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【3971】190623 酒仙坊邸へアナログマジックを返しに・・・(^^; 

インフラノイズさんの2019.8.11のブログに、アナログアキュライザーの試作品を音楽家の方が試聴された感想が・・・またまたo(^^o)(o^^)oo(^^o)(o^^)oワクワクが!(^^;・・・
あ、What's Newのヘッドフォンの音楽性についても興味深いですね!・・・(汗



さて、本日のテーマは・・・昨日の更新で、σ(^^)私的な一応の追試が終わったアナログマジックを、酒仙坊さんにお返しするためにお宅へ・・・

今回、アナログマジックのデモ~試用の段取りを付けていただき・・・σ(^^)私もその試用のところで試させて頂いたところからスタートし・・・その試用結果を拙宅でデモして・・・

その後、酒仙坊さんご自身が試用され、アナログマジックを導入されたんですが・・・導入後はプレーヤーの基本整備をされ、アナログマジックのプレ調整をされたところでお仕事の輻輳などもあり、一時期手付かずになるとのことで・・・

その間、アナログマジックをお借りして、追試をさせていただくことになり・・・

【3961】190609 酒仙坊邸へアナログマジックを借りに(1)・・・(^^; [2019/07/30]
以降、全3話・・・

2週間前に、酒仙坊邸へアナログマジックをお借りしに行ったわけで・・・そこから2週間で、それなりに追試をさせていただいたと・・・(^^;

【3964】190610 アナログマジック追試(その1)・・・(^^; [2019/08/05]
【3965】190610 アナログマジック追試(その2)・・・(^^; [2019/08/06]
【3967】190615 アナログマジック追試(その3)・・・(^^; [2019/08/08]
【3968】190615 アナログマジック追試(その4)・・・(^^; [2019/08/09]
【3970】190622 SPケーブル変更&アナログマジック追試(その5)・・・(^^; [2019/08/13]

で、その結果方向を兼ねて、酒仙坊邸へアナログマジックをお返しに伺ったわけで・・・(汗

アジマス調整では、シェルのガイドピンの遊びの範囲でも数値は敏感に大きく変わるけど・・・ピンの遊びの範囲内では調整し切れず、カートリッジ自体に角度の調整機構が無いと調整は出来ないとか・・・調整機構があっても、非常に微妙な力加減で簡単に測定値が行き過ぎたりするので、とても調整は大変だったこととか・・・(^^;

上の追試の日記にある通り、「Resonance(システム全体の共振値)」の異常結果についての追試結果の報告で・・・

結果的に明確な結論には至らず・・・ダンパーのヘタリによるのか・・・カートリッジの設計で共振のピークが測定範囲に明確に出ない・・・ひょっとすると測定信号最低値、8Hzよりも低いところに共振値があるカートリッジの可能性があるかも・・・と言うところまでしか分からなかった・・・針圧やシェルの重量によるのか?との疑いも持ったが、実験ではこれが原因では無いのでは?との結論で・・・

と、酒仙坊さんから・・・その測定値と実際のレコード再生の出音への聴感上の関連はありそうですか?と問われたが・・・

実際のところ、値が違うのは調整の結果ではなく、カートリッジの違いによるもので、出音と測定結果の違いの関連性は全然分からなかった・・・(滝汗

で、酒仙坊さんが・・・アジマスやVTAの調整を一通りやって、再生音は変わりましたか?とたずねられ・・・

想像ほどには、大きな変化ではなかったものの・・・昨日の日記書いた通り・・・基礎体力の向上と言うか・・・土台の安定感とエネルギー感の抑揚やメリハリ、空間展開の明瞭度と見通し・・・機器全体の本来のポテンシャルがしっかり出て来る結果となったと・・・(汗

それから・・・拙宅の通常調整では、アジマスの調整は、シェルの上に水準器を乗せて水平を合わせることで針の垂直を合わせていたが・・・実際には針がカートリッジの筐体取り付け面に対して垂直とは限らないってことが分かったとか・・・

VTAの調整では・・・これはジャンクかそれに近いカートリッジばかりの拙宅では、以前から聴感上からも、ダンパーのヘタリを考慮して、アームの水平から支点側を少し高く上げたところで好結果を得ていたが・・・実際には、ダンパーのヘタリを上回る分、アームの支点側を持ち上げる結果となった・・・つまりは針先の盤との接触角度を適度にすることが重要だと言うことに至ったと・・・

また、アジマスもVTAもカートリッジの針鳴きの音が一様に純粋で音圧が大きくなる所が、即定置も結果的によくなるような印象が得られ・・・アナログマニアな方がたは、そう言うところを調整ノウハウとされている可能性もあるのでは?との印象も・・・(^^;

それから・・・世のチューニング手法には様々な流儀があって、その手法によってそれぞれの拘りと調整方法があるので・・・それを混在させると好結果が得られなかったり、論理的に納得行かない矛盾に出くわしたりするとか・・・

ターンテーブルシートも、結局、針の振動が盤にも伝わり・・・針の振動自体と、カートリッジの筐体の振動が重なり、さらには盤からの戻りも重なった音を聞いている可能性があり・・・ダンプや振動処理の方法によってそれらのコントロールの手法は様々・・・

まあ、そういう手法と聴感が、アナログマジックの測定結果に見えるのかどうか・・・この辺の関連性が測定値で見えるといいのですが・・・(滝汗

【ガラードで何枚か】
3971-01ガラードで

と、そんなこんなのお話しをしつつ・・・ガラードで津軽三味線をはじめ、何枚かのレコードを聞かせていただいて・・・今は和紙のターンテーブルシートにされている話とか・・・

【LP12をもう一度】
3971-02もういちどLP12

で、LP12との違いも聞かせていただいて・・・今後のアームの変更後のアナログマジックの調整でどうなるか?・・・

と、変身?前のサウンドを聞きつつ・・・酒仙坊さんが、アナログマジックへ疑問や質問をノアに出されるとのことで、その測定項目と調整や出音との関連性についての疑問をお話しして・・・この日はお暇することに・・・

酒仙坊さん、今回貴重な追試の機会をいただき、大変ありがとうございましたm(_ _)m

と言うことで、ちょっと駆け足過ぎましたが、今回のお話は、これにてお終い・・・

次回は?・・・毎度の息継ぎネタに・・・(汗

と言うことで、いつものように、余り期待せずに、お楽しみに!

デハ ^^)/~

コメント

アナログマジックは健康診断

アナログマジックの活用についてご協力ありがとうございました。昨日、ディーラーから質問事項への回答が来ましたので、診断技術の知識向上を目指して勉強中です。システムが健康体なら、このようなものは必要ないでしょうが、拙宅の場合は、メンテをさぼっていたので、病態が分かりました。
Garrad 401の方は、その後、新しいシェルにOrtofon Royal Nをアナログマジック推奨のテフロンワッシャーをかまして取り付け、これもアナログマジック推奨のトルクドライバーでシェルへの取り付けネジの調整をしていますので、結果をご確認いただけると思います。

Re: アナログマジックは健康診断

酒仙坊さん、今回、アナログマジック試用の機会を与えていただき、大変ありがとうございましたm(_ _)m
おぼろげに認識していたノウハウが、あながち間違いではなかったこととか・・・さらにはその根拠が明確になったり・・・また、その先の課題や問題への気付きもあり、非常に勉強になりました!(^^
同時に、機器のインシュレーターやセッティングにおける振動の関与について、何となく、どこか共通すると言うか・・・どこか関連性がありそうだと感じている今日この頃・・・(^^;
まだ、しっかりと腑に落ちてはいませんが、この関連性の感触を、自分の中で、一続きのノウハウに繋げれれうよう、今後も精進したいと思います!・・・今後ともご教示お願いしますm(_ _)m

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