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【3827】181216 かめきち邸へ立寄り:凄い!前より進化してる!・・・(@@;
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さて、音友達とオーディオ忘年会で大盛り上がりして、超ご機嫌になった翌日は・・・おふくろからの電話で急遽の実家のフォロー・・・なんですが(滝汗
先のかめきち邸再訪時にお借りしたものをお返しするため、途中に立ち寄ることに・・・(^^;
で、朝早くに大阪の家を出て・・・途中かめきち邸にお伺すると・・・
【かめきち邸へ立ち寄り】

ちょっとだけ聞いてみてと・・・前回、新規導入されたOTLアンプが、急なシャットダウンで一旦診断に持ち帰られたこともあって、ほぼ、以前のアンプ構成に戻されたそうで・・・
ただ、そのまま戻すのも芸が無いので・・・アンプ類の接続を600Ω接続に変更し・・・対応していない機器へはトランスでインピーダンス変換して・・・ケーブルは全てヴィンテージのマイクケーブルで作り直したものにされたそうで・・・
【撤去されたケーブルの山】

ひえ~!(@@;・・・ま、これだけの大規模構成なので・・・シンプルに繋ぎ直すって言っても、めっちゃ大仕事だったんでしょうね・・・(滝汗
【元の構成に?】

えっと・・・昔にお聞きした構成だとすると?以前の日記を辿って・・・(汗
超高域がケリーツイーターからリボン+ホーンのツイーター(デッカロンドン)に変わったけど・・・これのアンプはラックの上の自作VT62PPアンプかな?・・・あんまり分かってない(汗
で、高域のJBL075+2405が・・・6L6のRCAってことだったので・・・壁面に立つ黒い扉付きのラックのアンプで・・・
中高域のWE594A+日本ビクターの12セル木製ホーンが・・・ラック2段目の白っぽい6L6のWEのアンプで・・・合ってるのかな?(滝汗
中低域のWE15Aホーン+ロンドンWE2090が・・・
【ロンドンWEの2040+2045】

以前と変わらずなら・・・このロンドンWEの2056Aかな?・・・違ったらスミマセン(汗
⇒これは、ロンドンWEの2040+2045に変更されているそうですm(_ _)m
でもって最後の低域のロンドンWE2080Aと励磁ウーファーは、前と変わらず・・・一つ上の画像の奥のラックのカウンターポイントSA-4(OTL)のままで・・・
と言うことで、実家へ行く途中なので、ちょっとだけ聞かせていただくことに・・・
で、最初は・・・コープランドの市民のためのファンファーレを・・・
おおおお!グランカッサのこの鳴りっぷり!金管の咆哮・・・最初にかめきち邸に伺った際、超驚いたあの頃のサウンド!・・・正に劇場用システムのサウンド!・・・昔の映画館で聴いたオープニングのファンファーレのあの独特雰囲気が蘇った!・・・
と、かめきちさんが・・・まあ、こんな感じに。まあ、元の音に戻したってことやねと・・・
σ(^^)私にはこのサウンドがかめきち邸の音って印象で好きですねえ!・・・(^^;
で、つづけてMAGIC BULLETS FAST POLKAを・・・
いやあ凄い!・・・やはりこの低域の見通しの良さ、速さと軽さと重さのある低域・・・この鮮度と解像度と見通しの快感・・・やっぱりσ(^^)私このサウンドが好きです!(^^;
で、つづいては・・・西村朗作曲の覡(かむなぎ)を・・・
【沢井一恵さんの十七弦のCDから】

沢井一恵さんの十七弦のCDから・・・ほう、凄い低域が・・・琴の弦を弾いた音のリアリティが凄いですね!・・・しかし、以前に増して低域の見通しがいいですね・・・やはり励磁ウーハーを入れられたのが功を奏しているんですかね?・・・
と、どうやら、ウーファーの接続をUさんのアドバイスでシリパラからパラへと変更されたことがかなり影響しているそうで・・・以前よりかなり進化している印象で・・・
で、最後に・・・昨年出たキャロルキングのライブからI Feel the Earth MoveとSo Far Awayを・・・年行ってかれた感じが凄く出てるでしょ?と・・・
(゜゜)(。。)(゜゜)(。。)うんうん・・・ロンドンウェスタンならでは・・・劇場用システムならではのライブ会場の雰囲気を目一杯感じさせてくれるサウンド!・・・いいですねえ!(^^;
いやいやいや・・・凄いですねえ!いいですねえ!素晴らしい!・・・ホントはもっとじっくり聞かせていただきたいんですが・・・実家へ行かないといけないので・・・(汗
と言うことで、めっちゃ名残惜しいのですが・・・この日はここまで・・・
かめきちさん、突然の立ち寄りなのに、ありがとうございましたm(_ _)m
是非また改めて・・・(実はリアルタイムで近くまた伺う事に・・・楽しみ!)
で、次回は・・・もちろん息継ぎネタに・・・(滝汗
ま、いつものように、余り期待せずに、お楽しみに!
デハ ^^)/~
先のかめきち邸再訪時にお借りしたものをお返しするため、途中に立ち寄ることに・・・(^^;
で、朝早くに大阪の家を出て・・・途中かめきち邸にお伺すると・・・
【かめきち邸へ立ち寄り】

ちょっとだけ聞いてみてと・・・前回、新規導入されたOTLアンプが、急なシャットダウンで一旦診断に持ち帰られたこともあって、ほぼ、以前のアンプ構成に戻されたそうで・・・
ただ、そのまま戻すのも芸が無いので・・・アンプ類の接続を600Ω接続に変更し・・・対応していない機器へはトランスでインピーダンス変換して・・・ケーブルは全てヴィンテージのマイクケーブルで作り直したものにされたそうで・・・
【撤去されたケーブルの山】

ひえ~!(@@;・・・ま、これだけの大規模構成なので・・・シンプルに繋ぎ直すって言っても、めっちゃ大仕事だったんでしょうね・・・(滝汗
【元の構成に?】

えっと・・・昔にお聞きした構成だとすると?以前の日記を辿って・・・(汗
超高域がケリーツイーターからリボン+ホーンのツイーター(デッカロンドン)に変わったけど・・・これのアンプはラックの上の自作VT62PPアンプかな?・・・あんまり分かってない(汗
で、高域のJBL075+2405が・・・6L6のRCAってことだったので・・・壁面に立つ黒い扉付きのラックのアンプで・・・
中高域のWE594A+日本ビクターの12セル木製ホーンが・・・ラック2段目の白っぽい6L6のWEのアンプで・・・合ってるのかな?(滝汗
中低域のWE15Aホーン+ロンドンWE2090が・・・
【ロンドンWEの2040+2045】

以前と変わらずなら・・・
⇒これは、ロンドンWEの2040+2045に変更されているそうですm(_ _)m
でもって最後の低域のロンドンWE2080Aと励磁ウーファーは、前と変わらず・・・一つ上の画像の奥のラックのカウンターポイントSA-4(OTL)のままで・・・
と言うことで、実家へ行く途中なので、ちょっとだけ聞かせていただくことに・・・
で、最初は・・・コープランドの市民のためのファンファーレを・・・
おおおお!グランカッサのこの鳴りっぷり!金管の咆哮・・・最初にかめきち邸に伺った際、超驚いたあの頃のサウンド!・・・正に劇場用システムのサウンド!・・・昔の映画館で聴いたオープニングのファンファーレのあの独特雰囲気が蘇った!・・・
と、かめきちさんが・・・まあ、こんな感じに。まあ、元の音に戻したってことやねと・・・
σ(^^)私にはこのサウンドがかめきち邸の音って印象で好きですねえ!・・・(^^;
で、つづけてMAGIC BULLETS FAST POLKAを・・・
いやあ凄い!・・・やはりこの低域の見通しの良さ、速さと軽さと重さのある低域・・・この鮮度と解像度と見通しの快感・・・やっぱりσ(^^)私このサウンドが好きです!(^^;
で、つづいては・・・西村朗作曲の覡(かむなぎ)を・・・
【沢井一恵さんの十七弦のCDから】

沢井一恵さんの十七弦のCDから・・・ほう、凄い低域が・・・琴の弦を弾いた音のリアリティが凄いですね!・・・しかし、以前に増して低域の見通しがいいですね・・・やはり励磁ウーハーを入れられたのが功を奏しているんですかね?・・・
と、どうやら、ウーファーの接続をUさんのアドバイスでシリパラからパラへと変更されたことがかなり影響しているそうで・・・以前よりかなり進化している印象で・・・
で、最後に・・・昨年出たキャロルキングのライブからI Feel the Earth MoveとSo Far Awayを・・・年行ってかれた感じが凄く出てるでしょ?と・・・
(゜゜)(。。)(゜゜)(。。)うんうん・・・ロンドンウェスタンならでは・・・劇場用システムならではのライブ会場の雰囲気を目一杯感じさせてくれるサウンド!・・・いいですねえ!(^^;
いやいやいや・・・凄いですねえ!いいですねえ!素晴らしい!・・・ホントはもっとじっくり聞かせていただきたいんですが・・・実家へ行かないといけないので・・・(汗
と言うことで、めっちゃ名残惜しいのですが・・・この日はここまで・・・
かめきちさん、突然の立ち寄りなのに、ありがとうございましたm(_ _)m
是非また改めて・・・(実はリアルタイムで近くまた伺う事に・・・楽しみ!)
で、次回は・・・もちろん息継ぎネタに・・・(滝汗
ま、いつものように、余り期待せずに、お楽しみに!
デハ ^^)/~
- [2019/03/07 07:00]
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