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【3921】190430 拙宅音会(7)アナログ調整と太刀魚君サウンド?・・・(^^; 

さて、アナログマジックで最低限の調整をしたプレーヤーでのレコード再生・・・現時点での感触は、このツールでカートリッジやアーム、シェル、ターンテーブル、フォノイコと、構成機材の劣化を含めた正常性が確認できるのと・・・うっかりミスや調整不足が見つかり、基本性能に対する安心感が得られるなど・・・(^^;

同時に、国内では、結果に対する考察情報や対処方法などのノウハウに関する情報が少なく、効果的な対応、対策のためには、自力での知見アップが必要かな?と・・・(汗

で、劣化の心配のない機材であれば、おそらく調整による数値の向上は、出音の質をアップしてくれることは間違いなさそうって感触も・・・(^^;

実際、この音会前のプチ調整では、プラシーボもあるので、あまり顕著な改善を感じるには至っていなかったんですが・・・追試も含めると、システムの基礎体力?的な部分の向上が感じられ・・・って、要はこれ見よがしな変化ではなく、基本性能がしっかりと安定して出せるようになった感じ?・・・にじみや濁りが減り、解像感や奥行き、広がりなどの空間の見通しがよくなる感じがじわじわして来る・・・(^^;

ってわけで・・・拙宅音会のつづき・・・酒仙坊さんご持参のレコードで、パイプオルガンでの低域再生の確認につづき・・・今度はもっと繊細なところをと・・・バッハのチェンバロ協奏曲のレコード再生のリクエストが・・・で、再生してみると・・・

チェロやコントラバス?とバイオリンなどの弦楽器とチェロの音色のバランスは、先の電源ケーブルの変更で、ほどほどの鳴り方かな?・・・チェンバロの音は、細かな部分も埋もれず出てはいるけど・・・

でも、欲を言えば・・・極々細かな音の産毛?のような情報は、出し切ってなさそうで(汗・・・艶っぽい響はあまり感じられないかな?・・・何となく演奏の色気?見たいな部分が少なく、ちょっとそっけないかも?・・・(滝汗

と、酒仙坊さんから・・・スーパーツイーターを入れてみてと・・・ありゃ?今までが入ったままで・・・じゃあ外してみますねと・・・うん、響は減るけど音の純度は上がってナチュラルな空間表現?に・・・やっぱもう一息が寂しいかも?・・・(^^;

で、もう一度入れてみてとのリクエストで再びSTWをONに・・・まあ、ホールっぽい雰囲気はONの方が感じられるかな?・・・皆さん、あった方がいいとのコメントで・・・(^^;

で、おつぎは・・・gentle Sさんから、持参のレコード再生のリクエストが・・・お?45回転・・・ちなみに、今回ASCさんからお借りしたアナログマジックは、33回転盤のみなので、45回転では未調整ですが・・・まあ、回転数以外は調整済み同等?なのでと・・・(^^;

大@神戸さんからは、回転数ごとに調整するのはちょっと大変ですね?と・・・そう言う意味では、重量盤とか厚みの違うレコードでも調整結果は変わりますよね?と・・・(滝汗

なかなか手厳しいご指摘で・・・ま回転数はそんなに影響なさそうですが、盤の厚みはVTAやVTFの微妙な調整からして、確かに違いが出そうですね・・・(滝汗

ま、それはともかく?・・・gentle Sさんのレコードは、高音質チェック音源的サンプラーで・・・再生した曲は、Hugo MontenegroのBoogie Woogie & BongosからNight Trainかな?・・・

お、以前の機材構成での再生では、駄目駄目の欲求不満全開だったと思うんですが・・・音の立ち上がりが非常にはっきり出て、充分楽しめるサウンドにはなったかな?・・・(^^;

と、gentle Sさんからも・・・さんざん日記で書いてた眠い音って印象は全く無いねと・・・

ありがとうございますm(_ _)m・・・アンプ変更のお陰で、ようやくボーダーラインは超えられたみたいです・・・(^^;

で、最初ピュアストレートアーム系でかけてたのを、途中でSAECに・・・ああ、なるほど、ピュアストレート系がとにかく全部をドバッと出すって雰囲気で・・・SAEC系は上手く整理されて、ちゃんと濃淡がある感じ・・・ホントはこの辺の機微がピュアストレート系でもしっかり出るように調整したいですね・・・(^^;

と、皆さんから・・・電源ケーブルを太刀魚君から純正に変えてバランスがよくなったとのコメントが出たので・・・

【パットメセニーのWhat's It All About(CD)】3883-01
3883-01パットメセニーのWhats It All About(CD)

ちょっと、パットメセニーのWhat's It All About(CD)を再生して・・・こう言う曲の高域が細かく伸びやかに出て、空間の響がむっとするような密度になるようにしようとすると・・・最初の太刀魚君とインコネもその系統にしないとならないんで・・・で、BTLモノアンプ構成にしてそれがどこまで出るようになったか?って言うのを、アナログマジックの調整デモの音会準備をする前にやってたので・・・最初は、未調整で中途半端ながら、システムがその方向のサウンドだったので・・・(^^;

で、SOULNOTEの純正電源ケーブルは、フラットと言うよりはホンのちょっとピラミッドなバランスで・・・グリップよく、とにかく音のトランジェントを極力リニアに出す感じの方向なので・・・こう言う音源を聞くと、むせるような音数と空間密度で聞いてみたいなって思うところがあって・・・ついつい太刀魚君に頼ってしまうんですよねえ・・・(滝汗

ただ・・・あちらを立てればこちらが立たずで・・・やはり求めるサウンド傾向がハッキリしたアイテムは、その系統で揃えると、その方向では唯一無二なサウンドを聞かせてくれるのに対して・・・違う方向性のアイテムを混ぜると、期待するいいとこ取りにはならなくて(滝汗・・・どっちつかずの中途半端になっちゃいますね・・・(反省

と、gentle Sさんが・・・日記に時折出てくるスーパーギタートリオのフライデイナイトはすぐ出てこない?とのリクエストが・・・

っとっとっと、残念ながら、本日はここで時間切れに・・・なのでつづきは次回へ・・・

ま、いつものように、余り期待せずに、お楽しみに!

デハ ^^)/~

コメント

個別の対応が必要か?

どうもアナログマジックの測定と調整は、それぞれ固有のシステムに固有の解釈と固有の対応が必要なようです。アナログマジック社の推奨調整方針も、アナログマジック社のシステムと経験に基づく事例のようで、アナログマジック社の経験していないシステムや条件には当てはまらないこともありそうです。それにしてもgentle Sさんの45回転盤は、なじみのない音楽ジャンルですが、十分すぎる具合に切れ味の良い音でした。お伺いしてから、いろいろ周辺の条件も含めて追い込んでいく過程で随分と良くなっていくように感じました。

Re: 個別の対応が必要か?

酒仙坊さん、情報ありがとうございますm(_ _)m
なるほど・・・実測値とその根拠は、ある程度自分で繋がないと駄目ってことなんですね?(汗
だとすると・・・拙宅のResonanceの結果が、元信号と共にスイープしてしまうのは、測定範囲に明確なピークが無いことが原因かと推測しています・・・ひょっとすると7.5Hzより低いからとか・・・想定どおりダンパーがヘタっててピークが現れないからとか・・・(^^;
で、gentle Sさんの45回転盤の音ですが・・・少しづつ補正が効いて来ましたが、実は当日のσ(^^)私の耳では、ましにはなったけど、まだまだピークが弱い・・・もっと強く太いトランジェントを期待してました(滝汗
ま、それだけ耳がコンプレッションドライバーの音を求めてしまっていると言うことで・・・(^^;
デモ、一応、この音会以降、トランジェントのピークより、太く濃いピラミッドバランスなサウンドを出せないか?って試行錯誤を続けてます・・・なかなか進展が得られませんが、そのうちまた日記にアップしますね・・・(汗

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