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【4059】191020-25 仮想たわしアース(3)銅板追加?・・・(^^;
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さて、ファイルウェブでちょっぴり盛り上がったた金属わしアース・・・せんべいさんと言う方の日記からヒジヤンが100均アイテムで追試してその日記をアップしてて・・・
100均アイテムでの実験なら、何はともあれやってみるべしと・・・ヒジヤンの日記を真似っこして、ステンレスたわし(磁性版)をステンレスマグカップに詰め込んで・・・
で、いい感じに雑味が減ったので、大喜びしたんですが・・・(^^;
なんと!ヒジヤンがアルミケースの追試を・・・なんでもたわし全体へ素早くノイズを流す?
ただ・・・σ(^^)私的にはアルミケース化すると100均実験ではなくなるのでちょっと・・・
で、思いついたのが・・・手持ちの銅板・・・なんでそんなのがあるの?って言われても・・・何かの工作用に入手したのの余りが休眠してて・・・(滝汗
で、これを利用する前に・・・まずは、最初にステンレスたわし(今は磁性版に分類されてる?)を触った後に、何か手の汚れ?油分?を感じたので・・・食器用洗剤でステンレスたわしをじゃぶじゃぶ・・・(^^;
【洗ったステンレスたわしを再度詰め込む】

でもって洗ったたわしを再度詰め込んで・・・
【ノーマル版2個を再詰め込み】

で、ノーマル版2個を元に戻して・・・これは比較用に・・・(^^;
【銅板を切り出して】

でもって、余ってた0.5mm厚の銅板(6cm×18cm)からマグカップ内周に接する銅板を切り出して・・・内周に切出した銅板を入れて・・・
【アース線の螺旋を入れて】

その銅板に接するようにアース線の螺旋を入れて・・・
【洗ったたわしを詰め込んで】

でもって、ノーマル版と同じく、洗ったたわしを詰め込んで・・・
【ノーマル版と銅板入り(赤印)】

で、比較用のノーマル版と銅板入りの2種類が完成・・・(^^;
と言うことで・・・まずはノーマル版からもう一度・・・
【まずノーマル版を】

おりょ?・・・やっぱりたわしを洗ったから?・・・音がスッキリした!(@@;
やはり、洗剤で洗った時の廃液?が少し黒ずんでたので・・・それが取れた効果?(^^;
【重石にチタンスパイク受けを】

ま、それはともかく・・・いざ、比較実験ってことで・・・手持ちの0.5mm厚銅板(6cm×18cm)をカップ内のVVF1.6mm螺旋とカップ壁面の間に挿入した銅板入りバージョンを追加製作し、ノーマル版と比較してみることに・・・
3)ステンレスマグカップアースをSPボードの鉄板に直乗せ(導通あり)
6)銅板入りを低域マイナス端子とVVF1.6mmで接続
で、先の実験で、一番好感触だった・・・ステンレスマグカップアースをSPボードの鉄板に直乗せして、SPの低域マイナス端子に接続する3)と聞き比べてみると・・・
その結果は・・・ 6)>3)ってことで・・・・銅板入りの方が少し音量が上がった印象で、背景の静けさも増して、よりクッキリ、空間展開の見通しもよく、余韻の消え際とか、細か音まで聞こえるようになったので、空間の広がりや奥行も増した感じで・・・
ま、慣らしが必要らしいので・・・ひょっとしたら洗うとあまり鳴らしは要らないかも?
ま、それはともかく・・・SP端子には銅板入りを装着して・・・
余った?ノーマル版を有効活用しようかな?と・・・と言うのも、アンプ下のボードも「大地もどき」なので、上面は9mm厚鉄板ですし・・・6)に加えてアンプにも・・・
【アンプのSPマイナス側に】

7)アンプのSPマイナス端子にVVF1.6mmでノーマル版を接続
で、比較試聴の結果は?・・・ 7)>6)ってことに・・・(^^;
プラシーボか?って気もしますが・・・アンプへの追加でさらに低域のグリップ感が増して・・・音量がさらに少し上がった印象で・・・信号が安定すると音もドッシリするのかな?(汗
ってわけで、ご本家さん達の方向とはちょっと違うかも知れませんが・・・100均アイテムによるたわしアースの効果はなかなかいい感触で・・・
しばしこのまま聞き込んでみようかなと・・・(^^;
で、次回は?・・・この後の駄目元でのトライについて・・・
ま、、いつものように、余り期待せずに、お楽しみに!
デハ ^^)/~
100均アイテムでの実験なら、何はともあれやってみるべしと・・・ヒジヤンの日記を真似っこして、ステンレスたわし(磁性版)をステンレスマグカップに詰め込んで・・・
で、いい感じに雑味が減ったので、大喜びしたんですが・・・(^^;
なんと!ヒジヤンがアルミケースの追試を・・・なんでもたわし全体へ素早くノイズを流す?
ただ・・・σ(^^)私的にはアルミケース化すると100均実験ではなくなるのでちょっと・・・
で、思いついたのが・・・手持ちの銅板・・・なんでそんなのがあるの?って言われても・・・何かの工作用に入手したのの余りが休眠してて・・・(滝汗
で、これを利用する前に・・・まずは、最初にステンレスたわし(今は磁性版に分類されてる?)を触った後に、何か手の汚れ?油分?を感じたので・・・食器用洗剤でステンレスたわしをじゃぶじゃぶ・・・(^^;
【洗ったステンレスたわしを再度詰め込む】

でもって洗ったたわしを再度詰め込んで・・・
【ノーマル版2個を再詰め込み】

で、ノーマル版2個を元に戻して・・・これは比較用に・・・(^^;
【銅板を切り出して】

でもって、余ってた0.5mm厚の銅板(6cm×18cm)からマグカップ内周に接する銅板を切り出して・・・内周に切出した銅板を入れて・・・
【アース線の螺旋を入れて】

その銅板に接するようにアース線の螺旋を入れて・・・
【洗ったたわしを詰め込んで】

でもって、ノーマル版と同じく、洗ったたわしを詰め込んで・・・
【ノーマル版と銅板入り(赤印)】

で、比較用のノーマル版と銅板入りの2種類が完成・・・(^^;
と言うことで・・・まずはノーマル版からもう一度・・・
【まずノーマル版を】

おりょ?・・・やっぱりたわしを洗ったから?・・・音がスッキリした!(@@;
やはり、洗剤で洗った時の廃液?が少し黒ずんでたので・・・それが取れた効果?(^^;
【重石にチタンスパイク受けを】

ま、それはともかく・・・いざ、比較実験ってことで・・・手持ちの0.5mm厚銅板(6cm×18cm)をカップ内のVVF1.6mm螺旋とカップ壁面の間に挿入した銅板入りバージョンを追加製作し、ノーマル版と比較してみることに・・・
3)ステンレスマグカップアースをSPボードの鉄板に直乗せ(導通あり)
6)銅板入りを低域マイナス端子とVVF1.6mmで接続
で、先の実験で、一番好感触だった・・・ステンレスマグカップアースをSPボードの鉄板に直乗せして、SPの低域マイナス端子に接続する3)と聞き比べてみると・・・
その結果は・・・ 6)>3)ってことで・・・・銅板入りの方が少し音量が上がった印象で、背景の静けさも増して、よりクッキリ、空間展開の見通しもよく、余韻の消え際とか、細か音まで聞こえるようになったので、空間の広がりや奥行も増した感じで・・・
ま、慣らしが必要らしいので・・・ひょっとしたら洗うとあまり鳴らしは要らないかも?
ま、それはともかく・・・SP端子には銅板入りを装着して・・・
余った?ノーマル版を有効活用しようかな?と・・・と言うのも、アンプ下のボードも「大地もどき」なので、上面は9mm厚鉄板ですし・・・6)に加えてアンプにも・・・
【アンプのSPマイナス側に】

7)アンプのSPマイナス端子にVVF1.6mmでノーマル版を接続
で、比較試聴の結果は?・・・ 7)>6)ってことに・・・(^^;
プラシーボか?って気もしますが・・・アンプへの追加でさらに低域のグリップ感が増して・・・音量がさらに少し上がった印象で・・・信号が安定すると音もドッシリするのかな?(汗
ってわけで、ご本家さん達の方向とはちょっと違うかも知れませんが・・・100均アイテムによるたわしアースの効果はなかなかいい感触で・・・
しばしこのまま聞き込んでみようかなと・・・(^^;
で、次回は?・・・この後の駄目元でのトライについて・・・
ま、、いつものように、余り期待せずに、お楽しみに!
デハ ^^)/~
- [2019/12/16 07:00]
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