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【3976】190630 電源改修:プレ比較試聴200Vvs100Vほか(後編)・・・(^^; 

さて、比較実験用?に仮設したオーディオ専用分電盤からの給電とメインブレーカーの子ブレーカーから引っ張ったVVF2.6mmからの200V⇒100Vステップダウントランス経由の比較・・・

実は、この実験の先には、予定調和な落としどころを想定してて・・・(滝汗

【ホントは電源周りを】
3976-01ホントは電源周りを

ホントは200V⇒100Vステップダウントランスもクリーン電源も退けて、SPやアンプの後をスッキリさせたいんですよねえ・・・(汗

と言うのも・・・SOULNOTE A-2を2台繋ぐとステップダウントランスが結構熱くなるし・・・TVの前、アンプやSPの後周辺をごちゃごちゃさせると、音の回り込みが遮られるからか?どうも空間展開や低域の見通しが悪くなることは以前から何度も体験してて・・・(^^;

ホントは、200V⇒100Vステップダウントランス経由より、仮設のメインブレーカーから直接引いたCVS5.5sqのオーディオ専用分電盤回路がいい結果になって欲しいのですが・・・

子ブレーカーからVVFでの200V供給の力強さにはどうしても惹かれる部分もあって・・・

ただ、DUSSUN X-1200は、オーディオ的クオリティのアップを狙わなければ、無いと駄目って程の効果は感じられない?・・・逆に力感の物足りなさが増すかな?・・・(汗

で、それじゃあ、VVFでの200V供給+ダウントランスで、クリーン電源無しと・・・新設回路のCVSでの100V供給ではどうなるか?を確かめてみようと・・・

【チクマのタップに新設CVSの100Vを】
3976-02新設CVS回路直では

チクマのタップへの給電を、VVF200Vからのダウントランスから・・・新設のCVS100Vからの供給に繋ぎ変え・・・機器への給電は太刀魚君のままで、聞いてみると・・・(^^;

吉原すみれは・・・力感や余裕と言う点ではVVFでの200V供給に譲るものの・・・SN感、質感、繊細さ、自然さ、量感と言う点では、悪くは無い・・・ただ、ちょっと芯が細く柔らかいような気もするかな?・・・(^^;

浜田真理は・・・やはりSNがよく、背景の澄んだ感じはあるし・・・ピアノも滲みは少なく、ボーカルも抑揚がしっかり感じられて・・・空間の広がりがいいかな?・・・(^^;

じゃあ、今度はさらに新設CVSの個別配線だったら?ってことで・・・電ケーも根岸通信に変えて・・・吉原すみれから・・・

【CVS個別配線+根岸通信の電ケーでは】
3976-03CVS個別配線+根岸電ケー

お、なるほど・・・やはり低域の量感、弾力?瞬発力?は、根岸ならではの印象・・・それに個別配線ならではの分離感?空間の広がりが感じられる・・・ただ、量が出る分ちょっと立ち上がりのピークが丸くなる感じも・・・(汗

浜田真理子は・・・澄んだ透明感のある背景に、ピアノの響きが結構広がる・・・ペダル操作や床の音もよく聞こえ・・・ボーカルの温度感が伝わって来る感じも・・・(^^;

で、電源ケーブルの性質をよく反映する感じなので・・・硬さと早さを求めて?・・・SOULNOTE純正の電ケーに変えて、もう一度聞いてみると・・・

吉原すみれは・・・おお!やっぱりインパクトのトランジェントが結構ご機嫌!・・・太鼓の打音も皮の音も両方いい感じで・・・タムのスパン!って音が結構快感・・・見通しもよく、響きの広がりも維持してる・・・

浜田真理子は・・・お!靴音や拍手に生々しさが!(^^;・・・ピアノの音が細くならずに滲みが一層減った感じでメリハリも・・・ボーカルの暖かさに生々しさも・・・(^^;

こう来たか・・・だったら電ケーは純正のままで・・・XLRケーブルをVVF極太から・・・ファンダメンタルにしてアンプの方向性に合わせてみると?・・・

吉原すみれは・・・うん?音数も広がりも増えたんだけど・・・刺激を求めるσ(^^)私の耳にはどこかインパクトの硬さが減った?・・・音が少し緩くなった気が・・・って、これはちょっと予想外で・・・極太VVFは、音数減らして芯の太さとエネルギー感出してたなと・・・(^^;

浜田真梨子は・・・うん、こっちも同じく、音の質は上がった気がするけど・・・ハッとする生々しさの点では少し後退した感じが・・・

で、ちょっと趣旨から離れるけど・・・XLRをSilverRunningしてみると・・・

あ、音数増えて、メリハリが出て、響も多く、解像度も高いオーディオ的刺激が増えた・・・靴音や拍手の生々しさはちょっと減退?・・・でも、オーディオ的解像度や高域の伸びは増す感じ・・・だけど、今のσ(^^)私の耳は極太VVFが一番心地よく感じちゃったかも?・・・(滝汗

じゃあ、XLRを根岸通信にしたらどうなるの?・・・

おお、中低域の安定感がグッと増した・・・響と艶っぽさも・・・ただ、立ち上がりのピークはちょっぴり丸く、ピントが緩い気もするな・・・(滝汗

じゃあ、いいとこ取りで・・・電ケーをオール太刀魚君にして、XLRは極太VVFだったら?・・・で、聞いてみると・・・音数も広がりも増え解像度もあがるけど、ちょっと緩い感じに・・・

なら、アンプのみ電ケーを根岸通信に変えてみると・・・立ち上がりの速さはないけど、貯めてドンって鳴る感じのバランスと安定感がグッと出ていいかも?・・・(^^;

【CDPを太刀魚君】
3976-04CDPに太刀魚君

もう一つ・・・CDPの電源ケーブルをオリジナルから太刀魚君に変えると・・・おお、SNが上がった・・・音数も少し増えて、高解像度感と広がりが増して響も多く・・・ただ、芯が薄くなりその分少し柔らか目に・・・

で、最後に・・・CDPをフィルタータップから取ったら?・・・あ、少し低域が太くなって温度感が上がって滑らかに澄んだ音に・・・

ってわけで、電源回路の比較は、思ったほどの差が無いものの、違いは出て・・・個別配線のタップから機器に繋ぐ電源ケーブルの違いがかなり明確にその違いを出すことも分かって・・・

ま、まだもう少し色々比較をやって見る価値はあるな・・・その上でどう整理するかを決めようと言うことで・・・今回の比較実験はここまで・・・

次回は?・・・本日のおまけと毎度の息継ぎネタ?・・・届いた音源を・・・(汗

いつものように、余り期待せずに、お楽しみに!

デハ ^^)/~

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