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【3918】190430 拙宅音会(4)調整後のレコード再生は?・・・(^^; 

さて、アナログマジックでの調整がテーマの拙宅音会ですが・・・調整前をお聞きいただいてない・・・アンド、σ(^^)私自身もプレーヤーの改修に夢中で、あまり調整前のサウンドが認識できてなかった・・・ってことで、どの程度音が変わったか?については・・・

解像感や見通しがよくなった・・・ような気がする・・・程度の認識で・・・(滝汗

ま、ただ・・・測定によって普段の調整が、それなりに正常範囲なのか?それとも、何か問題を内包しているのか?の指標にはなったかな?・・・ま、つまりざっくりの調整でも、今のσ(^^)私の聴く力程度なら、致命的な問題はないかな?って感じ・・・(^^;

で、今後より深い聴き方、明確な基準や目標とするサウンドイメージを持った時・・・そこへ向かう時のツールの一つとしては、その可能性に期待?・・・(^^;

結局、測定ツールなので、ここから先は使いこなす側のスキルやノウハウ次第って感じ?・・・ま、もっと結果から原因を推定するための情報(結果の算出方法や結果の数値の根拠など)が充実してくれば、目指すところへ到達するための手掛かりになるかな?とは感じてます・・・(汗

【まずはレコードを聞いていただく】
3918-01まずはレコードを聞いていただく

ってわけで・・・調整前の確認無しに・・・絶対値?として調整後をお聞きいただくしかないかな?ってことで・・・レコードをお聞きいただくことに・・・

で、まずは・・・サキコロのモノラルをかけてみました・・・

【ソニーロリンズのサキソフォンコロッサス】2969-02
2969-02ソニーロリンズのサキソフォンコロッサス

えっと、アームはピュアストレート+SONY XL-MC5で・・・うん?やっぱりバランスは中高域寄り?・・・低域の締まり優先なので量が少ないかな?・・・(汗

で、途中でSAEC WE-308+SONY XL-MC5に切替えて聞いていただくと・・・

σ(^^)私的には、立ち上がりのインパクトが弱くなって狙いの方向からは外れるんですが・・・皆さんからは、断然SAECの方がバランスがいいなと・・・(滝汗

今思うと・・・やはり、システム本体が、眠い音から脱却してトランジェントを感じたいシンドロームな調整状態なので、キツく粗く?感じられるのかも?・・・ピュアストレートの力感は強いけど、ちょっと押せ押せの一本調子で滲み?雑味?が多いのかな?・・・この辺は、吸着シートじゃ無しに盤に振動を少し逃がすリムフロートとかにして・・・カートリッジにアーマードケースを装着すると、もう少しいい結果に持って行けたかも?・・・(^^;

っと、大@神戸さんからは、OJC盤だからか?高域が少し粗いのと・・・モノラルなのにちょっと左に寄っているとのご指摘が・・・(滝汗

ああ、そう言えば、ACの取付工事の時にSPを大幅に移動して・・・その後、あまりしっかり調整出来てなかったですm(_ _)m・・・それと最後に調整したのが夜なので・・・右側のカーテン閉めた状態で・・・カーテンを開けて右SPの後に束ねると結構音が変わるんです・・・(滝汗

で、大@神戸さんから追加情報・・・高音が左に寄ってる気がする・・・サックスとかシンバルが抜けるところで真ん中から左に音が流れる感じがあると・・・

あちゃあ、となるとそれはユニット弄っちゃった影響かな?左右のユニットのバランスが違うってことになりますよね?(汗・・・ちなみに、この件は後日の拙宅音会でも指摘があって・・・その時は右のSPの振り角を内側に強めにして少し調整しましたが・・・σ(^^)私の耳では顕著な差に感じられていなかったので・・・逆にσ(^^)私のポンコツ耳の感度に左右差が出て来てるのかも?って、根本的な問題が関係している恐れも・・・(滝汗

でも、このおさらいをしつつも・・・モノラルでもっとしっかり調整してみないと駄目だなあと反省中(汗・・・アームも3本になったし、一度モノラルカートリッジで調整をやってみようかな?と・・・(滝汗

あ、そうそう、ちなみにASCさんからお借りしたUSBインタフェースは結局使って無くて・・・今回は、拙宅で普段からミュージックバードの録音に使ってるローランドのEDIROL FA-66を使って測定してます・・・(^^;

で、アナログマジックの調整の比較にはならないのですが・・・未調整ってか、σ(^^)私の目分量調整のみの、SME-3009にSHURE V-15Type3HEにフォノイコはPro-Ject Phono BOX RSでサキコロをもう一度再生・・・

う~ん、音のバランスは少し中高域寄りで解像感も見通しも・・・ピュアストレートアームとSAECのちょうど間くらいの雰囲気になるかな?・・・MMだから?高域の抜けは少し落ちるけど、サックスの勢いは一番この組み合わせがあるかな?・・・まあ、でもトータルバランスでは、やはり皆さんの仰る通り、SAECかなあ・・・(汗

で、なぜこのSMEだけアナログマジックで未調整なのか?と言うと・・・一番調整がし難いから・・・針圧もそうだし・・・アジマスはそこそこですが、VTAはSAECと同じくらいですが・・・どうもナイフエッジの構造からか?何かにつけてガタガタして・・・(滝汗

そうそう、そう言えばアジマスの調整してて、SAECのダブルナイフエッジの調整が不十分?隙間があるみたいで、かすかにガタが感じられたので・・・ちなみに、その後別の不具合もあって、分解・再調整したら、ガタは無くなりました・・・(^^;

で、結果的に一番不安定?なはずのワンポイント(実際は1.1ポイント)支持のピュアストレートアームが、シンプルゆえに一番調整しやすくて・・・何よりVTAは、ピボット受けがチタンネジになってるので、このネジの回転で高さが調整できて、非常に有効でした!・・・ただ、チタンネジのストッパーのナットを締めるか締めないかでも結果はコロコロ変わるほど微妙な状態ではありましたが・・・(滝汗

と、ここで酒仙坊さんから・・・一番基準値から外れてたのはどれ?との問いが・・・

ああ、スミマセンm(_ _)m・・・ここで時間切れ・・・なので続きは次回へ・・・

ま、いつものように、余り期待せずに、お楽しみに!

デハ ^^)/~

コメント

アナログマジックで分かったこと

大昔のオーディオ関連資料の知識のままであったり、深く考えずにやってきたことに対して、改めて測定結果を見たり、調整の効果を聴いたりしてみて反省することしきりです。きちんと文献を調べたり、調整の治工具を揃えたりする必要を感じています。アナログマジックについて検索しますと、外国の場合は、かなり真剣に取り組んでいるもようが伺えますし、調整についてもしっかりした資料もあるようです。CTやMRIを撮っただけでは、病気が治らないのと同じで、データの洞察力と対処方法の腕が試されます。昨今の日本のオーディオ誌では、新製品の紹介にとどまり、技術的な解説に乏しい印象です。

Re: アナログマジックで分かったこと

酒仙坊さん、コメントありがとうございますm(_ _)m
しつこいおさらいにお付き合いありがとうございます・・・お借りしたツールでの追試も踏まえて、Resonanceの項目は、もう少し理解と問題の本質を見つけ出したいところですが・・・単一環境では、なかなか推測を裏付ける結果が得られず逆に混迷に・・・
なので、カートリッジやプレーヤーの変更も加えて実験を始めましたが・・・これまた予想外の結果が出たりで・・・(汗
VTAの異常値やアンチスケーティングも含めて、もう少しトライしてみます・・・(汗

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