- | HOME |
【4086】191109 ハイエンドオーディオショウ(1)惹かれたものは?・・・(^^;
- オーディオ
- | トラックバック(0)
- | コメント(4)
さて、憧れのBCLラジオSONY ICF-6800の格安ジャンクを手に入れ・・・手に余る修理に半ばギブアップ?・・・で、おてがる仮想たわしアースに嵌る日々・・・(汗
でもって・・・例年開催のホテルが身売りされ・・・例年ハイエンドオーディオショウをやる会場で、オーディオセッションが開催された2週間後・・・(^^;
今度は、ようやく恒例?ご本家のハイエンドオーディオショウの日がやって来ました!(^^;
で、今年は・・・なんだか直前までまったりしちゃってて・・・誰とも予定を合わさなかった?って言うか・・・身近な音友達はセッションで遊んだので・・・(汗
今回のハイエンドオーディオショウは、久々の単独行動・・・のはずだったのですが・・・その結末は追々・・・(^^;
ま、実際のところ、今年もこの後・・・夕方からの酒仙坊さん達とのオーディオ飲みナーが、一番のお出かけの目的だったりして・・・(滝汗
ですが・・・まずは気を取り直して2019年のハイエンドオーディオショウをさらっと・・・まずは9階から・・・
【フューレンのブース】

フューレンのブースでは、オクターブのアンプでピエガのSPをならしてて・・・ノラジョーンズがかかってましたが・・・音はともかく?オクターブの巨大真空管アンプに目が行くものの・・・価格的にσ(^^)私には、アウトオブ眼中!・・・(大滝汗
【クアドラスパイアのラック】

それよりも、σ(^^)私の気を惹いたのは・・・クアドラスパイアのラック・・・もちろん、干乾びたキリギリスに買える筈もなく・・・構造やデザイン的に、自作の参考になったって意味で・・・ま、こんな感じのラックもいいかな?と・・・(^^;
【ヤーランドのブース】

で、8階へ降りて・・・おつぎはヤーランドのブースで・・・いつも見た目が大陸系のデザインか?と思いつつも・・・日本のブランドみたいで・・・(大滝汗
【ハイファイジャパンのブース】

で、ハイファイジャパンのブースでは・・・アコースティックアーツのアンプでマジコを鳴らしてて・・・ハイエンドらしい巨大なアルミ筐体のパワーとマジコの筐体にどこか惹かれますが・・・かかっていたのはレコード・・・シューベルトのます・・・
【シューベルトのますが】

アルミのカチコチの箱からは想像し難い艶やかなバイオリンが・・・密閉には惹かれますが・・・肩の凝る音?・・・遊びが許されない感じで・・・(汗
で、今度は7階へ・・・って、ここはリンだけのフロアー・・・(@@;
【リンの部屋1】 【リンの部屋2】

いずれも現代のリンの部屋で・・・ネットワークからのファイル再生?・・・う~ん、往年のアナログサウンドの流れは感じるものの・・・σ(^^)私的には古いリンの音が好み?・・・ビートルズのサージェントペッパーからA Day In The Lifeがかかってましたが・・・やっぱりアナログの方が・・・ってか、Gabacho師匠邸で聞いたミュージックテープの記憶が消えない(汗
で、おつぎは6階へ・・・最初はイースタンサウンドファクトリー
【イースタンサウンドファクトリー】

お洒落なシステムを何気に部屋に置く・・・的な感じで・・・ダイアナクラールをさらっと鳴らしてて・・・でも、こう言うお洒落な生活にはあまり縁が無いので・・・(汗
【オルトフォンのブース】

つづいては、オルトフォンのブースで・・・あれ?自社のSPは止めたのかな?・・・レビンソンのプリメインでJBLのSPを鳴らしてましたが・・・ま、オルトフォンらしい安定感のあるサウンドで・・・Jazzを何気にBGM的に聞くのにいいかも?・・・でも、それならファイル再生の方が生活スタイルに合うかな?・・・(汗
ま、ちょっとオープン直後で・・・どのブースもまだ充分こなれてない感じも・・・(汗
で、今度は5階へ降りて・・・サエクノブースで・・・
【サエクのブース】

サエクのブースでは・・・復活したトーンアームをラックスマンのプレーヤーに乗せて・・・ラックスマンのプリメインでフォーカルの小型SPを・・・かかってたのはオペラ・・・バイオリンのぞぷらのの高域が綺麗だった・・・
【ファルコン】

おつぎは・・・ファルコンのブースで・・・同形態のSPが・・・何か年々種類が増えてる気も・・・おとの出方は無指向性ならでは・・・ただ、ジャーマンのユニコーンを聞いてしまうと・・・σ(^^)私の好みはこっちでは無いみたい・・・
と、実はここまであまりインパクトを覚えるサウンドは無くて・・・で、つづきは次回・・・週明けってことになります・・・m(_ _)m
ま、いつものように、余り期待せずに、お楽しみに!
デハ ^^)/~
でもって・・・例年開催のホテルが身売りされ・・・例年ハイエンドオーディオショウをやる会場で、オーディオセッションが開催された2週間後・・・(^^;
今度は、ようやく恒例?ご本家のハイエンドオーディオショウの日がやって来ました!(^^;
で、今年は・・・なんだか直前までまったりしちゃってて・・・誰とも予定を合わさなかった?って言うか・・・身近な音友達はセッションで遊んだので・・・(汗
今回のハイエンドオーディオショウは、久々の単独行動・・・のはずだったのですが・・・その結末は追々・・・(^^;
ま、実際のところ、今年もこの後・・・夕方からの酒仙坊さん達とのオーディオ飲みナーが、一番のお出かけの目的だったりして・・・(滝汗
ですが・・・まずは気を取り直して2019年のハイエンドオーディオショウをさらっと・・・まずは9階から・・・
【フューレンのブース】

フューレンのブースでは、オクターブのアンプでピエガのSPをならしてて・・・ノラジョーンズがかかってましたが・・・音はともかく?オクターブの巨大真空管アンプに目が行くものの・・・価格的にσ(^^)私には、アウトオブ眼中!・・・(大滝汗
【クアドラスパイアのラック】

それよりも、σ(^^)私の気を惹いたのは・・・クアドラスパイアのラック・・・もちろん、干乾びたキリギリスに買える筈もなく・・・構造やデザイン的に、自作の参考になったって意味で・・・ま、こんな感じのラックもいいかな?と・・・(^^;
【ヤーランドのブース】

で、8階へ降りて・・・おつぎはヤーランドのブースで・・・いつも見た目が大陸系のデザインか?と思いつつも・・・日本のブランドみたいで・・・(大滝汗
【ハイファイジャパンのブース】

で、ハイファイジャパンのブースでは・・・アコースティックアーツのアンプでマジコを鳴らしてて・・・ハイエンドらしい巨大なアルミ筐体のパワーとマジコの筐体にどこか惹かれますが・・・かかっていたのはレコード・・・シューベルトのます・・・
【シューベルトのますが】

アルミのカチコチの箱からは想像し難い艶やかなバイオリンが・・・密閉には惹かれますが・・・肩の凝る音?・・・遊びが許されない感じで・・・(汗
で、今度は7階へ・・・って、ここはリンだけのフロアー・・・(@@;
【リンの部屋1】 【リンの部屋2】


いずれも現代のリンの部屋で・・・ネットワークからのファイル再生?・・・う~ん、往年のアナログサウンドの流れは感じるものの・・・σ(^^)私的には古いリンの音が好み?・・・ビートルズのサージェントペッパーからA Day In The Lifeがかかってましたが・・・やっぱりアナログの方が・・・ってか、Gabacho師匠邸で聞いたミュージックテープの記憶が消えない(汗
で、おつぎは6階へ・・・最初はイースタンサウンドファクトリー
【イースタンサウンドファクトリー】

お洒落なシステムを何気に部屋に置く・・・的な感じで・・・ダイアナクラールをさらっと鳴らしてて・・・でも、こう言うお洒落な生活にはあまり縁が無いので・・・(汗
【オルトフォンのブース】

つづいては、オルトフォンのブースで・・・あれ?自社のSPは止めたのかな?・・・レビンソンのプリメインでJBLのSPを鳴らしてましたが・・・ま、オルトフォンらしい安定感のあるサウンドで・・・Jazzを何気にBGM的に聞くのにいいかも?・・・でも、それならファイル再生の方が生活スタイルに合うかな?・・・(汗
ま、ちょっとオープン直後で・・・どのブースもまだ充分こなれてない感じも・・・(汗
で、今度は5階へ降りて・・・サエクノブースで・・・
【サエクのブース】

サエクのブースでは・・・復活したトーンアームをラックスマンのプレーヤーに乗せて・・・ラックスマンのプリメインでフォーカルの小型SPを・・・かかってたのはオペラ・・・バイオリンのぞぷらのの高域が綺麗だった・・・
【ファルコン】

おつぎは・・・ファルコンのブースで・・・同形態のSPが・・・何か年々種類が増えてる気も・・・おとの出方は無指向性ならでは・・・ただ、ジャーマンのユニコーンを聞いてしまうと・・・σ(^^)私の好みはこっちでは無いみたい・・・
と、実はここまであまりインパクトを覚えるサウンドは無くて・・・で、つづきは次回・・・週明けってことになります・・・m(_ _)m
ま、いつものように、余り期待せずに、お楽しみに!
デハ ^^)/~
- [2020/01/24 07:00]
- オーディオ |
- トラックバック(0) |
- コメント(4)
- この記事のURL |
- TOP ▲
コメント
オルトフォンジャパンのデモ
確か、Acoustic SolidのターンテーブルでOrtofon MC Anna Diamondを装着して再生を行い、MC Anna Diamondの模型も展示されていました。Ortofonのカートリッジは、推奨のVertical Tracking Angleが歴代の製品では20度でしたが、MC AnnaとMC Anna Diamondから23度になっている理由を尋ねましたが、確たる根拠は聞けませんでした。
昨年度のLinnは断トツで安い方(Selekt+Majik140)が好印象でしたね( ^ω^ )
かたやExaktはあの値段で・・・と閉口してしまいました。
私は昔のLinnの音を知らない世代なので何とも言えませんが。
かたやExaktはあの値段で・・・と閉口してしまいました。
私は昔のLinnの音を知らない世代なので何とも言えませんが。
Re: オルトフォンジャパンのデモ
酒仙坊さん、追加情報をありがとうございますm(_ _)m
今回、あまりテーマを持って回って無くて・・・なんだかピンとくるものがあまり無くて・・・(汗
今回、あまりテーマを持って回って無くて・・・なんだかピンとくるものがあまり無くて・・・(汗
おいけさん、コメントありがごとうございますm(_ _)m
σ(^^)私の知るLinnの音は、濃く厚みもあるサウンドでしたが・・・
今はあまりインパクトを感じないと言うか・・・ある意味癖が無い?・・・(汗
それに、価格的に・・・σ(^^)私のような干乾びたキリギリスはお呼びでないハイソ向け?(汗
お洒落な部屋前提って感じもなかなか近付けなくて・・・(滝汗
σ(^^)私の知るLinnの音は、濃く厚みもあるサウンドでしたが・・・
今はあまりインパクトを感じないと言うか・・・ある意味癖が無い?・・・(汗
それに、価格的に・・・σ(^^)私のような干乾びたキリギリスはお呼びでないハイソ向け?(汗
お洒落な部屋前提って感じもなかなか近付けなくて・・・(滝汗
トラックバック
この記事のトラックバックURL
https://mtt2.blog.fc2.com/tb.php/4195-39b3eb61
- | HOME |
コメントの投稿