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【4034】190831 ブルー邸再訪(3)持参レコード&お楽しみ?・・・(^^;
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さて、10年振りにσ(^^)私の好きな低域と空気感が魅力的なブルー邸の音会に伺ったお話しのつづき・・・週末、例年と同じくハイエンドオーディオショウに行ったので、どこまでおさらいしたかを忘れちゃって・・・(滝汗
あ、そうそう、アナログでJazzやポピュラー、クラシックと来て・・・チャイコフスキーの1812年を・・・あ、最後の大砲のところじゃないのでいい感じで・・・(汗
で、今度はラズパイでクラシックをと・・・コープランドの市民のためのファンファーレをかけられた・・・(^^;
そう、こちらは最初から迫力の太鼓の低音が出てきますよね・・・これがまたいい感じで、駆動しきれずおどろおどろしく恐怖感をかきたてる太鼓じゃなくて・・・普通に大太鼓を叩いてその空気の震えが伝わって来てるって感じで・・・
やっぱり46cmと言いつつ密閉だし、部屋のエアボリュームがあるので、遅れず緩んだ量感じゃ無しに実際の太鼓に近い雰囲気になるのかな?・・・SNのいい透明感のある背景から綺麗に・・・これまたエアボリュームのある空間に伸びて広がる金管の響も心地よくて・・・(^^;
と言うことで・・・ここから持参の音源をと・・・KGさんご持参のレコードで・・・アン・バートンのダイレクトカット盤のHe's Funny That WayからLover, come back to meを・・・
【33回転のHe's Funny That Wayを】

やっぱり低域の出方が好きです(^^;・・・ベースが自然な明瞭さと心地いい弾力感で・・・ピアノやシンバルの響も綺麗で・・・ボーカルも瑞々しく・・・ミッドバスのトランスミッションラインの消音で濁りがなく高域ユニットの魅力的ななりっぷりとも繋がりがよく・・・自作とは思えないほどの纏まりで・・・
σ(^^)私もアンバートンは以前聞き較べしたことがあるので・・・KGさんに45回転盤ですか?と尋ねると、33回転盤です。45回転盤も持ってますが、比べると33回転盤の方がよかったとのことで・・・ハハハお好きですね!(汗
【3474】171212 アン・バートンの音源3種類?・・・(^^; [2018/02/10]
期せずして、以前の聞き較べの結果と同じでしたが・・・ブルー邸での再生音は、眠い音シンドロームな時に聞き比べたうちの音とは、比べるもなく遥かに素晴らしくご機嫌なサウンドで・・・この環境で78cm/sのテープを聴いてみたいな・・・なんて(汗
と、ここで、toku1209さんが怪しげなアイテムを・・・
【怪しげなセラミックのディスク】

何でも、KGさんを迎えてのtoku1209さんちの音会で、来訪者のリクエストで久々にやってみたらよく効いたのでと持参されたセラミックのディスク・・・
ま、怪しいと言いつつも、元はクルマの電装パーツやチタンオイルを作ってる和光テクニカルの製品なんですよね・・・オーディオ用にもチタンオイルや無鉛銀ハンダを出してて、割りに知られたメーカーなんですが・・・これだけやけに怪しい・・・(爆
で、今聞いたアンバートンのレコードを30秒ほどこのセラミックディスの上に乗せて・・・再び同じLover, come back to meを再生されると・・・
ふ~ん、若干エネルギーバランスが高域に寄ったか?って感じに・・・で中高域の解像感が増して、明瞭感が増し、ほぐれて見通しがよくなったように・・・(^^;
なるほどね・・・皆さんお好きで!(^^;・・・最近でこそこの手のアクセサリーは使ってませんが・・・トルマリン系鉱物でマイナスイオンと微弱な電磁波をあてるタイプの製品かな?と思うのですが・・・(^^;
と言うことで、皆さん大満足の効果・・・静電気の除去や消磁器の効果に似てますが・・・それらは音がスッキリして雑味が減って滑らかになって、自然で大人しい方向ですが・・・鉱物系は帯域のエネルギーバランスが変わるので、より積極的な変化になりますね・・・(^^;
と、こんどはtoku1209さんが持参のレコードを・・・エネルコに乗せてから・・・
【筒井康隆全集のプレゼント】

筒井康隆全集のプレゼントで付いてくるレコードだそうで・・・山下洋輔他のメンバーの演奏をバックに筒井康隆が朗読するって盤で・・・なかなか面白い話をご機嫌な音楽をバックに・・・思わずずっと聞いてしまいそうになるところを、なんとか留まって・・・(滝汗
つづけて、裏面の演奏の方を・・・なるほど、朗読の雰囲気に合わせてデキシーランド系の曲なんですね・・・懐かしの雰囲気で楽しい曲で・・・(^^;
で、おつぎは・・・KGさんご持参の盤で・・・StereoSoundが出してるMIXER’S LAB SOUND SERIES Vol.3の角田健一ビッグバンドのダイレクトカット盤からD面のスパイ大作戦のテーマ・・・
【MIXER’S LAB SOUND SERIES Vol.3】

ああ、角田健一ビッグバンドのシリーズなんですね・・・・確か、最初はDVD-Audioで出て、SACDで1と2が出て・・・それがレコードになって・・・その第3弾ってことですかね?(汗
StereoSoundのHPを見ると384kHz/32bit スタジオマスター・ダイレクトカッティングってなってますが・・・さっきのアンバートンのダイレクトカッティングとは違って・・・デジタルマスターからレコードにカッティングしたって意味?・・・だったらレコードじゃ無しに384kHz/32bitをそのままファイルで・・・と思っちゃうんですが・・・(滝汗
σ(^^)私的にはテープにダイレクトに録ったマスターのダビングと384kHz/32bitを聞き比べたい・・・ってか、テープがあればそれで多分満足するだろうな・・・(大滝汗
と、ここで一旦お茶タイムに・・・なので、つづきは次回へ・・・
ま、いつものように、余り期待せずに、お楽しみに!
デハ ^^)/~
あ、そうそう、アナログでJazzやポピュラー、クラシックと来て・・・チャイコフスキーの1812年を・・・あ、最後の大砲のところじゃないのでいい感じで・・・(汗
で、今度はラズパイでクラシックをと・・・コープランドの市民のためのファンファーレをかけられた・・・(^^;
そう、こちらは最初から迫力の太鼓の低音が出てきますよね・・・これがまたいい感じで、駆動しきれずおどろおどろしく恐怖感をかきたてる太鼓じゃなくて・・・普通に大太鼓を叩いてその空気の震えが伝わって来てるって感じで・・・
やっぱり46cmと言いつつ密閉だし、部屋のエアボリュームがあるので、遅れず緩んだ量感じゃ無しに実際の太鼓に近い雰囲気になるのかな?・・・SNのいい透明感のある背景から綺麗に・・・これまたエアボリュームのある空間に伸びて広がる金管の響も心地よくて・・・(^^;
と言うことで・・・ここから持参の音源をと・・・KGさんご持参のレコードで・・・アン・バートンのダイレクトカット盤のHe's Funny That WayからLover, come back to meを・・・
【33回転のHe's Funny That Wayを】

やっぱり低域の出方が好きです(^^;・・・ベースが自然な明瞭さと心地いい弾力感で・・・ピアノやシンバルの響も綺麗で・・・ボーカルも瑞々しく・・・ミッドバスのトランスミッションラインの消音で濁りがなく高域ユニットの魅力的ななりっぷりとも繋がりがよく・・・自作とは思えないほどの纏まりで・・・
σ(^^)私もアンバートンは以前聞き較べしたことがあるので・・・KGさんに45回転盤ですか?と尋ねると、33回転盤です。45回転盤も持ってますが、比べると33回転盤の方がよかったとのことで・・・ハハハお好きですね!(汗
【3474】171212 アン・バートンの音源3種類?・・・(^^; [2018/02/10]
期せずして、以前の聞き較べの結果と同じでしたが・・・ブルー邸での再生音は、眠い音シンドロームな時に聞き比べたうちの音とは、比べるもなく遥かに素晴らしくご機嫌なサウンドで・・・この環境で78cm/sのテープを聴いてみたいな・・・なんて(汗
と、ここで、toku1209さんが怪しげなアイテムを・・・
【怪しげなセラミックのディスク】

何でも、KGさんを迎えてのtoku1209さんちの音会で、来訪者のリクエストで久々にやってみたらよく効いたのでと持参されたセラミックのディスク・・・
ま、怪しいと言いつつも、元はクルマの電装パーツやチタンオイルを作ってる和光テクニカルの製品なんですよね・・・オーディオ用にもチタンオイルや無鉛銀ハンダを出してて、割りに知られたメーカーなんですが・・・これだけやけに怪しい・・・(爆
で、今聞いたアンバートンのレコードを30秒ほどこのセラミックディスの上に乗せて・・・再び同じLover, come back to meを再生されると・・・
ふ~ん、若干エネルギーバランスが高域に寄ったか?って感じに・・・で中高域の解像感が増して、明瞭感が増し、ほぐれて見通しがよくなったように・・・(^^;
なるほどね・・・皆さんお好きで!(^^;・・・最近でこそこの手のアクセサリーは使ってませんが・・・トルマリン系鉱物でマイナスイオンと微弱な電磁波をあてるタイプの製品かな?と思うのですが・・・(^^;
と言うことで、皆さん大満足の効果・・・静電気の除去や消磁器の効果に似てますが・・・それらは音がスッキリして雑味が減って滑らかになって、自然で大人しい方向ですが・・・鉱物系は帯域のエネルギーバランスが変わるので、より積極的な変化になりますね・・・(^^;
と、こんどはtoku1209さんが持参のレコードを・・・エネルコに乗せてから・・・
【筒井康隆全集のプレゼント】

筒井康隆全集のプレゼントで付いてくるレコードだそうで・・・山下洋輔他のメンバーの演奏をバックに筒井康隆が朗読するって盤で・・・なかなか面白い話をご機嫌な音楽をバックに・・・思わずずっと聞いてしまいそうになるところを、なんとか留まって・・・(滝汗
つづけて、裏面の演奏の方を・・・なるほど、朗読の雰囲気に合わせてデキシーランド系の曲なんですね・・・懐かしの雰囲気で楽しい曲で・・・(^^;
で、おつぎは・・・KGさんご持参の盤で・・・StereoSoundが出してるMIXER’S LAB SOUND SERIES Vol.3の角田健一ビッグバンドのダイレクトカット盤からD面のスパイ大作戦のテーマ・・・
【MIXER’S LAB SOUND SERIES Vol.3】

ああ、角田健一ビッグバンドのシリーズなんですね・・・・確か、最初はDVD-Audioで出て、SACDで1と2が出て・・・それがレコードになって・・・その第3弾ってことですかね?(汗
StereoSoundのHPを見ると384kHz/32bit スタジオマスター・ダイレクトカッティングってなってますが・・・さっきのアンバートンのダイレクトカッティングとは違って・・・デジタルマスターからレコードにカッティングしたって意味?・・・だったらレコードじゃ無しに384kHz/32bitをそのままファイルで・・・と思っちゃうんですが・・・(滝汗
σ(^^)私的にはテープにダイレクトに録ったマスターのダビングと384kHz/32bitを聞き比べたい・・・ってか、テープがあればそれで多分満足するだろうな・・・(大滝汗
と、ここで一旦お茶タイムに・・・なので、つづきは次回へ・・・
ま、いつものように、余り期待せずに、お楽しみに!
デハ ^^)/~
- [2019/11/11 07:00]
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