台」という某で支える・・・

更に、SPユニットに多大なストレスをかけ、歪ませる原因となる、エンクロージャーへの取り付けストレスをかけないように、また、ユニットの振動をエンクロージャーに伝えず、逆に、エンクロージャーの振動をユニットに伝えなくするため、振動を遮断するケブタフェルトシールをユニットフレームとバッフルの間に装着する・・・

この3つを施工することで、SPユニットの振動板のみを自由に振動させることを助け、エンクロージャーの悪影響も遮断すると言うチューニングなわけです・・・

まあ、色いろ詳しいことは、過去の記事から・・・

 >>【319】090515 新「乙+icon」(1)(Ge3な夕べ再出場への道)
 >>【326】090515 新「乙+icon」(8)(自立台実験とシステム評価)

この辺りと、その中のリンクを辿っていただくと、色いろ面白いチューニングのお話しが一杯出てくるはず・・・(^^;

で、この頃頻繁に「乙」のチューニングをやっていたわけですが、どうにもユニットが頑固で、非常に硬い音のまま、中々エージングも進んだ感じがしなかったわけです・・・

で、今回、仮想ウェイトの「茅蜩(ヒグラシ)」が、ツイーターなど、「茅蜩」の長さがネックになって装着できないケースを克服するため、ついに小型化を果たし、「茅蜩・鼓粒(ヒグラシ・コツブ)」となったわけです!

と言うことで、人柱(モニター)を申し込んでいた分が到着したと言うわけです・・・

そんでもって、お出かけもないというめったにないチャンス!

ついでに、残っているGe3のSPチューニングもやっちゃえってことで、どうしても気になっていた1点の改修も混ぜて、やっちゃいました\(^^)/

で、まずは、一番気になっていた改修・・・

【硬くて頑固な新ユニット】320-01
http://blog-imgs-18.fc2.com/m/t/t/mtt2/20090610232730018.jpg','','resizable=no,location=no,menubar=no,scrollbars=no,status=no,toolbar=no,fullscreen=no,dependent=no,width=800,height=600'))">320-01新ユニット.jpg

そうです・・・ユニットを取り付けた際、のバッフルとユニットの間の開口部が余りに狭く、見るからに窮屈そうだったんです・・・

と言うことで、まずは、ユニットの止めネジ部分以外の開口部のエッジをカッターでゴリゴリと・・・

これが、バッフル材が桐のため、大変そうに見えて、意外に簡単!・・・

実験室のメインシステムでCDを聞きながら・・・

って、CD1枚を聞き終わる前に作業が終わってしまいました・・・(^^;

【バッフルのザグリ】
http://blog-imgs-18.fc2.com/m/t/t/mtt2/20090826001443e2b.jpg','','resizable=no,location=no,menubar=no,scrollbars=no,status=no,toolbar=no,fullscreen=no,dependent=no,width=800,height=600'))">395-01バッフルのざぐり.jpg

短時間に、結構いい加減に・・・罫書きを入れるわけでもなく、目分量で適当に削っただけで、かなりいびつですが・・・σ(^^)的にはモウマンタイ!

で、こちらは既に施工済みでしたが、画像の紹介は初めてなんで・・・

【ケブタフェルトシール】
http://blog-imgs-18.fc2.com/m/t/t/mtt2/20090826001511027.jpg','','resizable=no,location=no,menubar=no,scrollbars=no,status=no,toolbar=no,fullscreen=no,dependent=no,width=800,height=600'))">395-02ケブタフェルトシールでえんがわ.jpg

元々は、エンガワ(麻紐を蛇腹に張っていたので、見た目がひらめのエンガワに似ていたから?)と呼ばれる施工方法だったんですが・・・

それが、「大黒アゲハ」に取って代わり、更に「Qシート」に変わり、遂に真打として「ケブタフェルト・シール」になりました・・・

・・・アレ?・・・もう制限オーバー?・・・

このエンガワというのは、SPフレームのパッキングの所に貼って、SPユニットをバッフルに固定するネジは、ユニットが落ちない程度に軽く固定するだけです・・・

目的は、SPユニットのフレームにストレスをかけないことと、バッフル(エンクロージャー)との接触を断つことで、振動の伝達を遮断するため・・・

ここでのポイントは・・・長くなるので、続きは明日・・・

と言う事で、いつものごとく、余り期待せずに、お楽しみに!

デハ(^^)/

コメント

コメントの投稿















管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

この記事のトラックバックURL
https://mtt2.blog.fc2.com/tb.php/422-3d59a5e0