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【4095】191116 金属たわしアースの追試(6)・・・(^^;
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さて、日記の更新が2ヶ月以上の遅れと言いつつ・・・本日のお題は、しつこく金属たわしアースの追試です・・・(滝汗
100均の材料で仮想アースを作る方法の発端や経過は・・・以下のリンク記事のさらにリンク記事を辿って頂くと分かるかと思いますが・・・(滝汗
【4085】191108 仮想たわしアースの追試(5)ステンレス⇒銅?・・・(^^; [2020/01/23]
どうやら、一般的なアース電位の安定による効果ではなく?・・・金属たわしの線材?の接触抵抗?コロナ放電?でアース系のノイズ・・・多分、周波数の高目なノイズについて、熱変換してノイズの低減を図るものなのかな?と想像してるんですが・・・(汗
無知な素人ゆえ、科学的根拠は理解せず・・・体感できる効果から想像するのみ・・・(滝汗
ま、科学的な理論は、お利口な方々が検証してくれるだろうと期待して(汗・・・無知な素人なσ(^^)私としては・・・理屈はともかく、考えるより、まずは突っ走って、結果に応じて要否やノウハウを得ればいいかな?と・・・(滝汗
で、発端のファイルウェブの方では、どんどん実験結果や理屈の考察がされていますが・・・
丁度この頃上がっていた情報では・・・100均のステンレスたわしやマグカップは、磁石がくっ付く磁性があると・・・ビックリ!(@@;
ゆえに?金属の固有振動による響きが乗るのと・・・磁性歪みによる音の変調があるのでは?って話題が・・・(大滝汗
う~ん、σ(^^)私的には、ステンレスは、程よく静けさと力強さがあって、それなりにいいかな?って思ってたんですが・・・(汗
前回の追試で、銅たわしを使ったら・・・その静けさと響の綺麗さからの美音系サウンドも、これはこれでいいかも?なんて思っちゃって・・・(汗
で、ファイルウェブのヒジヤンの日記で、ステンレスマグよりプラスチック容器の方が、自然で癖の無い音に鳴るとの報告が・・・
ってわけで・・・人様の実験結果から、漁夫の利を得ようと・・・銅たわしアースのケースを、ステンレスマグからプラスチックに変えてみようかと・・・(^^;
【ステンレスマグから】 【プラ容器に変更】

前回、ステンレスマグで作った銅たわしアースを・・・プラ容器に移設?・・・ケース内壁に銅板を入れて・・・銅単線のシースを剥いて螺旋にした部分を銅板内壁に沿わせて・・・
で、銅たわしを詰め込んで・・・蓋ができないので、テープで仮止め・・・
【プラ容器銅たわしアース】 【プラ容器銅たわしをSPに】

ってわけで・・・アンプのSPマイナス端子に繋いである、ステンレスマグのステンレスたわしアースはそのままアンプのSP端子のマイナスに繋いだまま・・・ステンレスマグからプラ容器に変更した銅たわしアースを、SPの低域側のマイナス端子に接続して・・・
試し聞きでは・・・おお!静けさが増した!・・・背景や微細な音が聞き取り易く・・・更なる美音系への変化が・・・(^^;
と言うことで・・・仮蓋状態から・・・ネジ蓋を締められるように・・・(汗
【容器に切れ込みを】 【切れ込みから単線を】

で、容器に単線アース線が入る切れ込みを入れ・・・アース線をそこから取り出し・・・
【ネジ蓋を締められるように】 【SPのマイナス端子に】

でもって、ネジ蓋を締められるようにして・・・再びSPのマイナス端子に接続すると・・・お!静けさが増し、澄んだ背景に、程よく締まったサウンドが・・・(汗
と言うことで・・・材料の余り具合から・・・さらにもう1個を製作・・・(^^;
【もう1個製作して】 【UX-1のアース端子に】

で、大喜びで、もう1個製作して・・・UX-1のアース端子に接続し、再び聞いてみると・・・
なるほど!・・・やはり上流は効きますね!・・・背景の静けさが増し、澄んだ音でいっそう美音系の世界へ・・・(^^;
ただ、ちょっと大人し過ぎるような気も・・・(滝汗
ステンレスマグカップ版との比較すると・・・やっぱり少し大人しく・・・低域が薄く線が細い印象で・・・σ(^^)私の好みからはちょっと離れた?・・・(汗
で、金属たわしアースの組み合わせも試してみると・・・アンプのSPマイナス端子側にステンレスマグの銅たわし・・・SPマイナス端子にプラ容器の銅たわしアースを繋ぐと・・・
(゜゜)(。。)(゜゜)(。。)うんうん!・・・いいとこ取り的なサウンドに・・・\(^^)/
ってわけで、またしばしこの状態で聞いてみることにして・・・本日はこれにて・・・
次回は?・・・性懲りも無く、もう一度ラジオの修理?・・・(汗
ま、いつものように、余り期待せずに、お楽しみに!
デハ ^^)/~
100均の材料で仮想アースを作る方法の発端や経過は・・・以下のリンク記事のさらにリンク記事を辿って頂くと分かるかと思いますが・・・(滝汗
【4085】191108 仮想たわしアースの追試(5)ステンレス⇒銅?・・・(^^; [2020/01/23]
どうやら、一般的なアース電位の安定による効果ではなく?・・・金属たわしの線材?の接触抵抗?コロナ放電?でアース系のノイズ・・・多分、周波数の高目なノイズについて、熱変換してノイズの低減を図るものなのかな?と想像してるんですが・・・(汗
無知な素人ゆえ、科学的根拠は理解せず・・・体感できる効果から想像するのみ・・・(滝汗
ま、科学的な理論は、お利口な方々が検証してくれるだろうと期待して(汗・・・無知な素人なσ(^^)私としては・・・理屈はともかく、考えるより、まずは突っ走って、結果に応じて要否やノウハウを得ればいいかな?と・・・(滝汗
で、発端のファイルウェブの方では、どんどん実験結果や理屈の考察がされていますが・・・
丁度この頃上がっていた情報では・・・100均のステンレスたわしやマグカップは、磁石がくっ付く磁性があると・・・ビックリ!(@@;
ゆえに?金属の固有振動による響きが乗るのと・・・磁性歪みによる音の変調があるのでは?って話題が・・・(大滝汗
う~ん、σ(^^)私的には、ステンレスは、程よく静けさと力強さがあって、それなりにいいかな?って思ってたんですが・・・(汗
前回の追試で、銅たわしを使ったら・・・その静けさと響の綺麗さからの美音系サウンドも、これはこれでいいかも?なんて思っちゃって・・・(汗
で、ファイルウェブのヒジヤンの日記で、ステンレスマグよりプラスチック容器の方が、自然で癖の無い音に鳴るとの報告が・・・
ってわけで・・・人様の実験結果から、漁夫の利を得ようと・・・銅たわしアースのケースを、ステンレスマグからプラスチックに変えてみようかと・・・(^^;
【ステンレスマグから】 【プラ容器に変更】


前回、ステンレスマグで作った銅たわしアースを・・・プラ容器に移設?・・・ケース内壁に銅板を入れて・・・銅単線のシースを剥いて螺旋にした部分を銅板内壁に沿わせて・・・
で、銅たわしを詰め込んで・・・蓋ができないので、テープで仮止め・・・
【プラ容器銅たわしアース】 【プラ容器銅たわしをSPに】


ってわけで・・・アンプのSPマイナス端子に繋いである、ステンレスマグのステンレスたわしアースはそのままアンプのSP端子のマイナスに繋いだまま・・・ステンレスマグからプラ容器に変更した銅たわしアースを、SPの低域側のマイナス端子に接続して・・・
試し聞きでは・・・おお!静けさが増した!・・・背景や微細な音が聞き取り易く・・・更なる美音系への変化が・・・(^^;
と言うことで・・・仮蓋状態から・・・ネジ蓋を締められるように・・・(汗
【容器に切れ込みを】 【切れ込みから単線を】


で、容器に単線アース線が入る切れ込みを入れ・・・アース線をそこから取り出し・・・
【ネジ蓋を締められるように】 【SPのマイナス端子に】


でもって、ネジ蓋を締められるようにして・・・再びSPのマイナス端子に接続すると・・・お!静けさが増し、澄んだ背景に、程よく締まったサウンドが・・・(汗
と言うことで・・・材料の余り具合から・・・さらにもう1個を製作・・・(^^;
【もう1個製作して】 【UX-1のアース端子に】


で、大喜びで、もう1個製作して・・・UX-1のアース端子に接続し、再び聞いてみると・・・
なるほど!・・・やはり上流は効きますね!・・・背景の静けさが増し、澄んだ音でいっそう美音系の世界へ・・・(^^;
ただ、ちょっと大人し過ぎるような気も・・・(滝汗
ステンレスマグカップ版との比較すると・・・やっぱり少し大人しく・・・低域が薄く線が細い印象で・・・σ(^^)私の好みからはちょっと離れた?・・・(汗
で、金属たわしアースの組み合わせも試してみると・・・アンプのSPマイナス端子側にステンレスマグの銅たわし・・・SPマイナス端子にプラ容器の銅たわしアースを繋ぐと・・・
(゜゜)(。。)(゜゜)(。。)うんうん!・・・いいとこ取り的なサウンドに・・・\(^^)/
ってわけで、またしばしこの状態で聞いてみることにして・・・本日はこれにて・・・
次回は?・・・性懲りも無く、もう一度ラジオの修理?・・・(汗
ま、いつものように、余り期待せずに、お楽しみに!
デハ ^^)/~
- [2020/02/04 07:00]
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