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【4048】190921 フェーズメーションの新製品試聴会(シマムセン)後編・・・(^^; 

2019/11/30追記・・・・インフラノイズさんのブログに遂にアナアキュの発売アナウンスが出ましたね!
ただ、やはり1個ずつ手作りとなるので、早く頼んで出来上がるまではグッと我慢となるようです・・・拘りの集大成ゆえ製作にも拘りが?・・・音のためならo(^^o)(o^^)oo(^^o)(o^^)oワクワクして待ちましょう!(^^;
で、What's Newには、バランスタイプも開発する予定とのこと・・・おお!半年あまりグッと我慢?・・・いえ、まずはRCAで新世界を体験してからですよね?・・・(^^;


さて、フラッグシップの昇圧トランスによる全部出し系サウンドを、散々否定するかのような不満を書きまくった尻から?・・・プリを同じ技術とノウハウを投入したトランス式のパッシブアッテネーターの新製品CM-2000で聴いたら・・・ガ~ン!(@@;

なるほど!こう言うことか・・・って、音の力強くさも濃さも厚さも維持して・・・一段高いレベルでの何気ないリアリティを持ったサウンドに・・・(滝汗

で、念のためにと・・・もう一度プリアンプとトランス式のパッシブアッテネーターの聴き較べをと・・・エリッククラプトンのUnpluggedからLonely Strangerを・・・

まずプリアンプで聞いて・・・つづいてトランス式のパッシブアッテネーターで聞くと・・・

おおお、やぱり、なるほど!・・・ってか、不思議なことに、プリの方が鮮度感をよりストレートにダイレクトに出そうとしてるような印象を受け・・・ある意味、説明にあった通り、ギターの音も声も、音作りを感じるサウンドで・・・(汗

一方、パッシブアッテネーターだと・・・なんだろう?やっぱり密度感が高く・・・全体の音は強調感がなく・・・それでいて音の力強さと濃さと厚さを感じる音で・・・(^^;

【全部出しでも何気に聴ける】
4048-01何気に聴ける

いや、昨日の冒頭の愚痴?・・・最近、間引いててもトランジェントのいい何気ない自然さ?リアティを感じる音がいいかな?なんて言いつつ・・・オン過ぎるマイクで録った音の不自然さに文句言ってたのに・・・より高いレベルの密度の高い音の自然さに、思わず納得!(大滝汗

まあ、やっぱオン過ぎる音とは思うんですけど・・・この密度とリアリティのレベルなら・・・あまり意図的に俯瞰しなくても、構えず全体を聴くことが出来る?・・・ある意味、何気ないリアリティを感じて・・・脳内変換の負荷が低いのかな?・・・(汗

と、つづいて音量調整の話に・・・抵抗を使ったアッテネーターだとジュール熱による音痩せとかインピーダンス変換が出来ないとかの問題をアンプで音作りするプリアンプって方向と・・・アンプを使うデメリットを避けてトランスを使う方向で、電力消費をせずローインピーダンスで送出せ、音質変化も音質劣化も少なく出来たと・・・

なるほどねえ・・・このレベルまで来ると納得のサウンドで・・・全部出しでもそれが邪魔にならない・・・ただ極めて高価・・・となると干乾びたキリギリスは、全部出しを諦め、鮮度もレンジも解像度も音調も含めていい塩梅のバランスを取るしかなく・・・そのためには自分の耳とノウハウとセンスを磨くしか・・・(大滝汗

ってわけで・・・ここからは、せっかくの機会なので鑑賞モードに・・・(^^;

つぎにかけられたのは・・・Miles davisのThe Complete Live At The Plugged Nikel 1965 から Walkin'を・・・

うん、この鮮度感で、レンジを維持し厚みと濃さを持ったサウンドは・・・ホーンSPでなくても演奏をしっかり楽しめますね!・・・いいなあ(汗・・・まあ、でも、拙宅もアンプ変更で高トランジェント化できたことで、そんなに落胆しなくても済むサウンドになって来たことを喜んでおこう・・・(^^;

で、おつぎにかけられたのは・・・ダイアナクラールで、Turn Up The Quiet から Like Someone In Loveを・・・

やっぱり鮮度と厚みと濃さで歌や演奏の力が大きく変わりますね・・・拙宅でもようやく戻って来たトランジェントに濃さと厚みの感じを出せるように?・・・(汗

お話しでは・・・フラッグシップ機の小信号を扱うトランスは自社製で、アンプの中はルンダールとのことでしたが・・・信号系にルンダールのトランスをアイソレーションとして入れたら雰囲気は出るかな?なんて・・・(滝汗

で、おつぎは・・・リムスキーコルサコフ 交響組曲シェラザード から バクダードの祭りを・・・YAMAHAがデジタル録音初期に作ったアルバムで、矢崎彦太郎 指揮 東京交響楽団・・・

おお、凄いですね・・・うちにもキリルコンドラシン指揮コンセルトヘボウ交響楽団の日本盤があったなあ・・・この週末聞いてみよう・・・(^^;

で、最後は・・・SKY の SKY2 から Toccata を・・・

10Wの真空管アンプでも充分でしょう?と言うことで、大き目の音量で・・・

あんるほどねえ、確かに充分です!・・・やっぱり真空管って素子とトランスの力なんですかねえ?・・・石のアンプとは出力のW数の感覚が違っちゃいますよね・・・(^^;

と言うことで・・・トランス式アッテネーターのポテンシャルを充分堪能させていただいた試聴会で・・・全部出しでも濃さと厚みのバランスであざとさの無い、なにげに聴ける緻密なサウンドって高次元の世界もあるんだって体験となりました・・・(^^;

ま、もっぱら干乾びたキリギリスには、取捨選択・・・耳とセンスとノウハウを磨かないとって大きく難しい課題が明らかになったと・・・(大滝汗

で、この後は・・・酒仙坊さんとIさんとMさんにくっ付いてって・・・おさらい会へ・・・なかなか刺激の強い?ストレートな音楽、オーディオ談義で盛り上がり・・・(汗

楽しい時間をご一緒させていただき、ありがとうございました・・・m(_ _)m

ってわけで、この連載おさらいはこれにてお終い・・・次回は?

この後、しばし息継ぎネタが延々と続くかも?・・・再開は週明けから・・・(^^;

ま、いつものように、余り期待せずに、お楽しみに!

デハ ^^)/~

コメント

トランスの効果

最終段階では、次のラインアップでの再生になりました。
PP-2000→T-2000→EA-1000→CM-2000→MA-1500
ステップアップトランス、CM-2000内蔵トランス、MA-1500のトランス結合のトランスと出力トランスの4つのトランスを経由していますが、トランス、即ナロウレンジという旧来の概念は通用しません。また、フォノアンプやパワーアンプに真空管を使いながら、残留ノイズを感じさせないことも印象に残りました。
ムジカエテルナのマーラーの6番では、CA-1000も悪くはないのですが、比較していくと、CM-2000の強調感がなく、自然で、微妙な中間色まで描き出す鮮度の良さが目立ちました。一方、ヤマハオリジナルのディジタル録音の国内オーケストラのシェラザードでは再生能力が高すぎて、オーケストラの技量の程度や初期のディジタル録音の欠点まで分ってしまいました。
ともかくいろいろな面で勉強になりました。

Re: トランスの効果

酒仙坊さん、情報、コメントありがとうございますm(_ _)m
やはり、できる限り少ないパーツでパーツ自体の性能を上げるのが、ソースの質を落とさず再生できるんだと感じました。
BS放送やベルリンフィルのDCHのライブ(生中継)のよさとも似た効果を感じました(^^;
やっぱりともかくダイレクトな再生が合うものと、歴史的名盤のように演奏の力と雰囲気を出す再生が合うものがあって・・・どちらもそのエッセンスを活かした再生が出来るシステム(自分の甲斐性に合った投資範囲で)を構築できる腕とセンスを身に付けないとと思った次第です(滝汗

はじめまして。

CM-2000の凄さにいち早く感動して導入しています。

平蔵さん、コメントありがとうございますm(_ _)m

超ハイエンドアッテネーターをいち早く導入とは凄いですね!

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