- | HOME |
【3829】181223-24 VRDS-15のリジッド化実験?・・・(^^;
- オーディオ
- | トラックバック(0)
- | コメント(0)
さて、タイムスタンプはようやくクリスマスイブ?・・・相変わらずの2ヵ月半遅れのパラレルワールド・・・でも、ちょっとだけ短縮したかな?・・・(^^;
えっと・・・本日のお題は?・・・またまた息継ぎネタ?ですが・・・苦肉の策?(滝汗
と言うのも・・・やはりかめきち邸のあの鮮烈サウンドのインパクトは大きく・・・
加えて、クリスマスイブだからと無理矢理ゲットしたサラウンドSPのS-A7・・・音の密度と質感に差はあれど・・・その音調と言うか、方向性はS-1EXと同系統・・・(汗
残念ながら価格差10倍の差が無いのも寂しい限りですが・・・やはり眠い音症候群は、機材のせいと言うより、σ(^^)私の耳が求める刺激が強いから・・・(滝汗
要は音の立ち上がりを感じさせるインパルスとエネルギー感が、如何にしっかり出てるか?ってことみたいで・・・ある意味、バランスの取れた現代SPでは全体的に薄く弱く感じてしまうのかな?・・・コンプレッションドライバーなら?なんて・・・(汗
で、駄目元?・・・何かちょっと弄ってプラシーボに使えばしばらく凌げるか?と・・・(^^;
と言うことで・・・思いついた・・・と言うか、以前からやってみたかったのが・・・VRDS-15のリジッド動作・・・(^^;
元々、音友達からお借りしてるPhilips LHH2000のサウンドに感激するも・・・おそらく電解コンデンサー等のパーツ劣化によるものと思われますが、その動作にはノイズを伴ったりと、弱冠不安な部分もあって・・・(滝汗
で、ひょっとしてそのサウンドにちょっと近いかも?との期待の元、たまたまリモコンがないため格安でショップに出てるのを発見し・・・思わずゲット・・・(しばらく売れてないのを確認してさらに値切ったのは内緒?)・・・(^^;
と、そのDACチップ・・・新潟精密 FN1242A・・・のサウンドに期待して、VRDSだからと、対して調べもせずにゲットして・・・中を開けたら・・・
えっ!・・・VRDSって全部リジッドマウントじゃないの!?(@@;って驚き!
思い込みって怖い・・・何とこの頃の機種は、VRDSユニットがフローティングマウントされてるんですね・・・(汗
と言うことで・・・これを少しリジッドな支持方法にしたら、音が立つんじゃないかな?と・・・そんなことしたらバランス崩れてきっと駄目駄目になるよ!っとの不安を抱きつつ・・・
【パーツの切り出し】

以前、レコードプレーヤーPL-25Eを改造する際、トッププレートをアルミ板で製作した残骸?・・・プラッター下の繰り抜き材から・・・リジッド化のパーツを切り出し・・・(^^;
【ユニットをアルミ板で支える】

切り出したアルミ板を・・・浮いてるVRDSユニットとシャーシの間に突っ込んで支えると言う・・・何とも単純でずぼらな実験・・・(汗
【両側突っ込んだところ】

で、ブリッジ(画像は外してる)の左右の黒いフロート部に切り出したアルミ板を両側から突っ込んでその上にVRDSユニットが乗っかってる状態に・・・(^^;
【ブリッジを戻して】

で、外してたブリッジを戻して・・・動作確認・・・問題無さそう・・・(^^;
と言うことで・・・ケースを蓋して・・・音を聞いてみようと・・・
トレーを開けて・・・CDを乗せ、トレーを閉じたら・・・ガコン、ゴゴゴと・・・以上はないんですが・・・CDがセットされて回転し、ピックアップが動く音が結構ダイレクトに聞こえてくるんですね・・・(滝汗
なるほど・・・これを防ぐためのフローティング・・・さらにはリジッドのタイプはユニットとシャーシ全体のマスでこれを抑え込んでるってわけか・・・(汗
で、出て来た音は・・・少し立った音?・・・LHH2000とUX-1の真ん中辺りだったサウンド傾向が、VRDS-15とUX-1の間辺りに・・・(爆
と言うことで・・・今回は原状回復が可能な変更なので・・・しばらくこのまま聞いて・・・耳が慣れた頃にまた戻してみようかなと・・・(^^;
で、次回は?・・・クリスマスイブの実験?
ま、いつものように、余り期待せずに、お楽しみに!
デハ ^^)/~
えっと・・・本日のお題は?・・・またまた息継ぎネタ?ですが・・・苦肉の策?(滝汗
と言うのも・・・やはりかめきち邸のあの鮮烈サウンドのインパクトは大きく・・・
加えて、クリスマスイブだからと無理矢理ゲットしたサラウンドSPのS-A7・・・音の密度と質感に差はあれど・・・その音調と言うか、方向性はS-1EXと同系統・・・(汗
残念ながら価格差10倍の差が無いのも寂しい限りですが・・・やはり眠い音症候群は、機材のせいと言うより、σ(^^)私の耳が求める刺激が強いから・・・(滝汗
要は音の立ち上がりを感じさせるインパルスとエネルギー感が、如何にしっかり出てるか?ってことみたいで・・・ある意味、バランスの取れた現代SPでは全体的に薄く弱く感じてしまうのかな?・・・コンプレッションドライバーなら?なんて・・・(汗
で、駄目元?・・・何かちょっと弄ってプラシーボに使えばしばらく凌げるか?と・・・(^^;
と言うことで・・・思いついた・・・と言うか、以前からやってみたかったのが・・・VRDS-15のリジッド動作・・・(^^;
元々、音友達からお借りしてるPhilips LHH2000のサウンドに感激するも・・・おそらく電解コンデンサー等のパーツ劣化によるものと思われますが、その動作にはノイズを伴ったりと、弱冠不安な部分もあって・・・(滝汗
で、ひょっとしてそのサウンドにちょっと近いかも?との期待の元、たまたまリモコンがないため格安でショップに出てるのを発見し・・・思わずゲット・・・(しばらく売れてないのを確認してさらに値切ったのは内緒?)・・・(^^;
と、そのDACチップ・・・新潟精密 FN1242A・・・のサウンドに期待して、VRDSだからと、対して調べもせずにゲットして・・・中を開けたら・・・
えっ!・・・VRDSって全部リジッドマウントじゃないの!?(@@;って驚き!
思い込みって怖い・・・何とこの頃の機種は、VRDSユニットがフローティングマウントされてるんですね・・・(汗
と言うことで・・・これを少しリジッドな支持方法にしたら、音が立つんじゃないかな?と・・・そんなことしたらバランス崩れてきっと駄目駄目になるよ!っとの不安を抱きつつ・・・
【パーツの切り出し】

以前、レコードプレーヤーPL-25Eを改造する際、トッププレートをアルミ板で製作した残骸?・・・プラッター下の繰り抜き材から・・・リジッド化のパーツを切り出し・・・(^^;
【ユニットをアルミ板で支える】

切り出したアルミ板を・・・浮いてるVRDSユニットとシャーシの間に突っ込んで支えると言う・・・何とも単純でずぼらな実験・・・(汗
【両側突っ込んだところ】

で、ブリッジ(画像は外してる)の左右の黒いフロート部に切り出したアルミ板を両側から突っ込んでその上にVRDSユニットが乗っかってる状態に・・・(^^;
【ブリッジを戻して】

で、外してたブリッジを戻して・・・動作確認・・・問題無さそう・・・(^^;
と言うことで・・・ケースを蓋して・・・音を聞いてみようと・・・
トレーを開けて・・・CDを乗せ、トレーを閉じたら・・・ガコン、ゴゴゴと・・・以上はないんですが・・・CDがセットされて回転し、ピックアップが動く音が結構ダイレクトに聞こえてくるんですね・・・(滝汗
なるほど・・・これを防ぐためのフローティング・・・さらにはリジッドのタイプはユニットとシャーシ全体のマスでこれを抑え込んでるってわけか・・・(汗
で、出て来た音は・・・少し立った音?・・・LHH2000とUX-1の真ん中辺りだったサウンド傾向が、VRDS-15とUX-1の間辺りに・・・(爆
と言うことで・・・今回は原状回復が可能な変更なので・・・しばらくこのまま聞いて・・・耳が慣れた頃にまた戻してみようかなと・・・(^^;
で、次回は?・・・クリスマスイブの実験?
ま、いつものように、余り期待せずに、お楽しみに!
デハ ^^)/~
- [2019/03/09 07:00]
- オーディオ |
- トラックバック(0) |
- コメント(0)
- この記事のURL |
- TOP ▲
トラックバック
この記事のトラックバックURL
https://mtt2.blog.fc2.com/tb.php/3935-b0bfd5f3
- | HOME |
コメントの投稿