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【3859】190203 H氏邸再訪(3)脅威の振動吸収子の効果・・・(^^; 

さて、5年振りのヒジヤン邸・・・まずはハイパーソニックイフェクトサウンド体験ってわけで20KHz以上のタップリ入ったガムラン演奏のSACDを聞いて、脳を活性化・・・(^^;

ホンマかいな?と半信半疑で聞き直すと・・・あらビックリ!(@@;・・・ホンマや!(汗

と、変り種の研究成果?の一つを体験したところで・・・

じゃ今度は、本題の研究成果の一つ・・・不要振動吸収の効果体験をと・・・

【振動吸収子を外して】
3859-01振動吸収子を外すと

σ(^^)私もヒジヤンの振動吸収子を真似させてもらって、アンプやCDPの底板とかでその効果を確認してますが・・・そのSPでの応用効果ってことですね・・・(^^;

と言うことで・・・スコーカーとツイーターのノーチラスチューブに装着した振動吸収子を一旦外して・・・先の幸田幸子さんのカリヨンを聞いてみると・・・

あ、こんなに違うの!?全然違うじゃん!・・・チェロやバイオリンの音が緩くなって分離が悪く・・・滲んでくぐもった感じに・・・声も透明感が落ちて雑味が感じられる・・・(滝汗

中高域の振動吸収子を退けただけなのに、低域も見通しが悪くなって・・・と、これは中高域のバランスが変わったからのよう・・・実際、バスレフポートの近くで低域の振動吸収子も装着しているそうなんですが、簡単には付け外しが出来ないので、この実験では装着したまま・・・

その原理は、他の振動吸収子と同じで・・・スコーカーやツイーターのノーチラスチューブ後端の上に、鋼球やステンレス球を乗せ、その周囲をエプトシーラーで保持して・・・さらに金属球の上にアルミ板を乗せる・・・これで不要振動を金属球で素早くアルミ板に伝達させ、エプトシーラーでアルミ板の振動をダンプして吸収するというもの・・・

【再び振動吸収子を装着】
3859-02再び振動吸収子を装着

単純な仕組みながら、元々振動体のSPだからか、その効果は、予想以上で・・・

じゃあもう一度、振動吸収子を装着して聞いてみると・・・

うん、最初の暗騒音もハッキリ聞こえ・・・チェロもバイオリンも・・・ええ!こんなに?って驚くほどに澄んで見通しがハッキリした!・・・(@@;

いやあ、ホントに効果でかいね!・・・声の雑身も無くなって、純度が全然違う!・・・B&W802Dのよさを残しつつ・・・D3を凌駕するほどの音の純度・・・これは、旧B&Wユーザーは試さない手はないですね!・・・って、そんなことしたらD3の売り上げの邪魔しちゃうかな?(滝汗

と、ヒジヤンの不要振動吸収の研究成果の一端を体験したところで・・・

今回はつくばのたびさんちへも伺う弾丸ツアーなので、あまり時間も無いことだし・・・比較実験はこの辺にして・・・おつぎの音源をと・・・

【ジャネットリンドストーム】1528-03
1528-03ジャネットリンドストーム.jpg

一番最初にこの音源を聞いたのは・・・ヒジヤンとゴローさんちに伺った時だったかな?・・・と言うことで、1曲目のButterflyを・・・

ほう・・・やはり振動とルームチューンの魔術師・・・ピアノの音の佇まいと部屋への響きのバランスが絶妙・・・背景の静寂感や透明感を感じつつ、冷たくならず熱量を持った説得力のあるボーカルが・・・

と、ヒジヤンが・・・ずっとピアノが苦手だったんだけど・・・ウェルフロートの使いこなしで・・・B&W802をローラー足で乗せていたため、滑っていたことが原因だったようで・・・SPの後にクサビをクッションテープで添えたことでピアノが鳴るようになったとのこと・・・

う~ん、やっぱりウェルフロートは使いこなしが大事なんですね・・・(汗

で、こじんまりした曲が続いたので、今度は広がりのある曲をと・・・

【ケルテックウーマン】2104-02
2104-02ケルテックウーマン

おお、これも懐かしいディスクですねえ・・・冒頭の1曲目から・・・

はあ、広がりが気持ちいいのは当然で・・・さすがにヒジヤン邸ならではの部屋への回り込みによる抱擁感が凄い・・・やっぱりミューザ川崎のホールの後壁にヒントを得て自作された後壁の反射を活かした響きの効果が大きいのでしょうかねえ?・・・(^^;

とてもうちではこんなに包まれる感じは出ないです・・・それに、イントロの最後の太鼓・・・これだけ深くはっきりとした打音は、うちでは感じたことが無いです・・・(滝汗

と、ヒジヤンによると・・・フロントは一生懸命に音響調整される方が多いけど、後の調整が結構効くんだよねえと・・・(^^;

そうねえ・・・最初はビールケースに数本の竹を立てて、それを置く位置でかなり音場が変わるって実験から始まって・・・リスポジの後壁に2~3本の竹を立てかけるだけで、フロントのステージの広がりや奥行き、それぞれのパートの明瞭度や奥行きまえもが変わるって体験をさせてもらって・・・あの時はホントに驚いたもんね・・・(^^;

【チェロの定位を向上】
3859-03チェロの定位を向上

あ、そうそう、このウーファーユニット内側のお箸もそうだったよね?・・・チェロの音がフルレンジのように上手く鳴らなくて・・・スコーカーとウーファーの帯域を跨ぐから、なかなか定位を上手く纏められなかったのを、このお箸で調整したってのにもビックリ!(@@;

なんと言っても、この部屋小さな木片に至るまで、何かしらの効果を実現するためのアイテムなんですから・・・実際、当時、その有り無しを体験した時の違いを聞いても、なぜこの木片で?となかなか信じられなくて・・・このブログにも魔術師なんて書いたほど・・・(^^;

っと、区切りが今一つですが・・・今日はここ得時間切れ・・・つづきは次回へ・・・

いつものように、余り期待せずに、お楽しみに!

デハ ^^)/~

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