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【4017】190816 酒仙坊邸アナログ梃入れ音会(8)アナアキュ(試作機)!・・・(^^; 

さて、実はこのところ例年通り仕事が忙しく・・・連日ヘロヘロで、寝落ち&寝坊がちで・・・なかなかおさらいが進まなくて・・・(滝汗

ま、でも、本日のテーマは・・・今回の酒仙坊邸の経過お披露目会の裏のメインテーマ?(^^;・・・いよいよアナログアキュライザー(試作品)の試聴です!・・・(^^;

【アナアキュ試作品の試聴(1)】
4017-01アナアキュ試作品の試聴1

で、まずはアナログ系もデジタル系も通る、フェーダーとパワーアンプの間・・・フェーダーの直後にアナログアキュライザーの試作品を挿入して・・・

って、酒仙坊邸のインフラノイズ染めフィールド中央なので、画像のどれがアナログアキュライザーか?わかり難いですが・・・フェーダーの直後に15cmほどのRCAを2本束ねたような構造のアダプターが、アナログアキュライザーの試作品で・・・側面にお馴染みの赤い楕円シールが貼ってありますが・・・これが右側になるようにとのことで・・・(^^;

さすがに高度で緻密な調整の技が駆使されているようで・・・左右がくっ付いてて、その上で左右の指定もあるのだそうな・・・(汗

で、先ほどアナログにあった演奏のリアリティが無くなって綺麗過ぎる再生だと厳しいコメントがあったバックハウスのピアノをと・・・ブラームスのピアノコンチェルトを再生・・・

おっ!なんと!・・・非常に進化が好評価だったアナログの再生に、かなり近付いた(@@;

このところ、高域寄りのエネルギーバランスに馴染んだ拙駄耳は、一瞬、オーディオ的快感を欲する高域が、グッと抑えられたように感じたものの・・・そのピュアで熱く太く力強くハッとさせるような、先のアナログ再生の音に結構似て来て・・・平板的でその差に驚いたデジタル系の再生が、アナログにめっちゃ近付いてビックリ!(@@;

バイオリンの音触も綺麗で心地よく・・・普通なら、これはアナログですって言われても、比較しない限りは、疑うはずも無いくらい自然なサウンドで・・・(^^;

さすがに、ここまでの変化が現れるなら、インフラノイズのブログに、自信に満ち溢れたたコメントが書き記されてるわけだ!・・・素晴らしい!(^^;

現代ハイエンドが突っ走るオーディオ的快感全開のサウンドを求める方には意味を持たないかも知れませんが・・・とにかく音楽を愛するがゆえにオーディオの深く重苦しい森に彷徨い込んじゃった方には、遂に闇からの脱出をもたらしてくれるアイテムに・・・

先ほどのアナログ再生で、ピアニストの演奏に込めた思いがあからさまになる再生に驚いた後・・・こんなに差が逆転しちゃったのかと、あまりに平板な演奏に落胆したデジタル再生が・・・その差を一気に埋めて演奏の機微や思いの力を露にし出した・・・

何でも、アナアキュの開発は・・・昨年末の酒仙坊邸のアナログ再生が酷評され・・・だったらこのサウンドを文句の付けようのない再生にするアキュライザーを作れないか?との強いリクエストが合って、今ここに至ったのだそうで・・・酒仙坊さんのこの難題リクエストがなければ誕生しなかったのだそうな・・・(@@;

で、それから自力でアナログ再生のクオリティを大幅に向上さるべく、アナログ環境への梃入れと細かな調整を積み重ねて・・・大躍進したアナログ再生環境で・・・同じくフェーダー直後のアナアキュを装着して・・・さっきのレコードを再生するとどうなるか?・・・(^^;

おおおお!・・・さっきのデジタル再生がアナログ同等へと大変身させた効果が、アナログでは一層明確に・・・何かオーディオ再生の雰囲気じゃなく、コンサートホールにトリップしたような空間に・・・(@@;

デジタル系では、向上したアナログの方向に向けて底上げしたけど・・・アナログ系では、いっそうの躍進を遂げて、デジタルとの差が再びより大きく広がった!・・・

酒仙坊さんからは・・・アナログは柔らかく膨らみが出て来たと・・・(^^;

そうそう・・・何か演奏の懐の深さを如実に現した?って言うか、アナログ再生の懐の深さを痛感せざるを得ない、滋味をも感じる演奏が出現した感じ・・・

ただ、ここまでの開発は非常に難しく・・・ようやく製品化間近まで来たものの・・・製品化には、これまでとは比べ物にならない手間がかかるとのこと・・・なんと、楽器の出荷前の音決めのごとくに、一つずつ音を調整しないと駄目らしい・・・つまり完全にハンドメイド(滝汗

【昇圧トランスの直前に】
4017-02昇圧トランスの直前に

で、このアナアキュは、カートリッジの後に付けて音の形を維持するために作られたとのことで・・・今度は昇圧トランスの直前にアナアキュを装着してもう一度同じ曲を聞くと・・・

ほう!・・・空間の展開が更に変わった!・・・ホルンの位置から向こうに空間の静かな背景があって、ホルンの響きはふわっとこちらに届いてくる感じが見えた・・・(@@;

何かオーディオ装置を通して鳴らしてた感じが・・・ホールの空間にトリップしたみたいな雰囲気の違い!・・・この感が感じられるって凄い!・・・(^^;

と、酒仙坊さんが・・・マスターテープの音のに近い感じになりましたねと・・・

いやあ、さらっと最終話にする積りが・・・まだしっかりお皿いしないと駄目な状況に・・・

ってわけで、つづきは次回・・・ま、いつものように、余り期待せずに、お楽しみに!

デハ ^^)/~

コメント

アナログアキュライザー試作品

アナログアキュライザー試作品の試聴は希望を出していましたが、なかなか確約が取れず、事前にお伝え出来ませんでした。
アナログアキュライザー試作品の効果は、音源が、ディジタル、アナログを問わず、また、どこに入れるかを問わず劇的でした。
アナログアキュライザーの効果を端的にまとめると、音がどうのこうのということだけではなく、パガニーニの主題による変奏曲におけるアナログとNHK音楽番組の録画での演奏技量や解釈が分かりやすくなってきましたし、バックハウスのピアノの技量はもちろん、ブラームスのがっちりした構成の表現法やフレージングの取り方など、解釈面でも説得力のある演奏であることが分ってきました。前回訪問時の難癖をつけた後始末をつけてもらったということになりました。

Re: アナログアキュライザー試作品

酒仙坊さん、貴重な機会に立ち会うチャンスをいただいて、大変ありがとうございましたm(_ _)m
アナログアキュライザー、凄くよかった!(^^;
バランスタイプがあればなあと思う今日この頃です・・・

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