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【384】090627 出水電器試聴会(4)(DEQX調整・その1) 

さてさて、またの中断・・・m(_ _)m・・・ゆえに、サクッと(^^;

それじゃあ、これから、DEQXの調整を、ゼロから・・・1時間半くらいでお話しますと・・・栗原さんから・・・

出だし、今日のDEQXは、アウトプットボードにプロ仕様のでやりますと・・・この上に、DCカットのコンデンサを除いて直でバランスアウトにしたタイプと、ジェンセンのアウトプットトランスを入れたタイプがあると・・・で、今日は一番標準のバランス出力のプロ仕様のでやりますと・・・

S200は、これに合わせて、バランス入力にしてあるとのこと・・・

今日のSPは、SUP-L11というウーファーと、T11というミッドレンジ?ハイレンジ?・・・ソニー全盛の頃の素晴らしいユニット・・・

それを、何を勘違いしたか、無理やり小さなキャビネットに入れてPAにしたという・・・これだけの素晴らしいユニットがかわいそうな箱・・・

最終的にこれが、何処まで鳴るか!・・・っていうのが今日のテーマ!(^^;

で、まずはPC側に制御ソフトのインストール、続いてマイクの情報を入れるみたいです・・・マイクのシリアルナンバーに合わせた校正データを設定すると・・・

マイクは別売で、これにソフトがついてて、マイクの性能でお値段が違うそうです(^^;

【マイクの校正データ】
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このマイク(お高い方だとか)は、アースワークス社のM30と言うマイクで、30kHZまでフラットなんですと・・・

DEQXは、マイクでの測定データを元に、そのデータのままに補正をかけるため、マイクの精度がそのまま現れるので、理想を追求すると・・・

で、この後、ダイアログに従って、コンフィギュレーションの設定を行っていく・・・SPの構成(アンプの数)・・・2ウェイ(バイアンプ)なのか?3ウェイ(トライアンプ)なのか?あるいはサブウーファーをつけるのか?のような設定・・・

DEQXから見ると、例えば802Dは、バイアンプの2ウェイになる・・・その先がネットワークで分割されてても関係ないとのこと・・・

その後は、測定信号の測定時間や回数を設定することで、測定精度の設定などを行います・・・

それから、マイクの測定距離を設定

【マイクの設定】
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・・・ここでは軸上1m、測るポイントはSPのバッフルのどこかに決めればよくて、左右のSPの距離差を2~3mmの誤差までにしたいとのこと

20kHz辺りの精度を考えると、左右のマイクの距離差が影響してくる・・・

そうそう、このマイクの設置が、DEQXの音の性格付けに重要なのだとか・・・要は、複数ユニットのどの位置を中心として、マイクを置くかで、音の傾向が調整できるらしい・・・

それと、最初の測定では、直接音を測定することが重要・・・

今回は、設置位置のまま測定していますが・・・本当は、SPを部屋の中央付近に持ってくる・・・壁から離して測定しておくのが良いとのこと・・・

一度、測定しておけば、そのデータは、そのSPのデータとしてずっと使えるので、1度は部屋の中央付近の測定をしておくと良いとのこと・・・

床に近くなるSPの場合は、SPとマイクの間の床に、布団などを敷いた方がいいらしい・・・床の反射を低減するため・・・

もちろん、コンデンサー型のSPのように、後面にも音が出るSPを測定する場合も、後ろに布団を置くなどすると良いとのこと・・・参加者からは、夜中に屋外で測定するのが良いのか?・・・なんて冗談も出てました(^^;

それから、ツイーターの測定時に、ツイーターを壊さないようにローカットの設定などを行う・・・その他基本的には「next」をクリックしていっても良いみたいです(^^;

で、コンフィグが終わると、測定信号(スイープ信号)を再生する・・・

【これが測定時の画面】
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重要なのは、SN比で、20dB以上は無いと駄目だとか・・・出来れば、24~25dB位は欲しいとのこと・・・

それと、今回のユニットは、ツイーター(TW)とウーファ(W)で12dBの能率差があるが・・・DEQXのDSPの能力からすると、経験的に、プラスマイナス6dB以内ぐらいのほうが、良い結果となるとのこと・・・

で、ここで先にアナウンスされてたように、今回の新型アリオンのパワーアンプS200が重要になってくる・・・

このアリオンは、リアにプラスマイナス6dBのゲインコントロールを持たせてあって、12dBの能率差が吸収できるのだそうです(^^;

ちなみに、これ以上の能率差の場合は、DEQXの内部のジャンパーで最大15dBまでは調整できるそうですが、これはサービスマンがやるとのこと・・・

・・・ありゃ?・・・もう制限オーバー・・・

ここまでの設定が出来たら、いよいよ測定開始・・・スイープ音が設定回数分繰り返します・・・

で、この測定を、反対のSPについても測定します・・・

っと、ここまでで、測定は終わり・・・この後は、キャリブレーションとなるわけですが・・・そこは明日(^^;

と言う事で、いつものごとく、余り期待せずに、お楽しみに!

デハ(^^)/

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