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【4011】190816 酒仙坊邸アナログ梃入れ音会(2)梃入れの成果!・・・(^^; 

さて、季節の変わり目に風邪をひいてしまい、薬を飲んで爆睡してしまって、気付けば、大幅な寝坊(滝汗・・・本日のおさらいがみじかくなっちゃいました・・・スミマセンm(_ _)m

と言うことで、ささっと昨日のつづき・・・前回は、簡易調整だったGarrad 401・・・カーリッジの変更とアナログマジックによる調整の成果をお聞かせいただくことに・・・

【まずは手前のGarrad 401から】
4011-01まずはガラードから

で、まずは前回も聞いたジョンデンバーのカントリーロードを・・・

おお、機材的にはカートリッジと昇圧トランス、シェルとのことですが・・・非常に大きな変化で・・・前回の中域重視のサウンドから、もっと広いレンジに繊細で抜けよく柔らかな音調、音触へと変化し、とても落ち着いて軽やかに楽しめる感じに・・・

酒仙坊さんからも・・・中域重視から抜けよくなり、フルオケはLP-12の方に適わないが、ボーカルやバロックなど小~中編成が得意になったと・・・なるほど!(^^;

前回伺った時の中域の張った感じはフォノイコの性質かと思っていましたが、カートリッジにも割りにそう言う傾向あったんですね・・・

酒仙坊さん敵には、こっちは何でも気楽に聞けるサウンドにと・・・で、今後はLP-12の方から外したアームFR-64sをオーバーホールに出していて、終わったらこのガラードの方のAC-3000と換装する予定とのこと・・・それは楽しみですね!(^^

どうやら、ワンポイント支持のAC-3000は、アナログマジックの調整が非常に困難なので、FR-64sに玉突きされることになった模様・・・(^^;

で、おつぎはバロックを・・・

なるほど!・・・チェンバロやバイオリンの高域の繊細な伸びと綺麗な倍音は、こちらの方が非常に心地よく聞けますね!・・・アナログマジックの調整もあってか?非常に空間展開、奥行き感も自然に展開されて・・・基礎的な調整の重要さを改めて痛感・・・(汗

と、話題はダイレクトドライブとベルトドライブの違いへと・・・圧倒的に欧米はベルトドライブが多く、ダイレクトドライブはほぼ日本だけ・・・拙宅もDP-3000やPL-70のターンテーブルを使いましたが、音友達のmilonさん推薦の手回しターンテーブルの音への近道は、軽量ターンテーブルとベルトドライブにDCモーターでした・・・

ダイレクトドライブは、技術的に難しく、現行機では高価にならざるを得ないのもありますし・・・ダイレクトドライブの音触の方向ならCDでいいかな?と・・・σ(^^)私的にはアナログを聞くにはベルトドライブの音触がしっくり来たので・・・

そう言う意味で、ガラードのリムドライブは独特の力強さがあって・・・RCAの洗濯機のような巨大なギアドライブのターンテーブルに繋がる魅力も・・・(^^;

【おつぎは右のLP-12を】
4011-02おつぎは右のLP-12で

と言うことで、今度は大幅な梃入れを受けたLP-12の方で・・・ファリアの三角帽子を・・・

ほう!・・・随分SNがよくなって・・・空間展開の広さだけでなく、音像定位の正確さや高い解像度での配置や奥行き感など・・・非常に大きな進化ですね!(^^

と、酒仙坊さんから・・・前回の調整で、広がりや奥行き感がある程度出るようになって・・・悪い所が治ったわけですが・・・今回、サブシャーシーの変更で、低音楽器が非常にクリアになって・・・以前はベルリンフィルのDCHに適わなかったのが、非常によくなったと・・・

なるほど、そこは今の三角帽子のティンパニーの鳴り方でも、よく分かりましたね・・・太鼓の胴?(ケトルと言うそうな)・・・太鼓らしく鳴りがよく感じられるようになった・・・

土台がしっかりして、楽器の位置が前より一層鮮明に分かるようになって、SNが上がって見通しも一層よくなりましたね・・・

と、酒仙坊さんが・・・以前は、針飛び防止もあってfoQやアクションパッドを積層して自作したインシュレーターを入れていたが、アームをGLANTZ MH9Btに換えてアームの追従性が非常にリニアになって針飛びしなくなったので、そのインシュを外せるようになったとのこと・・・

で、結果的に導入後何十年も経過したFR-64sが、経年劣化で追従性が悪くなっていたことが分かったと言うことで・・・それもあってオーバーホールすることにされたとのこと・・・

と、低音楽器がクリアになったのは・・・LP-12のサブフレームをバージョンアップした成果で・・・以前の鉄板から厚みのあるアルミ合金へと変えたことによると・・・材質と等辺では無い六角形の形状とか、LINNの振動調整のノウハウの高さ成果として現れたと・・・

このサブシャーシの変更で土台がしっかりして、アームの変更で追従性がよくなって、極微振動まで拾えるようになった結果の成果が出て来たと・・・(^^;

なるほど!・・・アナログの対策は、理屈と見た目と出てくる音が全て関連していることが感覚的にも理解しやすくて、出音の成果がとても分かり易いですね!・・・

前回のも増して、カートリッジや昇圧トランスのポテンシャルの高さを、いよいよ十分に発揮してきたなと言う印象になって来ましたね・・・(^^;

と言うことで、おつぎはカンターテドミノを・・・

っと、中途半端なんですが・・・本日はここで時間切れ・・・なのでつづきは次回へ

ま、いつものように、余り期待せずに、お楽しみに!

デハ ^^)/~

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