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【3919】190430 拙宅音会(5)再び測定値について?・・・(^^; 

さて、アナログマジックで一応調整をしたアームとカートリッジで・・・取り合えず聞いてもらうと・・・ユニットを弄っちゃったせいだと思うんですが、左右の帯域バランスの違い?で、音が横に流れるって、鋭い指摘が・・・(滝汗

ま、その点はお許し願うとして・・・調整有無の比較にはならないとは思いつつも、一応、未調整のSME-3009S2+SHUER V15Type3でも同じサキコロを聞いていただいて・・・

再び、アナログマジックによる調整についての話に戻り・・・SMEのアームの調整が難しいことや・・・アジマス調整でSAECのダブルナイフエッジの調整が不十分でほんのちょっぴりガタがあることが分かった話とか・・・

VTAの測定結果が、基準値から大きくはなれてて、その調整は、測定結果が改善する範囲が極めて狭いので、その範囲を見つけるために、アームの高さを調整するのは、あまりに難し過ぎるって話を・・・

っと、そうそう、ちょっと驚いたのは・・・このVTAの値ですが、ツールを使う前に、普段の目分量でアームの水平を合わせてから、聴感で少しお尻を持ち上げたところにしてたんですが・・・結果的に、測定値が、調整後の最小値とほぼ同じで・・・(@@;

つまり、普段の調整で、カートリッジの経年劣化からダンパーがへたってカンチレバーが少し寝てるるだろうからと、聴感でも合わせて、ちょっぴり尻上りに決めてた最適位置が・・・ツールの調整結果からも、この位置で合ってたってことが分かったってこと・・・(^^;

と、ここで酒仙坊さんから・・・一番基準値から外れてたのはどれ?やはりアジマス?との問いがあって・・・

アジマスは、シェルの上に丸い小型の水準器を乗せて合わせてましたが、ピュアストレートで差は2.7dBもありましたが、調整で差は0.33dBと、基準の0.5dB以下になりました・・・SAECでは調整前の差は1.17dBで、調整でその差は0.02dBまで合いました・・・(^^;

で、基準値との差異が顕著だったのは・・・先のVTA(Vertical Tracking Angle=垂直トラッキング角)で・・・

マニュアルでは、IMD%(intermodulation distortion=相互変調歪み)の初期値(トーンアームを15度ほど尻上りで測定)が5%~7%より高いと、VTAを調整してもIMD%の値が変わらないか、良好な値を検出できない可能性があると・・・

ところが、VTAの測定結果は、ピュアストレートの方で、IMD%が37%~47%・・・SAECのアームで20%~30%と、軒並み基準値を遥かにオーバー・・・(@@;

それゆえ、昨日の日記に書きましたが、マニュアルの注釈どおり、調整結果に変化が出難く、最小値が出る位置を見つけるのが極めて難しかったってことなんでしょうかね?

で、疑問は・・・このIMD%(相互変調歪み)の値が基準より高いのは・・・歪みとあるので、よくないんだろうことは想像できるのですが・・・何が悪いのか?ってこと・・・(滝汗

(追試中の現時点の推測では次のResonanceも含めてダンパーのヘタリのせいかと・・・)

でもって、もう一つ・・・マニュアルに記載の基準値とならなかったのが・・・Resonance(システム全体の共振値)の値で・・・マニュアルには、8Hz~12Hzなら良好とのことですが・・・拙宅では異常な動作と結果に・・・(滝汗

どうやら、このテストは、5Hz~34Hzまでテスト信号をゆっくりスイープさせ、出力信号が最大になる周波数を測定してるみたいなんですが・・・ASCさんのデモでは、8Hz辺りにピークがあって、その後は信号がスイープしても、ピーク値より少し出力が小さいレベルでほぼ変わらず34Hzまで行ったのに・・・

拙宅では、8Hzぐらいから34Hzまで、ずっとピーク値が信号のスイープに合わせて徐々に上がって行く・・・右肩上がりのグラフになって・・・(@@;

これまた、システム全体の共振値ってことですが、この結果が何を示すのか?・・・基準が数Hzってことから、アームの最低共振周波数を測定してるのかな?と想像するのですが・・・

顕著なピークがないのは、共振が起きてないと見るのか?・・・スイープに従って出力が右肩上がりなのは、そもそも振動制御が出来て無くてアームが鳴きっ放し?なのか・・・(滝汗

と、ここでダンパーのヘタリか?との指摘もあって・・・未調整だったSMEにV-15Type3で測定してみたんですが・・・結果は同じくスイープ連動で右肩上がりに・・・(汗

(ちなみに、ピュアスト+XL-MC5、SAEC+XL-MC5、SME+V15共に同じだったので・・・測定環境では?との見解もあったが・・・3本ともリジッド系のアームだから?それともカートリッジが3つとも古いからか?との推測でしたが・・・現在実施中の追試でDL-103では8Hz辺りにピークが出て・・・そうなると、ダンパーか?ってのが今の推測・・・)

ってわけで・・・自作プレーヤーで、カートリッジはジャンクレベルの中古だからの結果なのか・・・そもそもこれは問題なのか?問題じゃないのか?・・・何をどう測って、何を示してるのか?が分からないので・・・何をどうしていいのかが分からない状態ですが・・・ま、もう少し現在の追試をやってみて・・・何か分かれば、またいずれと言うことで・・・(^^;

それより、調整前後でその効果をしっかり確認できるように、分かり易い音源を使わないと駄目だねって皆さんからご指摘が・・・(滝汗

で、大@神戸さんからは・・・以前、空気録音で比較してるって話してなかった?調整前後の空気録音で比較するのもいいのでは?との提案が・・・仰るとおりで(汗

【ピュアストレート系のVibration】   【SAEC WE-308系のVibration】3907-06,07
3907-06purestraight_mc5-Vibration.jpg 3907-07we308_mc5-Vibration.jpg

ちなみに、Vivration(システム全体の振動値)は・・・ちょっと高めですが、ピュアストレートでもSAECでも、マニュアルにある良好なら1.5%~3.0%との範囲内でしたが・・・

と、ここで酒仙坊さんから・・・これをかけてみて下さいと・・・

っと、残念・・・ここで時間切れ・・・なので、つづきは次回へ・・・(^^;

ま、いつものように、余り期待せずに、お楽しみに!

デハ ^^)/~

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