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【3970】190622 SPケーブル変更&アナログマジック追試(その5)・・・(^^; 

さて、日記更新の再開?です(汗・・・電源改修をテーマにあれこれと・・・アナログマジックでのプレーヤー調整についてのあれこれが、交互に?(汗つづいてますが・・・(^^;

本日のテーマは?・・・とうとうテーマも混在?してしまったような・・・(滝汗

えっと・・・この日、まずは・・・件のCDPの異音問題?(汗・・・PHILIPS LHH2000の電源ノイズについて・・・暖まるとしばらく聞けて、そこから長らく電源入れっ放しだと、またブ~ンって音が出初めて・・・こうなると、一度冷やさないと、ずっとブ~ンって音が・・・(滝汗

で、少しでもこのブ~ンを低減できないか?と・・・

【フィルター付きタップで】3959-01
3959-01届いたタップ

先にゲットしたTDKのフィルターを装備したタップを経由してPHILIPS LHH2000に給電してみたんですが・・・結果は、変わらず・・・ガクッ_| ̄|○

【フィルター付きインレットの自作タップ】3951-02
3951-02フィルター付きに

ま、そりゃそうか・・・既に100V⇒115Vのステップアップトランスを入れての給電だし・・・フルテックのフィルターインレット付きの自作タップ経由でも駄目だったんだから・・・(汗

まあ若干、上のタップを着けた方が早目にブ~ンってノイズが出なくなるかも?って気もするんですが・・・気のせいレベル?・・・(滝汗

それより音が・・・中低域が厚く太目の音になり、これはこれでそこそこいいなと・・・(^^;

ただ、この少し前までVVF2.6mmでSPケーブルを作ってたのが・・・高域の伸びが今一つ?って感じたところから・・・ず~っと以前に試したノードストの単線ケーブルにしたものの・・・

【長いので半分に】
3970-01長いケーブルを半分に

片chが、約3mの長尺だったので・・・これを真っ二つにして・・・(汗

【バイワイヤ仕様に】
3970-02バイワイヤー仕様に変更

片方を1つのバナナプラグに・・・他方を2本個別にバナナプラグにした、バイワイヤー仕様のノードスト0.8mm単線ケーブルを作成し・・・シングルからのバイワイヤへ変更・・・(^^;

【ノードストのバイワイヤで】
3970-03ノードストのバイワイヤで?

これで、サウンド的にはそこそこ高域も伸びて・・・細かな音の明瞭度も上がって、中低域が少しタイトな方向へと・・・

で、いよいよ本題?・・・アナログマジックの調整前後の空気録音での比較をするとに・・・試聴は、WE-308とDL-103R、ピュアストレートとDL-301Mk2でそれぞれ・・・

試聴曲は、マンハッタンジャズクインテッドの枯葉を・・・

【マンハッタンジャズクインテッドの枯葉】3394-05
3394-05マンハッタンジャズクインテッドの枯葉

まあ、何はともあれ、長らく眠い音シンドロームに苛まれて聞けなかったこのアルバムが・・・アンプをSOULNOTEに変えたことで、何とか聴けるようになったことが何よりで・・・(滝汗

って、アナログマジックの調整する前の状態でも、そこそこなんですが・・・(^^;

それと・・・やはりピュアストレートの方が音の勢いが合って、なおいい印象で・・・

果たしてこのサウンドが、アナログマジックでの調整で、どう音が変わるのか?・・・(汗

【アナログマジックで調整を】
3970-04アナログマジックで調整を

ってわけで・・・アナログマジックを使って回転数とアジマスとVTAを測定&調整・・・

って、文字で書くと1行で終わるんですが・・・(滝汗

実際には・・・WE-308のアームとピュアストレートでそれぞれカートリッジをDL-103R、DL-301Mk2にして調整してるので・・・実質1時間半くらいはかかってるんですよね・・・(汗

で、調整後のサウンドを再び試聴して・・・まずは、ピュアストレートアームから・・・

実際には・・・驚くほどの変化は無いのですが(滝汗・・・パッと聞き、低域の見通しがよくなった感じで・・・弾力感やメリハリがしっかりして・・・何気に空間の雰囲気が明瞭に・・・

なんと言うか・・・音の土台がしっかりした感じで・・・全体のニュアンスの細かいところが出て、エネルギー感の抑揚やメリハリもしっかり出て・・・正に基礎体力が上がったような変化で・・・より音楽を感じ取り易くなった・・・\(^^)/

で、WE-308とDL-103Rの方は・・・うん、やはりこちらも同じく・・・出音のピントがハッキリした感じで・・・でも、線は細くならずに、やはり明瞭度や雰囲気の詳細がしっかり出るようになった感じで・・・(汗

うん、どちらのアーム、カートリッジでも、その印象の変化は似てて・・・基礎体力の向上?・・・土台の安定感とエネルギー感の抑揚やメリハリ、空間展開の明瞭度と見通し・・・機器全体の本来のポテンシャルがしっかり出て来た感じで・・・(^^;

ってわけで・・・特設の出音でも、調整に慣れ1時間程度で完了すれば、これぐらいの印象の変化は感じられるんだなと・・・改めて思った次第で・・・(汗

と、本日のテーマは、これにてお終いに・・・

と言うことで・・・次回は、アナログマジックを酒仙坊さんにお返しに・・・(汗

ま、いつものように、余り期待せずに、お楽しみに!

デハ ^^)/~

コメント

VTAの意義

これまでVTAについては深く意識しておらず、アームを水平に調整することくらいしか考えていませんでした。主に使用しているカートリッジの仕様にも推奨するTracking角度は記載されていません。しかし、オルトフォンのカートリッジにはTracking角度が記載されています。添付の例では23°になっていますが、20°のものが多いです。
https://www.ortofon.jp/upload/Product/files/file1_167_5d313252-cbd0-4bb2-8a90-1cea997a0dc7.pdf
VTAがなぜ重要かというと、カッティング時のVertical Cutting Angleに再生時のVertical Tracking Angleを合わせることが必要ということのようです。
サテンの資料では、通常Vertical Cutting Angleは15°のようですが、音楽ジャンルによっては、23°のものもあるらしく、アームの高さ調整でなく、カートリッジとシェルの間のスペーサーで調整する方法が記載されています。Vertical Tracking Angleを最適化することにより高調波歪みが最小化することも記載されています。
http://ohta.html.xdomain.jp/satin/vta/vta.html
なお、こういったことに詳しい人に聞くと、ノイマンのカッティングマシンが15°だったので、当初は15°が推奨されていたが、途中からノイマンが20°に変えたので、オルトフォンのように20°が出てきたのではないかとのことです。ShureのV-15の謂れは知っていたのですが、詳しい経過はあまり意識してきませんでした。
カートリッジの推奨VTAの記載がなく、レコードのVertical Cutting Angleも不明の場合は、試行錯誤で最適化することが必要のようです。
そもそもアナログマジックのテストLPは何度でカッティングされているのでしょうね。これで最適化しても、聴くLPのカッティング角度が違うと問題が残るかどうか?

Re: VTAの意義

酒仙坊さん、コメント&貴重な情報ありがとうございますm(_ _)m
拙宅カートリッジのほとんどがジャンクかその予備軍のため、ダンパーのへたったであろうカートリッジだったわけで・・・経験的にその分VTAに対しては、アームの支点側を上げる・・・針先のレコードへの接地角度を新品時をイメージして調整していました・・・(汗
特に高域の伸びが少しアームの支点側を持ち上げた時に向上することからそうしていたわけですが・・・提供いただいた情報からすると、レコードの製造時の仕様によって最適状態が異なると言うことで・・・
イコライザーカーブ同様・・・正確性に拘るのは大変過ぎる(汗って思いが強く・・・ま、自分の耳が心地よく納得できればいいのでは?と自分でバイアスをかけるしかないのかな?と・・・(滝汗

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