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【4020】190816 酒仙坊邸アナログ梃入れ音会(終)おまけで真実が・・・(^^; 

さて、酒仙坊邸のアナログ梃入れの成果の途中経過のお披露目を・・・長々とおさらいしましたが・・・第1部のその成果を確認し・・・第2部のアナログ系とデジタル系の比較を聞き比べでは、アナログの懐の深さに感激しつつ・・・第3部でアナログアキュライザー(試作機)の試聴をさせてもらって・・・早く製品として出ることを待ちわびる結果に・・・あ、同時にアナアキュの効果を得て更にBS録画のソースとしての貴重な価値を再認識・・・(^^;

と言うことで、酒仙坊さんのこの日のテーマを一通り終えたところで・・・おまけタイム?に突入することに・・・(^^;

で、Aさんから・・・MQA-CDのデモ盤のJazzを聞かせて欲しいとのリクエストが・・・

【MQA-ジャズ】3815-07
3815-07MQA-ジャズ

でもって、キャノンボールアダレイ&マイルスデイビスで、枯葉を352.8KHzでの再生を・・・

う~ん、クリアで滑らかでカチッとしつつ包み込まれるサウンドなんですが・・・σ(^^)私的にはどこか聞き慣れた音と違って、響の付き方や艶っぽい音に独特の音色を感じてしまうんですが・・・あっ「滑らかでカチッとしつつ包み込まれる」はアナアキュの効果かも?・・・(汗

と、Aさんから・・・比較用の普通のCDの方も聞かせて欲しいとリクエスト・・・

で、普通のCDの方を再生されると・・・「響の付き方や艶っぽい音に独特の音色」の独特の音色が気にならなくなって、滑らかさがホンの少し弱くなる分、力強さが出て来たかな?・・・

と、Aさんが・・・やはり、MQAの方は倍音に違和感がある・・・こっちは普通の音に感じるとのことで・・・

で、酒仙坊さんから・・・このMQAは2.8MHzのDSDにして、352.8KHz/24bitのPCMにして、これをMQAでCDフォーマットにインポートしているため、何度もフォーマット変換していると・・・

σ(^^)私的には、MQAの変換に使うクロックが特殊?と言うか・・・352.8KHz精度のクロックで普通のCDフォーマットも作っているので、独特の音色になるのは、そのクロックの影響なのかなあ?って感じてるんですが・・・(汗

酒仙坊さんからは・・・時間軸のブレはMQAの方が正確になっている・・・普通のCDとして聞いてもMQAの方を評価する人が多いとのこと・・・

う~ん・・・σ(^^)私的には古い録音は、初期のフォーマットのままがいいと言うか・・・聞き慣れたサウンドに感じるので、そのままのメディアで聞きたいだけで・・・最新録音で、352.8KHz/24bitとかの音源は、そのまま聞けるのならそのままハイレゾで聞くのがベストかな?って思うわけで・・・(滝汗

と、散々MQAデータ作成時のクロックの影響で、違和感があると言いまくったところ・・・

それならこの実験をやってみましょうと・・・酒仙坊さんが、ブラインドの比較試聴をやりましょうと・・・オーディオアクセサリー誌173号付録のMQA-CDサンプラーから・・・山口葵の歌うゴンドラの唄を、3回再生・・・

σ(^^)私的には・・・1曲目は少し柔らかく・・・2曲目が柔らかさと明瞭度と解像感のバランスが好ましく・・・3曲目はどこか響が人工的で違和感が・・・

と、Aさんが・・・3曲目が比較的ましかな?2曲目が酷く具合悪いなと・・・(滝汗

で、酒仙坊さんから・・・正解は、1曲目が44.1kHz/16bitPCM、2曲目が44.1kHz/16bitのMQA、3曲目が88.2kHz/24bitのMQAとのことで・・・

あれ~(滝汗・・・散々言いたい放題言っといて、その根拠すら覆して、更には一番皆さんの評価が低い音を好むとは・・・

ってわけで、σ(^^)私の駄耳を久々に証明する結果に・・・(大滝汗

ま、言い分けするなら?・・・アナアキュ(試作機)を装着してのサウンドなんで・・・その差が非常に少なくて?・・・アナアキュ効果による下駄を履かせているので、バランス的に2曲目が好みだったんです・・・って、だからと言っても何の根拠にも説得にもならない・・・(汗

と、酒仙坊さんからは・・・やはり3曲目が一番よくなってるけど・・・3曲ともに、アナアキュの効果で、随分よくなっているとのことで・・・(^^;

と言うことで、最後に自爆ドツボを引いちゃいましたが・・・まあ、我が耳はこう言う耳だと言うことを自覚して精進しないとと再認識した次第で・・・(滝汗

で、これにて酒仙坊邸のアナログ梃入れ途中経過のお披露目会はお終いに・・・で、酒仙坊さんにご用意いただいた料理をおつまみにタップリのお酒をいただいて・・・

毎度ながらに貴重な体験をさせていただいてありがとうございました・・・m(_ _)m

この後の酒宴の濃いお話しと、あまりの盛り上がりに、ついつい頂戴し過ぎて・・・LHH2000を担いで帰る際、お貸しいただいてるSさんから・・・歴史的名機を酔っ払ってぞんざいに扱うなよ!とご指摘いただくほどに・・・(大滝汗

Sさん、ご心配をおかけしてスミマセンm(_ _)m・・・何事も無く、無事に持ち帰り・・・暖機にかかわるザワザワノイズは相変わらずですが、ご機嫌サウンドを聞かせてくれてます(^^;

と言うことで、深夜までの長時間、遠慮も無くご馳走と美味しいお酒をタップリいただきまして、ホントにありがとうございましたm(_ _)m

また、Garradの梃入れと調整が終わりましたら、是非よろしくお願いしますm(_ _)m

と言うことで、長らくのおさらいにお付き合いいただき、ありがとうございました・・・今回の連載はこれにて終了・・・(^^;

で、次回は?・・・もちろん息継ぎネタに・・・(滝汗

ま、いつものように、余り期待せずに、お楽しみに!

デハ ^^)/~

コメント

詳細レポートありがとうございました。

拙宅の現状については、Mt.T2さんの詳細レポートで、改めて整理ができました。現在はGarrad401の方も所定の改造が完了しています。アナログアキュライザーの威力、LHH-2000の名器である所以もよく分かりました。その後の情報ですが、アナログアキュライザーの発売の見通しもたってきたとのことです。
なお、最後の山口葵のテストですが、LINNショップ店主氏はMQAに拒否反応を示し、河口無線で聴いてもらった面々の中には、MQAのいいところも分かるが、曲そのものからして厳密な評価はしづらいとの意見もありました。
つまるところ、音の好みは料理や酒と同じで、人さまざまです。概して、慣れた音に安心する人と、新しいものを積極的に取り入れてみたいという人に分かれます。
酒では、カップ酒で満足する人と一方では大吟醸やプレミアムのつく焼酎でないと満足しない人がいます。小生の場合、シルクロード、中国、韓国、ベトナム、タイ、ミャンマーなどの土地の酒、スリランカのアラック、ギリシャのウゾー、イタリアやスペインのグラッパ、北欧のアクアビット、ギネスやエール、スコッチやアイルランドとカナダのウイスキー、バーボン、テキーラ、ラム、修道院のビールやリキュールなど、幅広く賞味します。Aさんには、会津の粕取り焼酎、ベトナムの焼酎などを試飲してもらいましたが、結構ゲテモノも行けるようです。Sさんは、カルバドスからスコッチのシングルモルト21年ものなど、高級品が分っていただきました。そういうわけで、酒だけでなく、新しい音源も一応試してみることにしています。脱線してしまいましたが、詳細レポートありがとうございました。

Re: 詳細レポートありがとうございました。

酒仙坊さん、毎度あまりに日が経っての日記で申し訳ありません&長々と取り留めのないおさらいφ(..)メモにお付き合いいただきありがとうございましたm(_ _)m
お陰様で、酒仙坊さんの積み重ねられた実験成果の美味しいところをダイジェストで実体験させて頂き、極めて効率的に新たな知見を得て、また色々な気付きと課題もいただいたので、またぼちぼち進めて行きたいと思います(^^;
長家による例え、結構オーディオと繋がると言うか、キモやツボを押さえることも理解を早めたり深めることができるなと感じております(^^;
今回も、貴重な体験と美味しいお料理とお酒を堪能させて頂き、本当にありがとうございましたm(_ _)m
是非、またつぎの成果のお披露目も参加させてください。
よろしくお願いしますm(_ _)m

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