FC2ブログ

【4015】190816 酒仙坊邸アナログ梃入れ音会(6)アナログ圧勝?・・・(^^; 

さて、酒仙坊邸のLP-12への梃入れと、Garradの梃入れ前のアナログマジックによる調整のみでのお披露目音会ですが・・・先行でσ(^^)私は、前回からの変化を聞かせてもらい・・・AさんとWild Sさん到着後は、クラシックでの再生表現の確認を・・・(^^;

途中、リスポジ王様席での再生空間のレベル向上によるのか?・・・以前はあまり感じられなかったリスポジ後方の席とのレベル差が明確になって来たことが確認され・・・

今度は、リスポジの違いをあまり意識しない音源ということで、オルガン曲ならそんなに定位が明確じゃないのでと・・・カンターテドミノを再生・・・

と、Aさんが・・・リスポジ王様席とその後は、ホールの音響のいい席とそうじゃない席の違いのような差だと・・・

酒仙坊さんからは・・・そう、コーラスの4つのパートが歌っているところがハッキリしたのと・・・オルガンのペダルで弾く音がよく分かるようになったのだと・・・

そう、σ(^^)私的には・・・出音のピントがそろって以前より空間展開と定位がより克明に出るようになって、低域の見通しと音階も分かり易くなったけれど、優等生的美音になってきたので・・・最近がさつでもガツンとしたところのある音を好む傾向のσ(^^)私的には、ちょっと音触が柔らかくなったかな?って感じも・・・で、σ(^^)私的にはその辺がテフロンワッシャーによる効果なのかも?と思ったりも・・・(滝汗

と、ここで酒仙坊さんからAさんとSさんに・・・以前、プレーヤーの近くを再生中に歩くと簡単に針飛びしていたのが・・・それを防止するために自作したインシュレーターを外しても、針飛びしなくなった・・・それはトーンアームを交換して追従性が飛躍的に向上したことや、LP-12のスプリング調整やサブシャーシーの交換でプレーヤー本来のポテンシャルが発揮されて来たからとの説明が・・・(^^;

同時に、これらの手法による追い込み方は、流儀の違う方々からすると、正反対の論理や感覚ですが、最終的な出音に大きな差は無くなって来る・・・アナログマジックはあくまで測定ツールで、その出音の状態を診断するもので・・・その測定結果をサウンド調整に使うには、結局使う側のノウハウや力量を求められるとの説明も・・・(^^;

で、おつぎは・・・先の3大テノールの共演The 3 Tenors In Concert 1994を・・・

と、ここでは3人の歌唱の違いが分かり易くなったとの説明を・・・するとAさんから、さっきの席の違いがなくなったとのこと・・・で、酒仙坊さんからは、マイクセッティングや録音方法、音源の差によるところが大きいと・・・

で、おつぎは・・・ベームとウィーンフィルでピアノはバックハウスで、ブラームスのピアノコンチェルトを・・・酒仙坊さんやMさんが聞かれて、ピアノはベーゼンドルファーだろうとのことで・・・Aさんからも、なるほどそうですねと・・・それよりこのピアノの再生は、以前からすると格段によく鳴っていると・・・

σ(^^)私は、この曲ははじめて聞かせてもらいましたが・・・どのピアノか?とかは分かりませんが・・・ピアノの演奏はもちろんオーケストラの演奏も非常に上手く、グイグイ曲に惹き込まれる感じがして、そっちの方にちょっと驚きが・・・(^^;

と、ここでお酒の趣向と音楽の趣向についての話が少しあって・・・今の曲と同じ曲を同じマスターで、MQA-CDからリッピングしたファイルをMQAで再生・・・

っと、Aさんが・・・これは明らかに差が付きましたね・・・アナログの再生レベルは非常に高くなったのに対して、デジタルはちょっと残念なレベルに感じられてしまう・・・アナログで、さすがに上手い演奏だなと感じたところが、デジタルだと感じられない・・・随分アナログとの差が付きましたねと・・・

と、酒仙坊さんが・・・このMQAファイルは、アナログマスターからSACD用の2.8MのDSDにして、それを352.8kHzのPCMにしてMQAにと、何度もデジタル変換を繰り返しているから・・・

で、Sさんが・・・それで、演奏の素晴らしいところが無くなってるんやと・・・

と、Aさんからは・・・そうなると、前回まで聞いていたデジタルと比べて、アナログがもの凄くよくなったってことだと・・・

で、こんどはカンターテドミノをCDからのリッピングファイルからの再生で・・・

酒仙坊さんから・・・前は、このデジタルの再生に、アナログが完全に負けていたと・・・

と、AさんもSさんも・・・綺麗になり過ぎやね、アナログの評価が全然上がったね、前とは逆に雲泥の差が付いた・・・さっきのピアニストの演奏が、アナログでは、うわっ!上手いと感じたけど、デジタルだとそれがなくなってしまった・・・アナログは演奏者の迫力や人となりが垣間見えるぐらいに鳴り出した・・・アナログが本領発揮しだしたなと絶賛・・・

と、酒仙坊さんがお仕事の上でのノウハウから・・・特定の比較の違いから、アナログはとかデジタルはと一般化するのは非常に危険だと・・・条件を変えると全く違う結果が得られることはままあるので充分気を付けなければいけないと・・・(汗

と、ここで録音と実際にコンサートへ聞きに行っての印象の違いについて・・・録音~マスタリング~メディアになる過程で変わる・・・生の演奏会とはかけ離れた再生になる場合も・・・例えば、神尾真由子のバイオリンが、CDでは超絶技巧を際立たせるためか?非常にキツイ音になっているが、実際にコンサートで聞くと全然そんなこと無いと・・・

で、おつぎは・・・話の流れから、デジタル録音の音源をレコードで・・・

ですが、今日はここで時間切れ・・・なのでつづきは次回へ・・・m(_ _)m

いつものように、余り期待せずに、お楽しみに!

デハ ^^)/~

コメント

どこを重要なポイントとして聴くか

合唱とオルガンの入ったこの曲は、教会録音で残響成分が多い盤です。地元のホールのオルガンは再々聴きにいっていますが、オルガンは個々の音がどこから出ているか分かりません。また、年末のオルガンも加わったメサイアもよく聴きますが、ソリストとオケの楽器はともかく、その他は混然として聴こえてきます。
https://takarazuka-c.jp/vegahall/
この曲のポイントは、両手両足を使って出すオルガンの音の分離と合唱の各パートの分離と協和でしょう。とりわけペダル領域の低音が明瞭になってきました。これにはLINNの改造も寄与していると考えています。このような持続音主体の曲での音の分離は、ティル・オイゲンシュピーゲルやパガニーニの主題による変奏曲の音の切れ味とは別の局面でのGlanzの残響音の影響を可能な限り排除するというアームの効果と考えています。
音の立ち上がり、立ち下りの件では説明不足でした。あるフェアーで日本のメーカーのデモで、大音量で鳴らしているのを聴いて電子音楽かと思っていたらチェンバロの曲でした。チェンバロが電子音楽に聴こえたり、スタンウェイが電気ピアノに聴こえたりすることが結構あります。即ち、クラシックでは和声が基本で、オーケストラがバンときた時でも和音を損なわないこと、ピアノの強い打鍵でも倍音が崩れないことが前提です。音の立ち上がり、立ち下りと言っても、もともと音を歪ませているエレキやシンバルと事情が少し違うのではないでしょうか。今回、Glanzのアームでは随分と勉強させてもらいました。オーケストラに関しては、コンサート通いの多いS氏がいちばん理解してくれていますし、ピアノの演奏に関してはA氏はうるさい存在です。

Re: どこを重要なポイントとして聴くか

酒仙坊さん、細く情報や貴重なアドバイスをありがとうございますm(_ _)m
こうしておさらいすると、σ(^^)私はクラシックの演奏を聞かれている方々が聞かれているような細かなところを聞いていないことを認識するわけで・・・(汗
σ(^^)私的には、帯域、バランス、タイミングや質感、雰囲気・・・くらいのざっくりした感じしか聞いて無くて・・・(滝汗
文字では、音色(おんしょく・ねいろ)、音調(バランス)、音触(はだ?耳ざわり?質感)、雰囲気(空間展開の配置や位置、空間自体のの空気感)なんかを・・・ほとんど気分で使ってるので・・・楽器のメーカーや奏者の特徴までを聞き分けるレベルには無くて・・・多分にその場の雰囲気や勢いで表現も変えてしまうような聞き方、書き方で・・・m(_ _)m
そんな、いいかげんなレベルですが・・・良い加減になるように気をつけないとと、反省し切りです・・・(汗

コメントの投稿















管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

この記事のトラックバックURL
https://mtt2.blog.fc2.com/tb.php/4122-2507527b