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【3819】181202 かめきち邸再訪(2)新アンプ群での鑑賞・・・(^^;
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さて、当日複数のプロジェクト?が同時進行する中?・・・かめきち邸のファイル再生をセッティング中のRayさんや・・・一方でアンプビルダーのUさんにヴィンテージアンプの診察をお願いした結果を聞く大@神戸さん・・・パーツの交換をされてるかめきちさんとFさん・・・(汗
で、途中お昼をと・・・Uさんのアンプ製作やオーディオクラブの活動のお話しを伺いながら・・・かめきちさんがご用意下さった美味しいお手製のサンドイッチとコーヒーを頂いて・・・再び、それぞれのプロジェクトのつづきに・・・(^^;
と、fidataのセッティングと格闘されてたRayさんが・・・DACへのデジタルアウトするとLEDがグリーンになるはずなんだけど・・・と、その直後にLEDがグリーンに点灯!・・・(^^;
まるで、Rayさんに指摘されてfidataが・・・あ、LEDをグリーンにしなきゃとハタと気付いて、慌てて出力を開始したかのようなタイミングで・・・(爆
実際には、どうもテスト時に使われてたタブレットのプレイリストが悪さをしていたようで、これを削除して改めて再生することで正常動作するようになったみたい・・・
と言うことで・・・遂に約2年半振りのかめきち邸システムでの再生がスタート・・・(^^;
【2年半振りのかめきち邸サウンド】

再生されたのは・・・このところ久しく聞いてなかったmusica nuda・・・
【musica nuda Live a Fip】2464-04

1曲目のcome togetherがかかったんですが・・・うん、やはりさすがのロンドンWE・・・クリアに浄化され、透明感のあるボーカルやベースが浮き上がるようなサウンドに・・・(^^;
AITのDACでDSD変換とPCMでの再生を切替えられましたが・・・やはりキレや鮮度感を楽しむ曲にはPCMの方が合うみたいで・・・DSDだと上品に大人しくなってしまう・・・静に歌い上げるボーカルとかだとDSDの方が深みが出るんですけどね・・・(^^;
それに・・・このCD、確か初期プレスと再発では、全く音の鮮度が違って・・・確かこちらの音源は初期プレスじゃなかったかな?・・・
だとすると、かめきち邸サウンドとしては、少し今どきの音と言うか・・・フラットでワイドレンジなバランス?で・・・それゆえかちょっと大人しくなったようにも感じる・・・
ベースは、前の厚みを維持しつつ、重心が下がってキレが増したような気も?・・・(汗
と、Fさんから・・・前より低域がよくなりましたねとの問いに・・・
【ウーファー4本を励磁に】

かめきちさんから・・・ウーファーの内、左右2本ずつ計4本を励磁ユニットに変更され、ズ~ンと重心が下がったとのこと・・・なるほど!(^^;
と、ここでご近所のMさんが合流され・・・Uさんとのアンプ診断の話へ・・・(^^;
で、おつぎにかかったのは・・・マンハッタンジャズクインテッドのLive at Pitt Inn・・・
【マンハッタンジャズクインテッドのLive at Pitt Inn】2295-03

おー、やっぱり、今どきのサウンドになったって感じで・・・ま、以前の鮮烈な刺激やこのホーンならではの奥行きがあるのに強い押し出し感・・・って感じは薄くなったのかな?・・・
ま、ファイル再生って言うのもあるかも知れませんが・・・つづいてはエリントン?・・・
【デュークエリントンのファーストタイム】1656-02

デュークエリントンのファーストタイムからバトルロイヤルが・・・うん、やっぱり全体的にかなりジェントルな雰囲気のなり方になった気がしますね・・・
と言うのは・・・今回の音会最大の確認ポイント・・・メインアンプの変更・・・
【アンプの変更】

えっと・・・以前の日記を辿れてなくて元のアンプを確認してないんですが(汗・・・ビンテージアンプから・・・Uさん製作のOTLアンプに変わってて・・・
【Uさん作の機器群】

多分、低域のカウンターポイントは以前と同じで、以前の床置きから奥のラックに移動して・・・以前ラックに乗ってたビンテージアンプ群が、ラックごと入れ替わって・・・
なるほど・・・この辺りが、印象が大幅に変わった理由なんですかね?・・・今どきのサウンドに変わったって言うのは、この機器群の見た感じがそのままとも言えるかも・・・
σ(^^)私的には、非常に貴重な体験で・・・WE系ユニットと言えど、駆動系の変更で、これだけの方向性の違いが出るのかと・・・ちょっとした驚きの体験で・・・(@@;
で、この後、しばらくファイル再生でクラシックやJazzとジャンルも混在でいろん案曲を聞きつつ・・・つぎつぎとUさんのアンプ診断プロジェクトが並行して進行し・・・(^^;
じゃあ、こんどはテープ聴きましょうかと・・・\(^^)/
てわけで、つづきは次回へ・・・(^^;
ま、いつものように、余り期待せずに、お楽しみに!
デハ ^^)/~
で、途中お昼をと・・・Uさんのアンプ製作やオーディオクラブの活動のお話しを伺いながら・・・かめきちさんがご用意下さった美味しいお手製のサンドイッチとコーヒーを頂いて・・・再び、それぞれのプロジェクトのつづきに・・・(^^;
と、fidataのセッティングと格闘されてたRayさんが・・・DACへのデジタルアウトするとLEDがグリーンになるはずなんだけど・・・と、その直後にLEDがグリーンに点灯!・・・(^^;
まるで、Rayさんに指摘されてfidataが・・・あ、LEDをグリーンにしなきゃとハタと気付いて、慌てて出力を開始したかのようなタイミングで・・・(爆
実際には、どうもテスト時に使われてたタブレットのプレイリストが悪さをしていたようで、これを削除して改めて再生することで正常動作するようになったみたい・・・
と言うことで・・・遂に約2年半振りのかめきち邸システムでの再生がスタート・・・(^^;
【2年半振りのかめきち邸サウンド】

再生されたのは・・・このところ久しく聞いてなかったmusica nuda・・・
【musica nuda Live a Fip】2464-04

1曲目のcome togetherがかかったんですが・・・うん、やはりさすがのロンドンWE・・・クリアに浄化され、透明感のあるボーカルやベースが浮き上がるようなサウンドに・・・(^^;
AITのDACでDSD変換とPCMでの再生を切替えられましたが・・・やはりキレや鮮度感を楽しむ曲にはPCMの方が合うみたいで・・・DSDだと上品に大人しくなってしまう・・・静に歌い上げるボーカルとかだとDSDの方が深みが出るんですけどね・・・(^^;
それに・・・このCD、確か初期プレスと再発では、全く音の鮮度が違って・・・確かこちらの音源は初期プレスじゃなかったかな?・・・
だとすると、かめきち邸サウンドとしては、少し今どきの音と言うか・・・フラットでワイドレンジなバランス?で・・・それゆえかちょっと大人しくなったようにも感じる・・・
ベースは、前の厚みを維持しつつ、重心が下がってキレが増したような気も?・・・(汗
と、Fさんから・・・前より低域がよくなりましたねとの問いに・・・
【ウーファー4本を励磁に】

かめきちさんから・・・ウーファーの内、左右2本ずつ計4本を励磁ユニットに変更され、ズ~ンと重心が下がったとのこと・・・なるほど!(^^;
と、ここでご近所のMさんが合流され・・・Uさんとのアンプ診断の話へ・・・(^^;
で、おつぎにかかったのは・・・マンハッタンジャズクインテッドのLive at Pitt Inn・・・
【マンハッタンジャズクインテッドのLive at Pitt Inn】2295-03

おー、やっぱり、今どきのサウンドになったって感じで・・・ま、以前の鮮烈な刺激やこのホーンならではの奥行きがあるのに強い押し出し感・・・って感じは薄くなったのかな?・・・
ま、ファイル再生って言うのもあるかも知れませんが・・・つづいてはエリントン?・・・
【デュークエリントンのファーストタイム】1656-02

デュークエリントンのファーストタイムからバトルロイヤルが・・・うん、やっぱり全体的にかなりジェントルな雰囲気のなり方になった気がしますね・・・
と言うのは・・・今回の音会最大の確認ポイント・・・メインアンプの変更・・・
【アンプの変更】

えっと・・・以前の日記を辿れてなくて元のアンプを確認してないんですが(汗・・・ビンテージアンプから・・・Uさん製作のOTLアンプに変わってて・・・
【Uさん作の機器群】

多分、低域のカウンターポイントは以前と同じで、以前の床置きから奥のラックに移動して・・・以前ラックに乗ってたビンテージアンプ群が、ラックごと入れ替わって・・・
なるほど・・・この辺りが、印象が大幅に変わった理由なんですかね?・・・今どきのサウンドに変わったって言うのは、この機器群の見た感じがそのままとも言えるかも・・・
σ(^^)私的には、非常に貴重な体験で・・・WE系ユニットと言えど、駆動系の変更で、これだけの方向性の違いが出るのかと・・・ちょっとした驚きの体験で・・・(@@;
で、この後、しばらくファイル再生でクラシックやJazzとジャンルも混在でいろん案曲を聞きつつ・・・つぎつぎとUさんのアンプ診断プロジェクトが並行して進行し・・・(^^;
じゃあ、こんどはテープ聴きましょうかと・・・\(^^)/
てわけで、つづきは次回へ・・・(^^;
ま、いつものように、余り期待せずに、お楽しみに!
デハ ^^)/~
- [2019/02/27 07:00]
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