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【3922】190430 拙宅音会(8)再生?再現?イメージ・・・(^^; 

さて、拙宅音会は、アナログマジックの調整結果を聞いてもらうフェーズから、ぼちぼち、なんなっとかけますよってフェーズに入り・・・(汗

gentle Sさんから、スーパーギタートリオのフライデイナイトはすぐ出てこない?とのリクエストがあったんですが・・・あれ?そう言えば最近かけてない・・・どこら辺にあったかな?・・・レコードもCDも収納場所が思い出せない・・・(滝汗

あ、そう言えば、拙宅音会直前の模様替え?・・・音源の位置変更で、奥にあったテープを手前に出して来たから・・・そこに2トラ38があったはず!・・・ってわけで、テープかけましょうかと・・・(^^;

【慌てて電源入れてテープを】
3922-01テープを再生

パットメセニーの超美音系ギターを聞きつつ・・・慌ててデッキの電源を入れてフライデイナイトのテープを巻き戻して・・・スーパーギタートリオを再生・・・(^^;

出自はよく分かりませんが・・・割りに飛びっきりテープに近い鮮度のテープで・・・そうそう実はこのテープ、TASCAM 42Bで録音したテープなんですが・・・SUTUDERで録音したテープに比べると低域の量感は寂しいのですが、高域の減衰が少なくて・・・スーパーギタートリみたいな高域が気持ちい音源にはこっちの方がよくて・・・(汗

で、もしも演奏の録音に使われたデッキと・・・マスタリングに使われたデッキと・・・プレスに使われたデッキが違ったら・・・元の音源と出来上がったレコードのサウンドは、全く違うものになっちゃうなってことを認識したテープでして・・・(大滝汗

いや、それにしても・・・電源入れて間もないデッキでの再生ながら・・・中高域が綺麗に伸びて・・・超美音系CDのギターの後に聞いても、全然負けること無く・・・このテープは気持ちいいんですよねえ!・・・(^^;

ま、ちょっとそれゆえ・・・今のトランジェントを求める方向のうちの音は、やっぱり少し高域方向にエネルギーバランスが寄ってるなと・・・こりゃあ少し重心を下げないと・・・(滝汗

と、そんなことを思いつつ聞いてると・・・ヘビーローテーションで何度もかけられた元テープの劣化の少ない部分に進んできたのと・・・次第にデッキが暖まって来たこともあって・・・細かな音も出始め、低域も少しはっきりと・・・いい感じに鳴り出して・・・

と、gentle Sさんも・・・これだけの音が聴けると最高やね!と、嬉しいコメントを・・・ありがとうございます・・・m(_ _)m

と、酒仙坊さんから・・・こう言う音楽はコンサートホールではどう聞こえるんですか?と・・・クラシックの生演奏のコンサート体験とオーディオの音の話題に・・・

この音源は1980年のライブ録音で、会場の音もPAを通しての音ですし・・・そのプレスマスターに近いテープなので・・・こんな感じとしか言いようが無いんですが・・・(滝汗

ま、σ(^^)私の今の考え方として、基準としての生音は重要ですが・・・同じ生の音を聞いても人によって捕らえ方が違いますし・・・先のプレスマスターのレベルですら音調が変わる要素が多分にある過程を経て手元に来た音源をどう鳴らすか?ですし・・・、結局、オーディオ再生は本人のイメージに向かっての音と雰囲気の再現(音作り)と言うことだと考えてまして・・・○○フェチやマニアって世界も分からないではないですし・・・妄想は人それぞれかな?と(滝汗

ま、このテープは音数と鮮度の快感を楽しみつつ、当日のライブの盛り上がりに浸れれば充分ご機嫌じゃないでしょうか?・・・(^^;

と、酒仙坊さんからも・・・どこへ行っても、その人が聞きたい音楽で合わせてるので、それがその人が出そうとしている音だと・・・

そうですよね・・・結局、コンサートであれラジオやオーディオで聞いた音であれ、自分の音楽体験の積み重ねが感じて決めることですよね・・・(^^;

と、ここでテープ音源の保存期間の話や・・・最近のハイレゾ音源の焼き直し?の話・・・ベルリンフィルのデジタルコンサートホールの中継とアーカイブの話とか・・・

で、酒仙坊さんから・・・音像がしっかり出てるのは分かったので・・・音場感のある音源はないですか?と・・・

うん?音場感って言葉が、何をイメージされているのか?・・・σ(^^)私的には、パットメセニーも、このスーパーギタートリオも、違った雰囲気の音場感のある音源なんですが・・・

と、以前酒仙坊邸にお持ちしたマーラーの5番とか、編成の大きなオーケストラの音源はないかと・・・ああ、なるほど・・・クラシックのオーケストラのステージ感やホール音響の感じが分かる音源ってことですよね・・・(滝汗

で、そう言う音源を・・・っと、思うと急には在処が分からない・・・(超滝汗

ってわけで・・・ラックから適当に選んでもらったのが・・・アルゲリッチのショパンのピアノコンチェルト1番をかけることに・・・で、再生すると・・・

う~ん、横のステージ感と解像感はあるけど、ちょっと奥行き感が少し浅い・・・国内盤ってのもあるし・・・

で、酒仙坊さんは、リスポジではSPに近過ぎてユニットの音ばかりが聞こえてしまうと・・・ダイニング側の方が音がブレンドされるからとダイニングの窓側へ・・・う~ん、拙宅はリビングダイニングを分断する大きな梁が音を止めるので、ダイニング側で音場感を聞いてもらうのはかなり難しい・・・

ま、でも拙宅に来られる多くの方が梁よりリスポジ側へ行かれることは少なくて・・・やはり超ニアフィールドリスニングは好まれない方が多いですね・・・(滝汗

で、梁の影響が大きいので、ダイニング側でも空間展開がましな拙宅センター軸上のリスポジ後の席で聞いてみて下さいと、ちょっとお聞きいただく・・・(滝汗

一方、フライデイナイトをリスポジで聞いていただいたgentle Sさんからは・・・やはり、リスポジで聞くと全然違うね!・・・さらに、少し前のめりぐらいで聴いたポイントが一番よかったとのコメントを・・・

そうですね・・・拙宅のもう一つの問題点・・・あ、肝心なところで時間切れ・・・

なので、つづきは次回へ・・・いつものように、余り期待せずに、お楽しみに!

デハ ^^)/~

コメント

オーディオでは何を聴いているか?

4月にジャズのビッグバンド、5月に邦楽(長唄と三曲[琴・尺八・三絃])、5月と6月にクラシックギターを聴く機会がありました。金管と撥弦楽器が主ですが、立ち上がりの鋭い音が耳を射すのかと思いきや、例えば、三絃では意外に美しい音がしましたし、ギターではピアソラを聴いても、ダイナミズムの中にも抒情に富んだ美しい音がしていましたし、ビッグバンドもうるさくありません。ウェスタンやクラングフィルムやアルテックをあちこちで聴いていて、その浸透性のある音の魅力は否定できませんが、生音とはちがいます。演奏会でも、人によって多少反応は違うかもしれませんが、聴衆の反応(拍手・ブラボーの掛け声・スタンディングオベーションなど)と自分の印象は概ね一致し、一種の感動を共有できる喜びを味わえます。オーディオでは、音に対する好みが影響し、イメージが先行するので、評価がばらつくことが多いのではないかと思われます。演奏会では、逆に先行するオーディオで得られたイメージが覆ることが結構あります。

Re: オーディオでは何を聴いているか?

酒仙坊さん、コメントありがとうございますm(_ _)m
生音は耳を刺さず煩くないが、音響機材を通した音は違う・・・と受け取ってしまうと変なことになっちゃいますが・・・生を聞く位置と録音位置や空間、再生装置や再生空間、再生音圧が全く別の時間と環境で、如何に求めるイメージをつくり上げるか?がオーディオの楽しみかと・・・って、難しすぎて楽しみのはずが修行や苦難になりがちですが・・・(滝汗
仰るように、コンサートで多くの人が呼応する共通項・・・演奏の素晴らしさや会場の反応との共鳴のような感動も確かにあると思いますし・・・
その体験を、一端録音を通して別の機材で再生すると・・・人によって聴く目的や望むイメージが全く別ものになるのも確かにそうですね・・・
その音源を聴く目的が、自身の経験知から作られたイメージへの充足度だったり、過去の体験の記憶を紐解くためのトリガーだったり・・・
同じコンサートに行った人が、一緒に盛り上がったそのコンサートのメージをそれぞれ再現したら・・・小学生が楽しかった遠足の思い出を書いた絵や作文のごとくに全く違ったものになるわけで・・・
ある程度の共通項・・・あるいは共感できる要素があったとしても・・・当人の拘りや感性に刺激を与えるものは全く異なり・・・時を経て、その人の経験知がブレンドされて生み出されるイメージはもっと個性的に・・・(^^;

理屈も何も関係無しにに無条件で本能的?に共鳴し盛り上がることがあったり・・・いろんな背景や立ち位置を分かった上で、共感を得る接点についての話で盛り上がったり・・・個々のイメージに向かうそれぞれの手法や拘りの部分に気付きや学びを得て参考にしたりと・・・オーディオって、めっちゃ奥深く様々な楽しみ方のある面白い趣味ですね!(^^

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