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【3904】190427-29 アナログマジックのデモ~調整へ(デモ編2)・・・(^^; 

さて、酒仙坊さんがASCさんから、カナダのアナログマジック(AnalogMagik)社の「AnalogMagik」って、アナログプレーヤー用のセッティングツールを自宅試用で借りる手配をされ・・・

その使い方をASCさんで、デモしていただいた後、拙宅で先に数日試用してみて、その成果を拙宅音会でデモした後に、酒仙坊さんにお渡しするって段取りを付けていただき・・・

この実験試用に向け、拙宅アナログプレーヤー(PL-31E改)に、比較のために追加アームを装備する改造を進め・・・辛うじて当日までに改造を終え・・・(滝汗

いよいよ、ASCさんで、その使い方をレクチャーしていただく当日の話・・・

まず、回転速度、ワウ・フラッター値、カートリッジのアジマス、VTA(垂直トラッキング角)と測定方法の説明をしてもらったところまでが、前回までの話・・・(^^;

で、本日は・・・そのつづきからで、アンチスケーティングの測定についての説明を・・・

PL-30L2は再生中にもアンチスケートの調整が可能とのことで、トラック6を再生しながら左右の値が同じになるよう調整され・・・再生信号がトラックの初めから最後にかけて大きくなるんですが・・・信号レベルが小さいほどアンチスケートの影響が大きく、信号レベルが大きくなるとあまり影響を受けなくなると・・・

とは言え、その数値の変化はあまり大きくないので、アンチスケートを1gぐらいずつ変化させて・・・おおよその傾向を掴んで、左右差が小さくなるように調整して下さい・・・全体のバランスが一番よくなる程々のところで止めないとキリがありませんと・・・

まあ、拙宅のピュアストレートアームは、アンチスケーティング機構はないのでどうなるか?ってのが楽しみですね・・・(^^;

で、つぎは・・・システム全体の振動値(Vibration)を・・・画面右に4つの数値が小さくなるようにセッティングして下さいとのこと・・・

と、つづいては・・・システム全体の共振値(resonance)・・・おそらくカートリッジとアームのf0を計るんだと思いますと・・・数Hz~数十Hzまでの信号をスイープしているみたいで・・・右に3つ周波数が表示されるので、その一番下がf0だろうと・・・

マニュアルには、カートリッジのネジの締付けやシェルのネジウェイトの固定ネジの締め具合の最適解を見つけるための測定のように書かれてるとのこと・・・

で、最後が・・・カートリッジの VTF(トラッキング力・針圧)を・・・300Hzの信号と7KHzの信号を計って、左右の値が一番小さく鳴るように針圧を調整して下さいと・・・

ただこのカートリッジの場合、どう調整しても左が悪いとのこと・・・カートリッジのダンパーのヘタリとか色んな要因が考えられると・・・

と言うことで・・・一通りの測定方法のデモをしてもらって・・・さらに、この測定は、何度かやるとそのたびに値が少し違うので、厳密な値と言うより、何度か計って平均値がよくなるようにしていただくのがいいですとのこと・・・

大@神戸さんいわく・・・なんか、音楽を聞かないで信号ばっかり聞いて、何をやってるんだろう?って感じですねと・・・(滝汗

と、アナログマジックのデモは、ここまでで・・・

この後、酒仙坊さんのリクエストで、TIDALとMQAの再生についてのデモを・・・

【TIDALとMQAのデモ】
3904-01TIDALとMQAのデモ

ノートPCにifiのMicro iDSDを繋いで・・・TEACのUSB-DACプリメインアンプのAI-301DAの初期型?に繋いで・・・SPはAerial Acoustic ブックシェルフでの再生で・・・

冒頭、MQAの44.1KHzの存在意義は?なんて話題からスタートして・・・クラシックのライブラリーもかなりあって・・・充分楽しめる高音質ってことを確認・・・(^^;

で、MQAの96KHzの音源を・・・SPの上のリボンツイーターの有無で聞き比べ・・・ハイレゾの効果とリボンツイーターの効果を体感・・・リボンツイーター有りの方がハイレゾのありがたみがより効果的に感じられますね・・・

と言うことで、この後gentleSさんと大@神戸さんと昼食を食べつつ・・・この2日後に伺う大@神戸さんちのシステムの話題中心に、オーディオ話をああだこうだと・・・(^^;

食事を終えてσ(^^)私は・・・ASCさんからお借りしたAnalogMagikのLPとドングルを持って・・・調整を試みるべく、寄り道もせずに?自宅へと帰ることに・・・(^^;

で、次回は・・・いよいよ拙宅でのAnalogMagikによる調整の話に・・・

ま、いつものように、余り期待せずに、お楽しみに!

デハ ^^)/~

コメント

アナログマジックのデモ

アナログマジックのテストにご協力いただいてありがとうございました。小生一人では心もとないのでご参加をお願いしました。測定自体より、そこからの情報をどう活用するかということで、手ごわそうなツールという印象です。何となく、音がおかしいという場合、どこに目を付けたらいいかを示唆してくれる点では有用であろうかという感想です。
ろくに手を入れていない拙宅のシステムの場合、どういう結果になるかという不安が先行しましたが、Mt.T2さんのテストの後、借りて帰って測定したら、予想に違わず、ボロボロの結果でした。特に、異常な兆候が感じられたところが、数字と波形でしっかり確認できました。

Re: アナログマジックのデモ

酒仙坊さん、この度は、貴重な体験の機会を与えて頂いて、大変ありがとうございましたm(_ _)m
おさらいしながらも、色々な課題や対応のヒントとして思い浮かぶので、非常に有益な体験をさせていただいたと、非常にありがたく思っております。
この後のおさらいを通して、また思い浮かんだことは、この日記にφ(..)メモって行こうと思います・・・(^^;
今回は、さわりだけかじった程度でしたので大きな変化を実感するには至りませんでしたが、実際に追い込んでいったら、どのような成果にまで到達できるのか?には、非常に興味が残っています(汗
もう少し、測定方法と結果の意味?関連課題など実際のノウハウが出てくると、効果への期待値や実際の成果もアップするのではなか?という思いもありますが・・・CPがもう少し・・・(^^;

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