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【381】090627 出水電器試聴会(1)(DEQXに惹かれたのは?)
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ViV Labのあきやんさんのところを後にして向かったのは・・・
アリオンやマイ電柱でお馴染みの出水電器さん・・・
結局、この日は1日中ヒジヤンと一緒だったわけですが・・・
元々は、特に一緒の予定を組んでいたわけではなかったんです・・・(^^;
ヒジヤンとはじめて遭遇したのも、この試聴会だったんですが・・・
随分昔の話のような気がします・・・まだ1年経っていないんですねえ(^^;
で、元々は、ほぼ毎月行われている出水電器さんの試聴会のお知らせ・・・
これをチェックしてたら、この月のテーマが、DEQXと、これに組み合わせる新型アリオンの試聴だったんです(^^;
ってことで、参加予約してたら・・・ヒジヤンがPWCにこの試聴会のお誘いを・・・
なんや?・・・あんたも行くんか?・・・ってことで、一緒に行くかってことに・・・
っと、そこへ、あきやんさんからのお誘い・・・ってわけで午前中は、ViV Labのあきやんさんのとこへ行ったと・・・
で・・・午後・・・午後?・・・なんか早よないか?(^^;
出水電器さんの試聴会は夕方からのはず・・・??
なんでや?ヒジヤン!・・・なんでもヒジヤンは、出水電器さんで電源工事した方々と対談するっていう雑誌の取材を受けるとか・・・
まあ、この先は、ご存知の方はご存知かと・・・(^^;
で?・・・σ(^^)は別にお呼びでないのに何故?
それは・・・この取材と並行して、先のDEQXの試聴会準備のために、事前の調整作業が行われるって事なんだそうで・・・
そんじゃ、σ(^^)はそこから体験させてもらおうと・・・(^^;
そんなわけで、対談がスタートして、しばらくすると・・・
クリズラボの代表の栗原さんが到着・・・ってわけで、σ(^^)は、栗原さんと取材の場(近くの喫茶店)を離れ、出水電器の西蒲田の試聴室に移動・・・
??・・・ところで、DEQXってなんや?・・・って方も多いかな?
一部で結構話題になったんで、ご存知の方も多いと思いますが・・・
詳しくはこちらをごらんあれ(^^; >> Kurizz-Labo
まあ、超簡単に、σ(^^)の理解をお話しすると・・・
自動音響補正機能付きの、デジタルチャンデバ付きプリアンプ?
・・・そんなとこです(^^;・・・よう分からんか?(^^;
まあ、そんなところが、実際どんなもんなのか?・・・ってのを体験できたら・・・ってのが今回の目的だったりするわけです・・・
その前に・・・何でσ(^^)が、このDEQXに興味を持ったか?・・・
σ(^^)の場合、中断していたオーディオは、シアターで復活し・・・
ついには、パイオニアのAVアンプのSC-LX90(SUSANO)に行き着いたわけですが・・・実は、そのきっかけはPCオーディオだったんです・・・
多分、iPodも今ほど普及する前だったと思います・・・
フリーの音楽再生ソフトのFoobar2000で、軸上1mの音をPCに取り込み、その録音信号から補正データを作って、畳み込み演算で逆補正する・・・
そうすることで、フラットな周波数特性の再生が出来る・・・
って、そんな実験をやってたことにはじまります(^^;
丁度その頃、今回体験するDEQXの前の機種・・・DEQX2.6の導入記事なんかがネットにちらほら上がってたんですよね・・・(^^;
先のFoobar2000の畳み込み同様に、F特がフラットに補正できる・・・
しかも、それ意外にも、位相特性や群遅延、ルームチューンまでやれるそうな・・・すげー!!
そんなことが自動で出来るんだあ!っと、ネットで興味深く見てました。
で、当時のσ(^^)の基盤は、シアター中心だったんで興味の矛先は・・・
何故か、カーオーディオに・・・ええ?なんで?
あんな複雑な空間の車内で、パイオニアのカーステが、自動音場補正をやってのけてたからなんです!
何せ車内のステレオシステムで、ボーカルがボンネットの上に立つんですよ
パイオニアは、そんな驚きの機能を、AVアンプに実装している・・・
どんなだろう?・・・って、ずっと気になってた・・・??
・・・おおおお、制限オーバー・・・
ってことで、何も話さずままに・・・続きは明日・・・
・・・のつもり(^^;
と言うことで・・・
いつものごとく、余り期待せずに、お楽しみに!
デハ(^^)/
アリオンやマイ電柱でお馴染みの出水電器さん・・・
結局、この日は1日中ヒジヤンと一緒だったわけですが・・・
元々は、特に一緒の予定を組んでいたわけではなかったんです・・・(^^;
ヒジヤンとはじめて遭遇したのも、この試聴会だったんですが・・・
随分昔の話のような気がします・・・まだ1年経っていないんですねえ(^^;
で、元々は、ほぼ毎月行われている出水電器さんの試聴会のお知らせ・・・
これをチェックしてたら、この月のテーマが、DEQXと、これに組み合わせる新型アリオンの試聴だったんです(^^;
ってことで、参加予約してたら・・・ヒジヤンがPWCにこの試聴会のお誘いを・・・
なんや?・・・あんたも行くんか?・・・ってことで、一緒に行くかってことに・・・
っと、そこへ、あきやんさんからのお誘い・・・ってわけで午前中は、ViV Labのあきやんさんのとこへ行ったと・・・
で・・・午後・・・午後?・・・なんか早よないか?(^^;
出水電器さんの試聴会は夕方からのはず・・・??
なんでや?ヒジヤン!・・・なんでもヒジヤンは、出水電器さんで電源工事した方々と対談するっていう雑誌の取材を受けるとか・・・
まあ、この先は、ご存知の方はご存知かと・・・(^^;
で?・・・σ(^^)は別にお呼びでないのに何故?
それは・・・この取材と並行して、先のDEQXの試聴会準備のために、事前の調整作業が行われるって事なんだそうで・・・
そんじゃ、σ(^^)はそこから体験させてもらおうと・・・(^^;
そんなわけで、対談がスタートして、しばらくすると・・・
クリズラボの代表の栗原さんが到着・・・ってわけで、σ(^^)は、栗原さんと取材の場(近くの喫茶店)を離れ、出水電器の西蒲田の試聴室に移動・・・
??・・・ところで、DEQXってなんや?・・・って方も多いかな?
一部で結構話題になったんで、ご存知の方も多いと思いますが・・・
詳しくはこちらをごらんあれ(^^; >> Kurizz-Labo
まあ、超簡単に、σ(^^)の理解をお話しすると・・・
自動音響補正機能付きの、デジタルチャンデバ付きプリアンプ?
・・・そんなとこです(^^;・・・よう分からんか?(^^;
まあ、そんなところが、実際どんなもんなのか?・・・ってのを体験できたら・・・ってのが今回の目的だったりするわけです・・・
その前に・・・何でσ(^^)が、このDEQXに興味を持ったか?・・・
σ(^^)の場合、中断していたオーディオは、シアターで復活し・・・
ついには、パイオニアのAVアンプのSC-LX90(SUSANO)に行き着いたわけですが・・・実は、そのきっかけはPCオーディオだったんです・・・
多分、iPodも今ほど普及する前だったと思います・・・
フリーの音楽再生ソフトのFoobar2000で、軸上1mの音をPCに取り込み、その録音信号から補正データを作って、畳み込み演算で逆補正する・・・
そうすることで、フラットな周波数特性の再生が出来る・・・
って、そんな実験をやってたことにはじまります(^^;
丁度その頃、今回体験するDEQXの前の機種・・・DEQX2.6の導入記事なんかがネットにちらほら上がってたんですよね・・・(^^;
先のFoobar2000の畳み込み同様に、F特がフラットに補正できる・・・
しかも、それ意外にも、位相特性や群遅延、ルームチューンまでやれるそうな・・・すげー!!
そんなことが自動で出来るんだあ!っと、ネットで興味深く見てました。
で、当時のσ(^^)の基盤は、シアター中心だったんで興味の矛先は・・・
何故か、カーオーディオに・・・ええ?なんで?
あんな複雑な空間の車内で、パイオニアのカーステが、自動音場補正をやってのけてたからなんです!
何せ車内のステレオシステムで、ボーカルがボンネットの上に立つんですよ
パイオニアは、そんな驚きの機能を、AVアンプに実装している・・・
どんなだろう?・・・って、ずっと気になってた・・・??
・・・おおおお、制限オーバー・・・
ってことで、何も話さずままに・・・続きは明日・・・
・・・のつもり(^^;
と言うことで・・・
いつものごとく、余り期待せずに、お楽しみに!
デハ(^^)/
- [2009/08/12 07:00]
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