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【3917】190430 拙宅音会(3)調整で分かったことは?・・・(^^; 

さて、アナログマジックを使ったプレーヤー回りの調整結果をデモする?って目的の拙宅音会ですが・・・まずは、7年振りの拙宅の音を聞いていただかないとと・・・(汗

関東遠征で、H氏から仕入れてきたハイパーソニックイフェクト効果の力を借りて・・・皆さんの耳を味方につけようと・・・

ま、効果への反応は、期待よりは少し控え目で・・・そもそもの出音のレベルが今一つ?って根本的な問題を抱えている可能性を恐れつつ・・・(滝汗

ああ、そうか・・・SOULNOTEに入替えた一番の目的・・・ユニットを弄っちゃったせいと、お出かけで聞くコンプレッションドライバーの鮮烈な音に慣れた自分の耳のギャップを埋めるべく・・・立ち上がりインパクトが出来るだけ出るようにと・・・(^^;

で、その点では、一応意図する方向の音にはなっていたようですが・・・普通ならかなりきつ過ぎる音になるはずの調整でも、ホンの少し高域が強い程度・・・これは、元々のSPの性格に加えて、ユニットを弄っちゃった影響が出ているのは間違いないと感じつつ・・・

音会で、自分の耳も第三者耳になるのを活かして、冷静に出音を聞いてみると・・・お招きした皆さんの許容範囲からは、結構遠い方向のセッティングだなと気付いた次第で・・・(汗

と、まあこの音会の目的は、アナログマジックの調整結果のデモだからと・・・

ここで、アナログマジックの調整項目ごとに画面キャプチャーした画像をノートPCに表示しながら・・・あ、先の日記にアップした画像です・・・(^^;

【ワウフラは規定値内】3905-04
3905-04purestraight_mc5-wowflutter.jpg

で、ワウフラッターは、ジャンクDCモーターを改造して元のシンクロナスモーターと入替えたベルトドライブですが・・・スピンドルは、milonさん製のベアリング受け+マグネフロートのお陰もあって、そこそこの値でと・・・

【アンチスケーティングに顕著な差が無い?】3906-07
3906-07purestraight_mc5-antiskating-2.jpg

と、σ(^^)私の一番気になっていたアンチスケーティングで、SAECのWE-308と、機構自体が無いピュアストレートアームで、左右差もSAECとの顕著な差も見られなくて・・・(汗

これは、恐らくテスト信号が最内周で、ピュアストレートアームがほぼ接線方向になる辺り・・・つまり、インサイドフォースがほとんどかからない部分だからかな?と推察してまして・・・本当は、外周と内周それぞれで顕著な左右差があるか?を確認したかったのですが・・・(汗

ま、そもそもジャンクカートリッジの劣化度合い・・・針先の減りやダンパーのヘタリ・・・SAECのアームはナイフエッジの調整が出来て無くて少しガタが・・・とかあるし(汗

それに、測定結果自体の見方?と言うか、何をどう測定してて、どうなると、何がよくて、何が悪いのか?が分からない?ってのも課題ではありますね・・・(^^;

【調整後アジマス左】3905-07   【調整後アジマス右】3905-08
3905-07purestraight_mc5-Azimuth left-2 3905-08purestraight_mc5-Azimuth right-2

で、アジマスの調整も、意外に大変で・・・シェルの傾きを変わるか変わらないか程度、ホンの少し触っただけで、結果の値は、行き過ぎたり、変わらなかったりと・・・(滝汗

普段は、φ1cmほどの丸型水準器をシェルの上に乗せて水平にしてるんですが・・・これとは少し合わない場合も・・・それは、やはり劣化したカートリッジゆえ?・・・片減りやシェルは水平でも、針先が垂直かどうかは分からないので・・・それから考えると、数値で調整できるのはメリットかな?って思いました・・・(^^;

【VTA・ビフォー】3906-01     【VTA・アフター】3906-05
3906-01purestraight_mc5-VTA.jpg 3906-05purestraight_mc5-VTA-last.jpg

で、アームの水平と言うか・・・針の垂直方向の角度?・・・VTAの調整はさらに微妙で・・・値が最小になる範囲は0.5mmほどで・・・そこを見つけ出すのは非常に手間がかかる・・・最初アームの後を上げ気味出測定し・・・ホンの少ずつ下げては測定を繰り返し・・・たった0.5mmほどのスイートスポットを探さなければならないから・・・(汗

で、そもそも、この測定値は、マニュアルの基準(5%~7%)からは大幅に離れてて(35%~47%)・・・この時点で問題?って感じだし・・・で、たまたま調整前後で大きな違いはなかったんですが・・・そもそも普段から、劣化したカートリッジでダンパーのヘタりを想定して、アームは少し尻上りにセッティングしているので・・・その妥当性が確認出来たかな?とは思います(^^;

つまりは・・・アームの水平じゃなくて針先の盤への接触角度を調整するってことで・・・これまでの認識と合ったのかな?と・・・ただ、この測定が何をどう測っているのか?が分からないので・・・やはり、数値がどうなると何が原因か?の関連が分からないと・・・(汗

で、結局調整して、音はどうなったのか?との問いに・・・(滝汗

顕著に、何がどう変わった!とは言えないレベル・・・と言うか、慣れても調整に1時間以上かかるので、元の音を忘れちゃうんです(滝汗・・・ま、しいて言えば、解像感が少し上がって明瞭度、見通しがよくなったような気が・・・(汗

と、大@神戸さんから・・・空気録音はしてないの?と・・・ハイ、今回プレーヤーの改造を間に合わせるのに精一杯で(汗・・・でも、それを比べて分かるか?と言われると・・・何かよほど再生イメージのしっかりした盤があって・・・それを鳴らして細かな鳴り具合に拘って聞き比べないと、なかなか難しいように思います・・・(汗

で、まあ何はともあれ、アナログマジックで調整後のプレーヤーでレコードの再生音を聞いていただきましょうと・・・

あ、スミマセン・・・時間切れなので、続きは次回へ・・・

いつものように、余り期待せずに、お楽しみに!

デハ ^^)/~

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